親の想い、子の想い
トークフォーラム21 「ちがう!?親の想い・子の思い」(えひめ親子・人間研究所主催)に参加しました。 前半は4人の方のトーク、後半はグループに分かれて話をしました。日頃、あれこれおしゃべりする人はいても、なかなか、親として,子として, 深く語り合える機会はありません。みな、それぞれに初めて会う人ばかりなのに、率直であたたかい交流があり、気づきと明日への力をいただけた時間でした。 男性4人、ほかは多くが母親である女性たちでしたが、中に、10代と思われるかわいい女の子がいました。感想を求められ、「 (今日はほとんど、親の立場からの思いが語られていたので、)子どもとしての私は、胸が痛かった。親への思いはあるのだけれど、私たちは力量がともなわないので、つい親に当たってしまう 」と・・・なぜだか、じ~んときてしまいました。 そう、「この子の気持ちがわからない」と、親は悩み苛立つけど、どこかで求めてしまうのは、理解するよりも、理解されることなのかな。見えるものの奥にある何かを 私たちはさがそうとしているか・・・そんなことも思ったのでした。 それにしても、親も子も、それぞれに懸命なのです。それぞれに大事な人とわかってもいる。けれど、すれちがい、素直になれず、一番しんどい部分をぶつけてしまう業の深さ 「たまにね たまにね ほんとうにたまにね おかあさんも ほめられたい」 (矢野顕子「いいこ いいこ」) ほめられたいのは、 わたしだけではないのかもしれない