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カテゴリ:日記
ミクシィの方のプロフィールで、好きなテレビ番組に「きらきらアフロ」を挙げているが、これは嘘でもなんでもなく、ホントに毎週欠かさず見ている。
ここでのオセロ松嶋のボケぶりは凄まじく、昔「パペポ」で上岡龍太郎にいいようにあしらわれていた鶴瓶が、松嶋を相手にすると自分が上岡龍太郎のポジションに立たされるほど。 松嶋がこれまで披露してきた凄まじいボケのいくつかを、紹介してみよう。 ★俳優のニコラス・ケイジは刑事だと思っていた。 ニコラス刑事と思っていたわけだが、こんなのは序の口。 ★女優のニコール・キッドマンは男だと思っていた。 “マン”なので男だと思っていたようだ。ウルトラマンやスーパーマンと同じ。 ということは、ナタリー・ポートマンも男だと思っていたのだろうか。いや、松嶋はナタリーのことは知ってそうにない。 ★ビル・ゲイツはビル・ゲイチュだと思っていた。 特にコメントする必要はないだろう。 ★団塊の世代は団塊の世界だと思っていた。 これも特にコメントする必要はないだろう。 ★大関の千代大海は千代大会だと思っていた。 個人名ではなく、なんかの大会の名前だと思っていたようだ。 ★マサチューセッツ工科大学は大阪にあると思っていた。 これは、マサチューセッツの「セッツ」が「摂津」だと思っていたことからきている。 ★赤ん坊は肛門から生まれると思っていた。 当然、松嶋は処女ではないはずだが、つい最近まで本気でこう思っていたそうだ。 彼女の頭の中では、肛門は出る穴で、膣は入る穴ということになっていたのだろう。膣から入って肛門から出るわけだ。 女性でありながら、女性の体の構造をまったくわかっていない。 ★太陽が月に変わると思っていた。 夜になって沈んだ太陽が、月に変化して出てくると思っていたらしい。 公転も自転も理解していないに違いない。 ★古着屋と思ってスカートを物色していたら、そこはブルセラ店だった。 いい感じのスカートがあったので買おうとしたら、女の子の写真が付いている。元の持ち主の写真なんか付けるなやと憤慨して、店の様子をよく見てみると、そこはブルセラ店だった。 彼女は、女子高生の制服を買おうとしていたわけだ。 まだまだいくらでもあるのだが、もう覚えきれない。 これらは番組中に鶴瓶に指摘されて間違いに気づいたものばかりで、ということは、松嶋は30代になって初めて間違いに気づいたのだ。恐ろしいことだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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