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TV映画「NECK」白川士監督
10年。 1月19日深夜放映。 粗筋はgooより。 大学院生の真山杉奈は、キュートなルックスとは裏腹に、研究室でお化けを作ろうとしていた。そんなことは知らず、同じ大学のスポーツマン、首藤友和は杉奈に「つきあって下さい」と告白。全く気のない杉奈だったが、首藤という名前に興味を持ち、研究室に呼び出す。研究室に来た首藤は、大きな木箱に入れられ、杉奈の実験台に使われるハメに…。 若者たちの間で熱狂的に支持される舞城王太郎が“NECKプロジェクト”として原案を書き下ろした。大学院生の杉奈は、子供の頃に聞いた「怖がっているから、お化けが出るんや」という言葉を信じて、人を怖がることによってお化けを作り出そうとする。杉奈の研究のために、「怖がりや」たちが犠牲になり…。舞台と平行して企画された、異色のホラー・エンターテイメント。主演は、相武紗季(「天地人」)、溝端淳平(『赤い糸』)、栗山千明(『ハゲタカ』)、平岡祐太(「龍馬伝」)ほか。若手実力派たちのコメディアン、コメディエンヌぶりに注目。監督は、「永遠の仔」などドラマで活躍し、これが初の長編映画となる白川士。 出演は相武紗季、溝端淳平、栗山千明、平岡祐太、細川茂樹ら。 これだけ名の通ったキャストをそろえておいて、よくもこんな最低映画を撮ったものだ。呆れるほどにすべてが最低。 また、相武の関西弁の気持ち悪いこと気持ち悪いこと。コントかと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/01/26 04:27:50 PM
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