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2019/07/02
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カテゴリ:映像
「24 -TWENTY FOUR- Season 7」

一日一話のペースで見て、見終えるまでに約1ヶ月を要した。
前作(Redemptionではなく、6の方。)も同じく一日一話のペースで見て、それが原因でおもしろさが半減していたのかと思っていたが、この7は非常におもしろかったので、間延びした鑑賞方法が、6がおもしろくなかった原因ではなかったことになる。
以下、ネタバレあり。


















今作でジャック以上に存在感を発揮しているのが、死んだと思われていたトニー。
まずテロリストの一員として登場して度肝を抜き、しばらく後、実はブキャナン、クロエと組んで潜入捜査をしていたことが明かされ、二度目の驚愕。ジャックと組んで大活躍していたら、終盤に入り、やはり彼はテロリスト側で、ブキャナンとクロエを利用していたのだとばれて、三度の驚愕。そして最終盤、すべては胎内の息子ごと殺された妻、ミシェルの復讐であったとわかり、またしても驚かされる。いったい彼は、何重スパイだったことになるのか。
ブキャナンの英雄的な最期も印象に残る。ジャックに射殺されたシャペルと大違い。CTUの歴代ロス支部長で最も有能だったのは、間違いなくブキャナンだろう。というか、彼以外にまともな支部長はいなかった。





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Last updated  2019/07/02 11:40:40 PM
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