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2020/04/01
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カテゴリ:映像
TV映画「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」サム・メンデス監督

08年米。
3月6日深夜放映。
粗筋は映画.comより。
「タイタニック」(97)のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが11年ぶりに共演し、ある夫婦の夢や葛藤を描いた人間ドラマ。1950年代アメリカ・コネチカット。郊外の閑静な住宅街に暮らし、子供にも恵まれた理想の夫婦フランクとエイプリル。しかし、2人はマンネリ化する日々に不満を募らせて、次第に溝を深めていく……。監督は「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス。

「タイタニック」以来の再共演となるレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが理想と現実の狭間で苦悩する夫婦に扮したヒューマン・ドラマ。
高度成長期に沸く1950年代のアメリカ。結婚 7年目のフランクとエイプリルは、新興住宅地“レボリューショナリー・ロード”で、二人の子供たちと暮らしていた。理想の夫婦に見える二人だったが、仕事に熱意を持てない夫と、平凡な毎日に愛情を注げない妻。ふたりは人生への情熱を取り戻すため、フランクが30才の誕生日を迎えた夜、憧れていたパリへの移住を決意する。その生活は再び輝き始めたかに見えたのだが…。

出演はレオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、マイケル・シャノン、キャシー・ベイツ、ディラン・ベイカーら。
主演がこのコンビでは、嫌でも「タイタニック」を期待することになるだろうが、期待する前に監督が誰かに注意すべき。「アメリカン・ビューティー」のサム・メンディスだ。当然、甘い恋愛映画になるわけがない。滑り出しこそ、郊外の閑静な住宅街に暮らす夫婦の爽やかな生活が描かれるが、徐々に暗転して、最後にはドロドロした夫婦の愛憎劇となり果てる。
ケイトは一人で、ゴムチューブで堕胎するが、そんな方法があるのだろうか。というか、チューブをどう使うのだろう。





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Last updated  2020/04/01 11:48:22 PM
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