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2020/05/04
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カテゴリ:映像
TV映画「あん」河瀬直美監督

15年日・仏・独。
2月28日深夜放映。
粗筋は映画.comより。
「萌の朱雀」で史上最年少でカンヌ国際映画祭新人監督賞を受賞、「殯の森」ではカンヌ国際映画祭グランプリを受賞した河瀬直美監督が、2014年に旭日小綬章を受章した名女優・樹木希林を主演に迎え、ドリアン助川の同名小説の映画化。あることがキッカケで刑務所暮しを経験し、どら焼き屋の雇われ店長として日々を過ごしていた千太郎。ある日、店で働くことを懇願する老女、徳江が現れ、彼女が作る粒あんの美味しさが評判を呼んで店は繁盛していく。しかし、徳江がかつてハンセン病を患っていたという噂が流れたことで客足が遠のいてしまい、千太郎は徳江を辞めさせなければならなくなる。おとなしく店を去った徳江だったが、彼女のことが気にかかる千太郎は、徳江と心を通わせていた近所の女子中学生ワカナとともに、徳江の足跡をたどる。千太郎役に永瀬正敏、ワカナ役には樹木の孫娘である内田伽羅が扮した。

どら焼き屋の雇われ店長とそこで働く老女の心の通い合いを繊細に描いた作品。辛い過去を背負い、人間の尊厳を奪われても生きようとする老女を樹木希林が味わい深く演じる。
桜の咲く公園に面したどら焼き屋、『どら春』で、千太郎は雇われ店長を続けていた。ある日、徳江という老婆が訪れ、雇ってくれと千太郎に懇願する。彼女をあしらった千太郎だったが、渡された手作りのあんを舐めて味の佳さに驚く。徳江は50年あんを愛情をこめて煮込み続けた女だった。千太郎は徳江を雇い、彼女のあんを使ったどら焼きのうまさは評判になり、やがて大勢の客が店に詰めかけるようになったが…。

出演は樹木希林、永瀬正敏、市原悦子、浅田美代子、内田伽羅、水野美紀、兼松若人ら。
重いテーマを淡々と撮って、しかも退屈させない。やはり河瀬監督はなかなかの才人だ。とはいっても、完全に樹木希林の映画になっているのも確か。これはもう、誰がメガホンを取っても同じことだろう。
ビートたけしがかつて、「樹木希林は確かに凄い役者で、その場を支配してしまう。ただ、周囲を立てることはしないので、相手役は気の毒」といったようなことを語っていたが、まさにそのとおり。今回は絶対的な主役なので、さらにその色が濃い。それでも、孫の内田伽羅のことだけは気遣っているようにも見える。






Last updated  2020/05/05 02:48:45 PM
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