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4K洋楽倶楽部「リンゴ・スター and ヒズ・オールスター・バンド」NHK-BS4K
ライブ・イン・ロサンゼルス2019▽元ビートルズのリンゴ・スターが、著名アーティストたちと結成したバンドのコンサート。参加メンバーゆかりのヒット曲を披露します。 演奏曲目:「Matchbox」、「It Don't Come Easy」、「Rosanna」、「Pick Up The Pieces」、「Down Under」、「Yellow Submarine」、「Black Magic Woman」、「Who Can It Be Now?」、「Hold The Line」、「Photograph」、「Act Naturally」、ほか。 (NHK HPより) まだ続いていたとは知らなかった。しかも、グレッグ・ローリーが参加している。 現編成の事実上のバンマスは、おそらくルカサーで、グレッグ・ローリーの見せ場が多い。あとはアベレージ・ホワイト・バンドのやつとメン・アット・ワークのやつ。ドラムスは元デイブ・リー・ロスのバンドにいたらしい。サックスのやつが、フルート、パーカッション、キーボード、ハイトーン・ボーカルと大活躍する。 グレッグ・ローリーのパートは、ジャーニーはなかったことになっているかのように、すべてサンタナ時代の曲。 最後に、ジョー・ウォルシュ、ニルス・ロフグレン、エドガー・ウィンターらの歴代メンバーがぞろぞろ出て来て、With A Little Help From My Friendを大合唱する。トッドの姿はない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/10/19 01:21:59 PM
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