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2020/10/25
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カテゴリ:映像
blu-ray「幕が上がる」本広克行監督

15年。
粗筋は映画.comより。
劇作家・平田オリザが2012年に発表した処女小説を、人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の主演で映画化。北関東にある県立富士ケ丘高等学校。演劇部所属の高橋さおりは、まもなく演劇部最後の一年を迎えようとしていた。個性的な部員たちとともに、年に一度の大会で地区予選突破を目標に掲げたさおりだったが、東京の大学で演劇をやっていたという美人の新任教師・吉岡先生に後押しされ、全国大会を目指すことになる。「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督がメガホンをとり、演劇に打ち込む高校生たちの青春を描いた。吉岡先生役で「小さいおうち」の黒木華、演劇部顧問の溝口先生役でムロツヨシらが共演。脚本を「桐島、部活やめるってよ」の喜安浩平が手がけた。

出演は百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、有安杏果、佐々木彩夏、吉岡里帆、伊藤沙莉、芳根京子、天龍源一郎、内田春菊、ムロツヨシ、清水ミチコ、志賀廣太郎、黒木華、辛島美登里、松崎しげる、笑福亭鶴瓶ら。
芳根京子は演劇部の一年生の役で、出番は少ない。ということで、アイドル映画を2時間見せられるのかと覚悟して見たが、案に相違して、優れた青春映画に仕上がっていた。演劇大会の舞台裏を垣間見ることも出来る。
ボーナスDISCで本広監督と原作者の平田オリザが対談しているが、これは必見。映像と舞台の演出の違いがよくわかる。





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Last updated  2020/10/25 02:30:39 AM
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