2014/01/23

ウィリアム・H・マクニール「世界史(下)」

カテゴリ:活字
1500年以後。
大航海時代から西欧が圧倒的優位に立ったという論理で、西欧史観が爆発している。当然、鄭和のことにはほんの少ししか触れていない。
ルネサンスまでは西方世界が東方の文化文明を吸収する立場であり、経済面では英国の産業革命、政治面ではフランスの市民革命によって、西欧が世界の頂点に立ったというのが客観的事実だ。
なぜか日本にだけは好意的だが、イスラムに対する露骨な蔑視は不快感すら催す。





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Last updated  2014/01/25 04:58:26 PM
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