2020/03/15

「イントゥ・ザ・サン」

カテゴリ:映像
TV映画「イントゥ・ザ・サン」ミンク監督

05年米。
3月7日深夜放映。
粗筋は映画.comより。
親日家としても知られるハリウッド・アクション・スター、スティーヴン・セガール主演の、日本を舞台にしたハリウッド製超極太任侠アクション。彼と闘う武闘派ヤクザ・黒田に大沢たかお。寺尾聰、伊武雅刀、「キル・ビル」でハリウッド・デビュー済みの栗山千明、コロッケや新星・山口佳奈子らが脇を固める。
人種が入り乱れる国際都市、東京。不法入国の外国人の一掃を掲げて選挙戦に乗り出した都知事候補が、バイクに乗った二人組に射殺される事件が発生した。テロの可能性を追求するFBIはCIAに協力を要請。CIAの在日捜査官ブロックが捜査のために白羽の矢を立てたのは、伝説のCIAエージェント、トラビス・ハンター(スティーヴン・セガール)。東京の下町で育った彼はヤクザ事情にも精通しており、今回の捜査にはうってつけの存在だった。FBIの若き捜査官ショーン(マシュー・デイビス)を相棒に、トラビスはさっそく捜査に着手する。都知事候補の殺害を仕組んだのは、新興暴力団を牛耳る黒田(大沢たかお)と、彼と手を組んだチャイニーズ・マフィアだった。野心に燃える黒田は海鮮卸業を隠れ蓑にして魚市場に事務所を構え、ヘロインの密輸で着実に勢力を伸ばしていた。裏社会の制圧を図り、老舗の大組織にも歯向かう危険な男だ。野望に向かって突き進む強硬な黒田の姿勢には、チャイニーズ・マフィアも一目置くほどだ。一方、トラビスの捜査は中華街で情報を得ることから始まった。チャイニーズ・マフィアの不穏な動きを察知し、財閥の松田(寺尾聰)の協力を取り付ける。さらにクラブを経営する恋人ナヤコ(山口佳奈子)のツテでヤクザ事情に詳しい彫師、不動明王(豊原功補)と知り合い、そのコネで大組織の幹部、小島(伊武雅刀)と面会する。そして黒田の存在を掴むのだった。しかし、そんなトラビスの動きを察した黒田は、狂暴な牙をむき出してくる。単独で組織を見張っていたショーンは消され、トラビスの求婚を受け入れたナヤコも犠牲となった。怒りに震えるトラビスは、黒田への殴りこみを決意する。任務の使命感に私怨が加わり、今やトラビスの闘争本能はむき出しとなって黒田に向けられた。そしてその夜、黒田の“城”は凄惨な戦場に変わる。

日本の首都・東京、そこでは日本のヤクザと中国の秘密結社が水面下で抗争を繰り広げていた。東京都知事選で、現東京都知事が暗殺されるという事件が起こる…。
日本の首都・東京、そこでは日本のヤクザと中国の秘密結社が水面下で抗争を繰り広げていた。東京都知事選で、外国人排斥を公約とした現東京都知事・鷹山が都庁でマスコミからのぶら下がり取材に応じている最中、突如バイクで乗り付けてきた男たちに暗殺されるという事件が起こる。ヤクザの仕業と見たCIA は、日本に生まれ育ち、東京の下町で刀剣屋を営む伝説のエージェント、トラヴィスに調査を命じる。
トラヴィスは早速、若手エージェントのマックとともに調査を開始し、懇意にしている華僑の有力者やヤクザ主流派の大物・小島らの強力を得て事件の真相へと迫る。事件の背後にはチャイニーズ・マフィアと手を組んで急激に伸びる新興勢力を主導する若き野心家・黒田

出演はスティーヴン・セガール、マシュー・デイヴィス、大沢たかお、エディ・ジョージ、ウィリアム・アザートン、ジュリエット・マーキス、ロー・ワイコン、豊原功補、寺尾聰、伊武雅刀、ペース・ウー、栗山千明、山口佳奈子、大村波彦、本田大輔、マック・ヤスダ、コロッケ、大木正司、藤田宗久ら。
そもそもが下世話なタランティーノ映画を、さらに思いっきり下世話にしたらハチャメチャになった…と思ったら、監督のミンクはタランティーノ組だった。道理で。
しかもこれは、お馴染みのセガール映画である。内容があるわけがない。セガールは思い入れのある日本を前面に出したかった(なにしろ、自分の娘が出演した「ガメラ」まで作中で使う始末。)のか、日本を舞台にしてヤクザの抗争を描き、日本人俳優が大挙出演。その結果、絵に描いたようなハチャメチャな映画になってしまった。それならそれで、セガールのアクションをふんだんに見せてくれればよかったのだが、ふんだんどころかアクションは普段よりも控えめで、ふんだんに見せて、いや聞かせてくれたのは、セガールの妙な関西弁くらいなもの。





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Last updated  2020/03/15 03:08:56 PM
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