かかと
冬になる度に かかが固くなりにひび割れが...<ひび割れは、手指にも起こる韓国では、かかとをお湯につけて<40分くらい>かかとこすりで こすってかかとの核質を取るというのが 一般的。でも 最近はかかとの核質とりが出て<靴下の形のビニールに、液状の薬?を入れそこに足を入れて しばし放置した後 軽く濯ぐと1週間後に 自然にぱらぱらと核質が取れる...>と いうのもある。<これは、konahaさんから 以前頂いた>ただ、これを使う注意としては、1週間 かかとをゴシゴシ洗ってはいけないらしい。他にもかかとの核質を取る靴下もあるらしい。<高い>私は、一般的な方法を取り入れているが....40分以上 足をお湯につけておく...のが お風呂のない我が家では結構 おっくうになりたびたびできるものではない。こうして かかとを放置してたら....ベットの上に敷いていたキルトが, あちこち切れていたのだ!息子の布団カバーも ぼろぼろ... <これは、息子がベットの脇に、角のあるスピーカーを置いてた為切れた実は、韓国は布団カバーなどが と~っても高い。<日本の3倍以上 種類も豊富でもなく 限られたスペースで売られている。気に入る 布団カバーは普通にない。そこで 先日、日本人が集まったときに どのように購入してるのかを訪ねてみた。ちゃまさんは、自分で作ってしまうだと言い、konahaさんは、日本に行ったときに、ニトリで買うのだと言い、日本人会の会長様は、ネットで買うのだと...みんな違っていた.....そこで、今度は韓国人達に聞いてみた。すると、うーん、どうしたっけかな? 母親が買ってくれた。 お姉さんに頼んで買って貰った。と どれも参考にならなかった...ちゃまさんは、チャックがあまってるので 作ろう! と 言ってくれたけど...ちゃまさんのように 起用でもない私は 大きな布を無駄にする可能性も大きくすぐに うん!とは うなずけなかった...<彼女は、なんでも簡単だと言う...日本に行くにも いつになることやら...結局 布団売り場やネットも見学した上で 考えることにした。今日もいい天気娘とサウナで垢擦りに行く。かかとも サウナでなら きれいになりそう...<韓国では、銭湯ではなく サウナと書いてある日本の様な 湯気模様のお風呂のマークや湯とかいたのれんはない銭湯のどこにでも サウナ付きで サウナ料金は取られない。