13話13話理事長であるヒジュの母の一言で、記念公演は中止と決まる。 皆が落ち込むなか、シンは母の言葉から自主公演をすることを思いつく。 シンの提案に賛同した学生たちは、自分たちだけで公演をやることに。 ソクヒョンはブロードウェイから誘いを受けていたが、学生たちに引き留められ、誘いを蹴って公演の演出を引き受ける。 一方、ヒジュに公演に出てほしいジュニは、説得するため毎日家に通う・・ジュニも なんか憎たらしい~ヒジュが好きだからって、こんな我侭なヒジュばかり ギュウォンは、キツイ練習をしていた、帰りシンがギュウォンの足をマッサージを してやる ギュウォンは、嬉しくて シンにキス そして、シン達は公演の資金を集めるため、支援のライブをする シンがフアンの女の子達と写真を撮ったりしているのを見て ギュウォンは嫉妬し、ほかの男性と一緒のテーブルで飲む それを見たシンも、嫉妬で怒る・・あはは ま ここは2人の痴話げんか 帰り2人は、お互いにのろけながら~ ところが、あくる日 病院で手術する日病院から逃げ出したジュヒが 学校へやってくる そして主役を ギュウォンに決めさせる 『キツイナこの奴』 シンが主役はギュウォンだと言うが・・監督は〔ギュウォンが決めろ〕と言う ギュウォンは 〔おかえり ヒジュ)と言ってその場を去る 後を追いかけたシンに 〔前にも言ったでしょう、主役にこだわってないって) 『本音を言えば私も舞台に立ちたいけど・・』と泣きそう シンは『泣けよ』と抱きしめた そして、公演当日・・・ヒジュが出てきた ギュウォンの父も祖父も驚くが・・ ヒジュの歌声は・・ギュウォンだった!泣きながら歌うギュウォン! 後2話で終わりです~ ジャンル別一覧
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