13~14話KN【燦爛たる遺産】hp まだ、まだ嵌れない! キャストのイ・スギン 気に入らないわ 格好よくない!ブサイク~気を取り直し、レビューを書きますが~嵌れない~ ウンソンに、遺産をすべて譲渡すると宣言したハルモ二! 信じられずショックを受けた、ヨンランとジヨンは、家を出ることに! ハルモ二を脅すつもりだったが・・・ だが、お金はないし、途方にくれソンヒの家に厄介になることに~。 そんな頃、フアンは、ハルモ二の気持を盗み聞き、ウンソンが2号店を復興させる事が遺産をもらう条件、それなら、自分がその2号店を復興させようと決意をするが・・ 「遺産は、私の方から頼んでない」ウンソン 「分かってる、お前は責めていない」フアン 「宣告にきた、正々堂々と闘うために」フアン 「おばあちゃんの気持を―」 「その意気で頑張って下さい」ウンソン 「遺産の話は、最初からお婆ちゃんの意思です」 「心変わりされても、文句は言えません」 「遺産をもらう理由ができたんです」ウンソン 「受けて立つぞ」フアン 「何を受けて立つというの?」ウンソン そして、ソンヒの家に母と妹を迎えに行ったフアンは、ソンヒの車で実家へと帰る ソンヒは、フアンが無一文にならないかと心配でたまらない! スンミと結婚させて、自分も富豪の仲間入りを企むソンヒ そして、勝手に家出をして、勝手に帰ってきたヨンランとジヨンに、怒りをぶちまけるハルモ二!(当然だわ、でも、これもハルモ二が悪いのよね~こんな風に生活をせた) 「お金を渡さないと、親じゃないの?」 「財産のない親は、見下して捨てると聞いたけど、うちもそうなの」 「私に財産がなかったら、とっくに捨ててたでしょう」ハルモ二 「お義母様、それは誤解です」ヨンラン 「一銭も残さず、全財産を他人にあげるんだから」 「お金で絶縁するのかい!」 「継がせない決意をした、私は平気だと思うの?」 「飢えても、子の腹を満たしたいと思うのが親」 「その心を抑えてる私のつらさが分かる?」 「私の気持を察しようとは思わないの?!」ハルモ二 「社長それ以上は、お体に障ります」執事 その頃、ウンソンは、ソンヒと話をしていた 「将来の婿が、チンソンの社長になれないから」ウンソン 「確かに残念よ、私も人間だから」ソンヒ 「私と連絡がつかないのなら、交番もあるのに」 「なぜ、わざわざ遠くへ捨てたのかと考えたことある?」ウンソン 「また、その話ね、いい加減にして」ソンヒ 「ウヌは、記憶力がいいから、新しい車か家を見たんでしょうね」 「だから、私に知られるを恐れた」ウンソン 「お金が惜しくて、私とウヌを追い出した」 「スンミの結婚を守りたいのも、お金の為だった」ウンソン 「遺産は、絶対に渡さないから!」ウンソン そして、フアン妹のジヨンが、スンミのバッグを奪い持って帰ってきた。 そのバッグはフアンがスンミにプレゼントをしたものだ フアンは、ジヨンから奪い、スンミに返すことに・・・そのバッグには、ソンヒが家族の写真を隠していた。 スンミに会う日、フアンはスンミに小物を露天で買った、バッグに入れようとした・・そこに写真があった。 スンミ ウンソン ウヌ ソンヒ 父 と家族の写真! 驚くフアン 来週へ~~続き~面白くない レビューする手も・・ このドラマ40%視聴率と言うけど、韓国で視聴率良かったら、日本でも?って事はない~ KNでも、あまり人気ない ジャンル別一覧
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