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カテゴリ:ドラマ
SBSの週末ドラマ『清潭洞アリス』が、ムン・グニョンとパク・シフの本格的なラブラインの展開と、緊張感にあふれた展開に視聴率上昇の勢いに乗った。視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチの集計によると、22日放送された『清潭洞アリス』は10.6%の全国視聴率を記録した。 これは前回の放送より0.4%ポイント上昇した数値。またMBCの週末ドラマ『メイクィーン』が最終回を控えて視聴率が小幅下落して、『KBS芸能大賞』と争ったのと比較するとかなりの善戦といえる。『清潭洞アリス』は20%を超える高い視聴率を記録している『メイクィーン』が、23日に放映終了してその視聴者を引き込むことができるかに関心が集まっている。 この日の放送ではハン・セギョン(ムン・グニョン)が、チャ・スンジョ(パク・シフ)に惹かれる思いに気付かないふりをして冷たい態度で接した。終盤ではチャ・スンジョがキム秘書ではなくアルテミスの会長ジャンティエール・シャだと知って驚くハン・セギョンが描かれ、今後の展開への関心が高まった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月24日 10時54分12秒
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