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カテゴリ:芸能ニュース
俳優チョン・ウソンが初々しい初恋を描いた短編映画を演出した所感を明らかにした。
6日午前10時30分、CGV清潭シネシティ店で行われた短編映画『僕とS4の物語』の試写会には俳優ク・ヘソン、キム・ナムギル、チョン・ウソン、ヤン・イクジュン監督が参加した。彼らは新発売されるスマートフォン"ギャラクシーS4"で『僕とS4の物語』という短編映画を製作、デビューした。 チョン・ウソンは『4ラン(サラン)』、キム・ナムギルは『ハロー・ママ』、ク・ヘソンは『ペック』、ヤン・イクジュン監督は『一緒にダンスを』をそれぞれ演出した。10代の少年少女のいきいきとした初恋を描いた『4ラン』を披露したチョン・ウソンは「初恋は誰もが共感できる。最初の人生の同伴者という概念が初恋ではないかと思う。いきいきとした学生時代の初恋への渇望があったよう」と演出意図を明らかにした。 今回の試写会で公開された作品はマイクロサイトで確認することができる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月06日 16時10分46秒
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