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2013年07月27日
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カテゴリ:裁判員裁判研修



今日は、最終弁論の中身ではなく、やり方について、お話しします。

まず、話すときにもメリハリは必要です。
抑揚をつけ、重要なところでは、話す速度を落とすのが良いでしょう。
適宜、間を取るのも有効です。裁判官・裁判員の注意を喚起したり、集中力の回復に繋がります。

また、臨場感のある言葉で話した方が良いです、淡々と進みすぎると、裁判官・裁判員を飽きさせます。

証拠の議論をするということで、裁判員に考えさせるという手法は有効です。その際、「あなたならどう思いますか」と言いたくなりますが、丁寧に「皆様はどう思いますか」というか、より客観的に、「私たちならどうするでしょうか」とした方が良いとのことです。

たとえ話を使うのも有効ですが、その際は、論理のすり替えと受け取られないようにする注意が必要です。
極端なたとえ話を示して、本件に当てはめようとすると、これも反発を食らいます。

そうならないようにするためには、丁寧に定義を説明し、本件とほぼ同じような例を、たとえ話に用いた方が良いということです。

また、ジェスチャーも有効です。最終弁論だと、つい、喋ることに集中してしまいますが、ジェスチャーを用いるべきだということです。
ただし、その際は、何となく使うのではなく、意識的に、裁判官・裁判員がこちらを見ていることを確認したうえで、丁寧にやるべきであるということでした。

あと、最終弁論をメモなしで行う場合、出だしの言葉だけは、一字一句暗記しておくと、後の内容もすんなり出てくることが多いということでした。

でも、どうしても詰まってしまった場合には、間を取るふりをして、メモをチラ見することもやむなしということです。





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最終更新日  2013年08月25日 14時52分21秒
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