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テーマ:競馬全般(7395)
カテゴリ:競馬総合
なんでも凱旋門賞の走破タイムが当初発表されていた2分31秒台から2分26秒台に訂正されたとか。 何をどう間違ったら5秒もの差がでるんやら。 まあ、タイムがどうであれ着順がかわる訳じゃないんで… んちょっと待てよ~ 2分26秒台っていうと凱旋門賞ではスローでもなんでもないんじゃない? 普通のペースでディープが先行したん? はめられた~ スローになるスローになるって戦前関係者が言っていて、まあ、メンバー的には必然的にそうであろう皆が思って、なら先行もありってことで武さんも疑いもなく前に行って。 まさかとは思ってましたが、あのシロッコがひょっとしておとりだったのかもしれませんね。 逃げ馬を出さずにスローじゃない流れを作る! 究極の秘策にやられた可能性が出てきました。 そうだとすれば、恐るべき競馬の先進国です。 安田記念の香港馬がかわいくなってきました。 こうなったら、やっぱりJRAがもっと本腰を入れないと。 岡部さんも実況なんかしていなで、凱旋門賞争奪プロジェクトのリーダーとして活躍しなきゃ。 あの紳士的な岡部さんのあの熱い実況はなかなか感動的でした。 ルドルフで挑戦したかったでしょうね。その思いを武Jにぶつけてた感じでした。 その情熱をもっともっと目にみえる形で日本競馬界に注いで下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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