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マックス爺のエッセイ風日記

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2019.08.16
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テーマ:世界への旅(252)
カテゴリ:旅、温泉
~アミ族の店と舞踏ショーその1~

   

 台湾ツアー3日目。オプションでアミ族の舞踏ショーを観ることになりました。希望者は私を入れて9名でした。バスから降りて会場へと向かいます。入り口に「花蓮阿美文化村」とあります。アミを漢字で書く際は「阿美」を用いているんですねえ。

       

 アミ族は台湾東海岸の狭い平野部で、主に農業で暮らしていた部族です。これはその当時の衣装と家の様子なのでしょう。あまりの粗末さにビックリでした。ショック!

  

 売店で売られていたアクセサリー類。でもアミ族独自のもののようには思えなかったのですが。

         

  舞踏ショーの会場内にあった。アミ族の人形です。当時の感じが良く表現されています。

  

   ステージの上はこんな感じです。ショーが始まる前に記念写真を1枚。ちょきぽっ

  

 アミ族のお嬢さんの司会でショーが始まります。たどたどしい日本語がとても可愛かったです。ダブルハートスマイル

  

   いよいよショーが始まります。煌びやかな衣装を身に着けたお嬢さんたちが。  

  

  私が予想していたものとは違って、とても華やかな衣装。きっと昔は違ったんだろうけど。

  

    それに照明も派手過ぎて、やはりショーだなあと感じた次第です。

     

      私は必死になってシャッターを切るのですが、ド素人なのでねえ。号泣

  

  

     あれっ、衣装が変わりましたかねえ。手をつないだ3人組の後ろ姿を1枚。

  

      乱舞するアミ族のお嬢さんたち。激しい動きが続きます。

  

    若者たちが加わりました。筋肉質のたくましい男たちは上半身裸です。

  

    何人かの若者が刺青をしていました。きっと昔からの部族の伝統なのでしょう。

  

   若者と娘たちの「掛け合い」の踊り。こんな時に恋が芽生えるのかな。ダブルハートドレス

    

       ひとしきり踊り終えると、会場から静かに退場して行きます。


       
           

 やはり衣装が派手過ぎますねえ。昔の姿を見るのはもう写真だけなのでしょうか。<不定期に続く>





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Last updated  2019.08.16 00:00:18
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