マックス爺のエッセイ風日記

2019/09/29(日)00:00

秋の朝に光るもの(1)

園芸・家庭菜園(316)

~夏の花から秋の花へ その1~             <通路が邪魔になるために切ったシュウメイギク>  「定禅寺通りジャズフェスティバル2019」が続くため、合間に朝の散歩の時に撮った写真を載せることにします。こちらも飛び飛びで、しかも花の名前も書きませんがよろしくね。       朝の光を浴びるバス停前の花壇の花。ここの草取りはわが班の役目です。             朝の散歩なんて久しぶりでしたが、やはり新鮮に感じましたよ。       花の写真など撮ってどうするの。そんなことは言わないでね。            桜の木の間から顔を覗かせる朝日。この木もやがて紅葉することでしょう。       花壇の花々は、全部お向かいのKさんがお世話してるんですよ。              この花も間もなく枯れ、やがて種を結ぶことでしょうね。      ここは後輩のTさんの家の前。暫く彼の顔を見てないなあ。                    いつも季節の花を切らさないお宅の前で。       これはアジサイの仲間ですが、花が緑色になりましたね。             色が薄くしか写らないのが残念。もっと濃い紫なのですが。       塀の上の観葉植物の姿に魅せられて1枚。           秋のお彼岸の頃に咲くこの花を、昔は曼殊沙華(まんじゅしゃげ)と呼びました。             紫色のこの実には、平安時代の女流作家の名前が付いています。               秋の定番のこの草で、昔は箒を作りました。それで別名は「ほうき草」です。<不定期に続く>              昨夜の対アイルランド戦、見事な勝利でしたね。おめでとう日本。そして勇気をありがとう。

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