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マックス爺のエッセイ風日記

2021.04.20
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~奇怪な話~

  

 スエズ運河で座礁した船の名は「エヴァーギブン号」。永久に与え続けると言う意味の英語だが、船籍は日本で、愛媛県今治(いまばり)市の正栄汽船 と言う会社が保有している。

              

 ネットでその会社の画像を探したら、赤白のゲートに「船主と共に伸びる」と大書した文字が目に入る。そこで素人の私は疑問が起きた。「船主」は自分の会社じゃないのか。それなのに一体これは何と感じた。今治市には海事関連企業が500社以上あり、そのうち「外航海運会社」は70社。正栄汽船はその中でも最大らしい。船舶のオーナーとして有名なのが、ギリシャ、香港、今治らしい。

  

 しかし船の船腹には「エヴァ―グリーン」と大書してあった。これは正式な船名ではなく、運航会社名と言う。つまり正栄汽船のような船会社は、実際に船を運航するだけでなく、運航を他の会社に委託することがある由。世界の海を航行するには危険が伴う。それで責任を分割するため、そのような制度と法整備が昔から行われて来たみたい。

                 

 複雑なことに、運航会社は「クリントン財団」とウォルマートの共同所有になっていた。ヒラリー元国務長官は中国から膨大な資金提供を受けていたことで有名。そして「ウォルマート」は世界一の売り上げを誇るアメリカのスーパーマーケット。高名な政治家が米国でも有数の企業と組んで、一体どんな事業を展開して来たのだろう。ウォルマートはけちで人使いが荒いことでも有名だそうだ。

  

 船のコンテナに大勢の人間が潜んでいたことは書いた。また重火器や戦略核兵器が積み荷に紛れていたことにも触れた。到底普通の輸出品でないことは確か。米国海軍特殊部隊の査察によれば、膨大の積み荷の80%が中国の製品だった由。もしそうであれば中国の港湾から積み出されたことは確実だろう。

 深せん市塩田地区   

 エヴァーギブン号が立ち寄った形跡のある「塩田」をネットで検索すると、中国広東省の深せん市に塩田区と言う地名があった。さらに同地区の地図を検索・拡大すると、かなり大規模な港湾とふ頭が整備されていると判明。深せんは中国国内で4本の指に入る経済特区。中国製品がここから積み込まれた可能性は高いと言えよう。

  

 では重火器などの武器はどうか。これは私の推測だが、ひょっとして北朝鮮関係かもと。北朝鮮による「武器輸出」の噂は以前からあった。だが、直接北朝鮮の港湾から積み出せばすぐにバレル。つまり今回日本も台湾の会社も積み荷の中身を知らず、「悪用」されたのではないかとの推理だ。

 さて、エヴァーギブン号がスエズ運河で座礁し、離礁した後、2隻の小型タンカーが相次いで座礁した由。それは単なる事故か、それとも「妨害」なのかは不明。アフガニスタンからの米軍撤退、イランの核放射能濃縮宣言など、中近東一帯に危険な空気が漂っていたのは確実。この文章を書いている途中「怪現象」が発生した。明日、このブログが無事公開されることを祈る。ではまた。バイバイぽっ<続く>






Last updated  2021.04.20 00:00:10
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