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マックス爺のエッセイ風日記

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旅、温泉

2019.09.12
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テーマ:世界への旅(1027)
カテゴリ:旅、温泉
~台湾のさだめ~

        

 4泊5日の台湾ツアーが私にもたらしたものはなんだったのだろう。台湾が「親日国」であることは知っていた。だが「国」とは言っても、中国はそれを認めていないどころか、数々の嫌がらせをしている。台湾と国交を結んでいる国に莫大な支援金を支給する見返りに、台湾から中国への国交を強要しているのだ。今台湾の拠り所は、トランプ氏の「中国けん制」政策。最後に点る微かなろうそくの灯りだ。

  

 ガイドの陳さんに「沖縄独立論」のことを話した時、彼の心が動揺したと感じた。だがそれは彼に期待を持たせるためではなかった。同じ日本に属する沖縄が、なぜ日本から独立する必然性があるのかと言う積りでのこと。中国からの渡来人が国民の大多数である台湾と、同じ地平に立たせる意義があるのかは不明。何せ台湾の中国化は、中国共産党の「核心的利益」そのものであるだろうから。

      

 かなり昔の話だが、台湾の国会では反中国派と親中国派とが取っ組み合いの喧嘩をしてる映像を観て驚いたことがある。まさか議員が聖なる議場で取っ組み合いの喧嘩とは。それもかなり本格的な殴り合いで、眼鏡は吹っ飛び、マイクが壊れるほど迫力のあるものだった。かつて台湾海峡に浮かぶ台湾領の金門島、馬祖島と中国軍が砲火を交えたことを知っている。今回は台湾の軍事基地を初めて目にした。

  

 古くは明、清の時代に台湾へ移民した漢民族は、16の原住民と混血し新天地を開拓した。それが日本の統治下に置かれ、インフラの整備をはじめ、教育、文化、医療、産業が飛躍的に向上した。だが中国本土での共産軍と国民軍との間で起きた激しい内乱。敗北した国民軍は、止む無く台湾へ逃げ込んだ。北京の故宮に収蔵されていた数々の財宝を手にして。それが台北の故宮博物館の収蔵品の骨格だ。

       

 台湾へ逃げ込んだ蒋介石は、台湾人を蔑視し過酷な政策を執ったと聞く。いずれの日にか、中国本土の共産軍に勝利したいと願っていたのかも知れない。王朝時代の琉球は中国皇帝から「大琉球」と呼ばれ、一方蛮族が多く住んだ台湾は、「小琉球」と蔑まれた。また一時オランダの統治下に置かれたり、倭寇の基地ともなった台湾。数々の試練と数奇な運命を辿った台湾は、やがて近代国家へと発展した。

  

 悲惨な朝鮮動乱を経験した半島の分断国家とは異なり、日本統治時代のインフラを最大限に活用し、誠実な国民性から着実に民主的な近代国家へと変身した台湾は、サンヨーなどの日本企業を買収するほどまでに成長した。片やいつまでも日本を憎み続け、自らの矛盾には目を瞑る半島国家と、世界の経済大国に変身した本家中国に一目置かせる立場の台湾。まさに好対照の国家観だ。

       

 次のような言葉があるらしい。「昨日の中国。今日の香港。明日の台湾」。私の理解はこうだ。文化大革命で自由を訴える自国民を1万人も虐殺した中国。99年間の貸与期間を終えた香港へ適用された「一国二制度」の現実。次に待っているのは中国の武力による台湾統一か。香港市民、特に若者たちの中国への猜疑心は相当なもの。それはこれまで享受して来た自由が奪われると言う危機感に相違ない。

  

 現地ガイドの陳さんは、目下台北市内で独り暮らし。奥様と長男はシンガポールで生活し、長女と次男はオーストラリアとアメリカへ留学中。それは台湾の将来を憂慮して出した結論なのだろう。私が台湾を訪れたのは7月だが、翌月から中国からの観光客が激減した由。激動する世界情勢。そんな中で今後日本が採るべき道は何なのか。ツアーは単なる観光ではなく、私にとっては生きた勉強そのものだ。

          

 大暴走中の半島国家だが、今後東アジアはどう展開するのか。南シナ海の2つの浅瀬は埋め立てられ中国の要塞と化した。中国共産党によれば、南シナ海も香港も台湾も、そしてわが沖縄の奪回も、彼らの「核心的利益」なのだとか。さて最初のシリーズと合わせて合計40回に及んだ台湾紀行だが、実はまだ終わりではない。残った「台北故宮博物館の秘宝」を、いずれ紹介する予定。どうぞお楽しみに。ではまた。<完>






最終更新日  2019.09.12 13:38:47
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2019.09.11
テーマ:世界への旅(1027)
カテゴリ:旅、温泉
~旅の美 最終編~

   

      雑誌の表紙(左)とポスター(右=台湾名産のお茶か)

  
  

   台北空港の構内で見た書を連続で掲載しました。

  

     珍しい台湾の紅葉。

  

    こちらは秋の丘。ススキのような植物が見える。

  

     ちょっと不思議な水辺の風景。その1

  

     川の中の小島。

  

     美しい水田。台湾では1年に3回の米作が可能です。

  

     大木を見上げる。台湾の山中にはまだこんな大木が残っているようだ。

  

     水面に映る伝統的な建物。

  

     こちらは都市の高層ビルが水面に。

  

     古い壊れた橋(手前)と新しい鉄橋を渡る蒸気機関車。

  

     幻想的な絵。どれにも照明が当たって反射しています。<続く>

ノートえんぴつ このシリーズも次回で30回目。いよいよラストスパートです。泣き笑い






最終更新日  2019.09.11 00:00:17
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2019.09.10
テーマ:世界への旅(1027)
カテゴリ:旅、温泉
~台北の一日~
<台北の夜 星

  

 どうでも良い写真だが、私はどうしても台北の夜を撮りたくなった。なぜなら故宮博物館でバッテリー切れを起こして、1台目のカメラが使えなくなっていたからだ。九份の夜景を撮り損ねた私は、ようやくキャリーバッグの中から2台目のカメラを取り出し、ホテルの外へ飛び出して見た。

      

 だから私にとってはどんな風景でも良かったのだ。急いで4回ほどシャッターを押し、再びホテルへと帰ったのだ。

  

 読者にとって意味があるとは思えない写真だが、私にとっては意義深い一枚。なぜなら台北の夜は最初で最後なのだ。用心して2台のカメラを持って行って良かった。マル大笑い

<台北の朝晴れ

     

 翌朝も散歩に出かけた。と言ってもホテルの周辺をちょっとだけ。若かったらきっとランニングシューズを持参し、朝の街を走っていたことだろう。最初に見たのは小学校。幼稚園も附設されているみたいだ。

   

     公立小学校の校舎(左)と公立中学校の正門(右)

     

      早朝のグランドを走ったり歩いたりする市民たち。

   

 歩道の一角を占める自転車の駐輪場(左)と車道の一角を占める白バイの駐車場(右)

<台北の昼 会社> 

      

       バスの車窓から見た台北市内。(以下同様)

  

   旧台湾総督府(現国会)の建物

     

      これも旧台湾総督府の建物の延長。

  

    車窓から見えた中国風の壁画

     

       これも台湾政府関係の建物だろうか。

  

   料金追加で宿泊した人もいた有名ホテル「丸山大飯店」の雄姿。

     

     台北空港へ向かう途中に見えた川と橋。川の名は不明のままだ。<続く>






最終更新日  2019.09.10 00:00:14
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2019.09.09
テーマ:世界への旅(1027)
カテゴリ:旅、温泉
~九份の夜景~

カメラクール 最初にお断りしておきたい。台湾ツアー第4日目の最後は九份(きゅうふん)の夜景見物だったのだが、直前の台北故宮博物館でカメラのバッテリーが切れた。現地ガイドの陳さんにお願いし、バスのトランクからもう1台のカメラを取り出そうとしたのだが、それは無理と断られた。「万事休す」。だが世の中は便利。見学の順番を変えたこと及びネットから写真を借りて掲載したことをお許しいただきたい。

  

 九份は九份市の山の上にあり、元は鉱山があったとか。それが閉山となって以降寂れていたのを、夜景を売り物にして観光地にしたと聞いた。私たちが麓の駐車場に着いた時はまだ明るかった。そこから石段を110段ほど登った中腹の飯店で早めの夕食を撮った。ツアー仲間のうち足に自信がない3人の女性はタクシーで別の道を登った。よせば良いのに、私は夕食時に台湾ビールを飲んだ。

           

 石段は幅が狭く、両側にはずらりとお店が並んでいた。まるで香川の金毘羅山の参道みたいだと感じた。目の悪い私は必死。上るのはまあまあ良いのだが、下り道だと段差が良く見えないからだ。

  

 それにしても賑やかだ。ひっきりなしに押し寄せる観光客たち。きっと中国からのお客さんもおおいはず。汗をかきかき坂道を登った私だった。わからん雫

  

   ネットからの借り物とは言え、似たような写真ばかりでスミマセンね。

  

    提灯が明るい。看板が明るい。暖色の灯りが心を癒してくれるようだ。

        

 上に登るにつれて楼閣のような建物が目立つようになります。そして不思議なことに、広場の石畳には放し飼いの犬が何匹か寝転んでいたのです。台湾では放し飼いが普通なのだとか。大人しい犬で助かりました。私は頭を撫でましたが、犬嫌いの人は怖いかもねえ。犬ムカッ

  

  九份には裏通りも幾つかある。でも知らないところに入って行って迷子になったら大変。陳さんの話によれば、3年ほど前にここで迷子になった人がいたみたい。その時は見つからずに他の人は予定通り出発したが、迷子になったお爺さんが見つかったのは3日後。それもかなり離れた海岸だった由。どうやらお爺さんは認知症だった由。予めそんな話を聞いていたのでねえ。失恋ショック

  

 酔っぱらった私は、石段の最上部まで登って行った。淋しく照明も暗いそこにあったのは小学校。しかし山の上に小学校があったら子供たちは足が丈夫になるだろうね、きっと。学校歩く人足跡

  

  しかし何だか不思議な雰囲気。昔の遊郭ってこんな感じだったのだろうか。(;^_^A

  

 これはまだ薄暮の時間帯。遠くに見える山はかつての鉱山だろうか。不思議で懐かしい気がするのはなぜだろう。

  

 そうなんです。ここはあの有名な『千と千尋の神隠し』のモデルになった場所。それで見たことがあったのかもね。あのお爺さんとお婆さんが懐かしいな。ビデオダブルハート<続く>






最終更新日  2019.09.09 00:00:16
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2019.09.08
テーマ:世界への旅(1027)
カテゴリ:旅、温泉
~旅は終わりへと~

  

 ツアー4日目。太魯閣渓谷と石屋さんを見学した後、私たちは花蓮駅に向かいました。ここから列車で台北へ移動するのです。台湾の西海岸には「新幹線」が走っていますが、平野部が少なく海岸部に山が迫っている東海岸は特急までしかありません。私たちが乗ったのはその「特急」でした。

      

 花蓮駅には太魯閣渓谷のタイル画がありました。どうやら春の景色みたいですが、ぼんやりして良く見えませんねえ。目?

  

  花蓮駅構内のエスカレーター。難しい漢字ですが、何となく意味が通じそう。ちょきウィンク

      

 これが車内の様子です。座席指定になっていて、私はガイドの陳さんの隣の席でした。案外清潔で感じは悪くないですね。ダブルハートスマイル

  

 配られた弁当の包装紙のデザインは、何と蒸気機関車でした。きっと今は走ってないはずですが、ノスタルジーを感じますね。私も子供の頃には乗りましたので。仙台から東京へは「夜汽車」で行ったものです。なお台湾では「汽車」は「自動車」を意味します。なので街の中にはたくさん「汽車の店」を見ましたよ。ちょき大笑い

    

     列車の中から見た途中の駅の風景です。

  

   同じく途中駅で見かけた列車。何か絵が描かれていますねえ。ぽっ

     

   下車した台北駅の構内風景です。ただし台北が終着駅ではありませんでした。

  

   私たちが泊った台北のホテルのクロークです。

       

    ホテルの中庭(明り取り)に吊るされた提灯は、夜になると明かりが灯ります。

  

   台湾での最後の朝食も、やはり野菜が中心でした。日本茶

     

     写真の枚数の都合上、ここから台北空港の写真を載せますね。

  

   やはり「仙台」の名前を見つけると安心出来ますねえ。手書きハートウィンク

        

          台北空港のターミナルビルにて。

  

 入国には手間取りましたが、出国は割とスムーズでした。

 

   5日間の台湾ツアーともいよいよお別れですね。

     

 私たちが乗る予定の飛行機はまだ着いておらず、この後1時間近く待ったのでした。<続く>

 ノートえんぴつ 写真枚数の都合上、掲載順番を変更しています。






最終更新日  2019.09.08 00:00:14
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2019.09.04
テーマ:世界への旅(1027)
カテゴリ:旅、温泉
~台湾で見た花など~

  

    台東市の花壇に咲いていた花。色は違うが両方とも同じ花に見える。

  

   三仙台で見た花。キョウチクトウ(夾竹桃)に似てるようだが。

  

  同じく三仙台で見たハマユウ(浜木綿)。髭のような花びらが特徴で、香りが強い。

  

   台湾東海岸にある三仙台で見た地味な花。これは沖縄でも見た覚えがあるのだが。

  

   同じく三仙台で見た花。紫の可憐な花だった。

  

   夏の花の定番であるサルスベリ(百日紅)。八仙洞近辺にて撮影。

  

    花蓮市の海岸散歩時に撮影。ヒルガオに似ているが蔓性ではなかった。

    

   上の花を拡大するとこんな風。花だけみたらヒルガオそのものなのだがねえ。しょんぼり?

   

  これはホテルに飾られていた絵。花がテーマなので掲載した。

   

 ここからは台湾で見かけたポスターを掲載した。左はラクシンカ。右はシュガーアップルとあるが、別名「仏頭果」と言う果物。私は高雄市の夜市で売っているのを見かけたが、かなり甘いそうだ。

     

  左はレッドキノア。右はワスレグサとあるが、日本のニッコウキスゲにそっくり。さくらぽっ

   

  南国の花プルメリア。私は沖縄県の小浜島で見たことがあるが、ハワイを代表する花だとか。

  

 これは南国の代表的な蝶々であるアサギマダラ。台湾や沖縄から遥々日本列島へ渡って来る蝶々として有名。日本での食草はオミナエシ(女郎花)だと記憶している。毒があるために、他の蝶々はオミナエシの花の蜜は吸わないとも聞いたのだが。<不定期に続く>






最終更新日  2019.09.04 00:00:15
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2019.09.03
テーマ:世界への旅(1027)
カテゴリ:旅、温泉
~台湾で見た自然と環境 その1~

  
     <八重咲のハイビスカス=台南市日月潭の高台にて>

 旅先で私は色んなものを観察している。その旅が国内でも国外でも、その姿勢は変わらない。もちろんたくさんのブログネタ取材が眼目だが、自身の関心であるフィールド調査のためでもある。その土地の風景、植生、文化、歴史、宗教、民俗、人情など、可能な限りつぶさに観察する。それでこそ高いツアー代金を支払った甲斐があると言うものだ。で、今回のテーマは台湾の自然と環境をテーマにしてみた。

  

 旅の2日目、台南市の山奥にある日月潭(にちげつたん)を訪ねた時、ダム湖を見下ろす高台にハイビスカスが咲いているのを見つけた。八重咲のもの(上)と普通のもの。台湾へ来てから目の前で見た最初の花がハイビスカスだった。色は普通の赤。黄色のハイビスカスがあることは知っていたが、ここにはなかった。この場所で記念撮影をし、それから文武廟に向かったのだった。

        

 ハイビスカスの傍に、こんな花も咲いていた。植栽にするくらいだから、台湾ではごく自然の品種なのだろう。だがよくよく見ると、沖縄のサンダンカに良く似ている。赤い色のサンダンカは知っているが、黄色の品種を見るのは初めてのこと。それともまだ色が薄いだけなのだろうか。

     

 直ぐ傍に、こんな名札があった。中国は元々の漢字を省略した「簡体字」だが、台湾の場合は省略しない「本字」。全く省略しないため漢字本来の姿が分かるのだが、日本人にはなかなか難解だろう。

  

 台中市の街中、笠原眼科前で見たゴムの木。亜熱帯の台湾ではゴムは観葉植物ではなく、堂々たる植栽だ。私も沖縄勤務の時に大きく育ったゴムの木を見て驚いたものだ。そして沖縄に持参したゴムの植木から、気根が伸びて来たことにビックリ。きっと故郷に帰って先祖返りしたのだと思う。

  

  台中市で見た植栽。植木鉢に植えられた観葉植物が、大きく育って日陰を作っている。

  

 高雄市の蓮池潭(れんちたん))傍の植栽。沖縄のモクマオウに似てるとの印象を持ったのだが。

        

 ガジュマルはイチジク科の高木。日本の内地では盆栽にするが、亜熱帯の台湾や沖縄では、樹高が20mを越える大木になる。枝から垂れた「ひげ」は気根(きこん)で、空中の炭酸ガスを吸う。これが地面に落ちて成長すると幹を支える支柱根(しちゅうこん)に変わる。台風から身を守るための自衛策なのだ。ガジュマルの巨木は沖縄では信仰の対象となり、名護市の「ヒンプンガジュマル」は特に有名。

  

 台湾東海岸の田んぼでは、7月初旬と言うのに既に稲刈りが終わっていた。台湾では年に3度米が収穫出来る。沖縄の石垣島でも全く同様、年に3度田植えをし、稲刈りをする。

    

 観光バスの車窓から見えたバナナ園。台湾では戦前から日本人の味覚に合ったバナナの品種を中心にして栽培して来た歴史がある。

          

  花蓮市の海岸部に整備された散策路。一見して日本と変わらないようにみえるのだが。

     

 だがやはり違ったようだ。これだけ鮮やかなオレンジ色のサルノコシカケを見たのは初めて。サルノコシカケは漢方薬の原料として有名。

  

 散策路の樹影がまるで影絵のように美しかった。奥に見えているのはフィリピン海。

          

 鬱蒼とした太魯閣(たろこ)渓谷の亜熱帯林。果たしてどのような種類の植物が生い茂っているのだろう。でも私は毒蛇が大嫌いだ。ショック<続く>






最終更新日  2019.09.03 13:06:29
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2019.09.02
テーマ:世界への旅(1027)
カテゴリ:旅、温泉
~旅の美・宿の美その3~

  

   これは絵でなく、人形だったのかも。

     

          上の人形の右側。花蓮市のホテルにて。

  

     デザイン的な絵画は表面的な印象だが。

        

           西洋風な水彩画が好ましく感じる。

  

     まあとてもユーモラスな龍ですこと。ウィンク

       

          これは鴨でしょうか。そうかも。

  

     おぼろげですが美人画のようですぞ。ダブルハートぽっ

       

                 平凡な花鳥図ですが。

  

      花鳥図と言うよりも、花蝶図かなあ。ほえー

       

          おおスズメだスズメだ、花鳥図だ。ちょき大笑い

  

     それにしてもぼんやりして、良く絵柄が分からないねえ。ショック

       

             牡丹に蝶々とは古典的なテーマですなあ。

  

      うすぼんやりした山水図でスミマセン。しょんぼり

       

         ハクモクレンの周囲を飛び交う蝶々ですね。

  

 最後は書です。字が小さかったり、照明が反射して読み辛いですね。。こんな風に私は旅先でもブログネタを探そうと必死なんですよ。その気持ちに免じてどうぞお許しを。<続く>






最終更新日  2019.09.02 00:00:26
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2019.09.01
テーマ:世界への旅(1027)
カテゴリ:旅、温泉
~ツアー風景 その2~

  

    バスの車中から見た高雄市内。

  

   いかにもものものしい名前だが、これは高雄市内の夕食会場。

  

  こちらは高雄市のホテル。食事会場と宿泊場所が異なるのは普通だ。

  

   車中から見えた龍柱は、沖縄の首里城などにも存在する。

  

    台東市の土産物店にて。ジュースなのかアルコール類なのか。

  

    フクロウなど庶民的なお土産。

  

    ずらりと並んだ瓶詰類。なるほどこれは壮観だ。

  

    サンダルや水着など、ビーチ用品がずらり。海水浴場が近いようだ。

   北回帰線のシンボル  

 花蓮市付近に「北回帰線」の場所を表す塔が建っていた。ガイドの陳さんは「熱帯と亜熱帯を分けるもの」と説明してくれたが、調べたら違っていた。太陽が直角に地表を照らす範囲のうち赤道から最も離れた地点。北半球では北緯23.5度に当たり、例年6月22日辺りが北回帰線周辺を直角に照らすため、1年で一番昼間が長くなる。すなわち夏至である。南半球には同様に「南回帰線」がある。

  

    花蓮のホテル外観。

  

    ホテル外観 その2.翌朝の散歩時に撮影。

     

         ホテルの玄関。

  

     ロビーから見えたホテルの中庭。

  

 ホテルの部屋から見えた海。陳さんは太平洋と言っていたが、帰宅後に調べたら「フィリピン海」だった。記憶違いは誰にでもあるが、自分で調べるのも大切と感じた次第。<続く>






最終更新日  2019.09.01 00:00:21
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2019.08.31
テーマ:世界への旅(1027)
カテゴリ:旅、温泉
~花蓮市の石屋にて(2)~

  

 透明感のある石に何かが刻まれている。確か扉の外側の展示コーナーで、ガラス戸棚に陳列されていた作品。

     

 とても美しいエメラルドグリーンの石が磨かれ、「台湾」の形に成形されていた。

          

 これをネックレスと言うのだろうか。様々な色の宝石をつなぐ気品ある作品だ。青森県の縄文遺跡である「三内丸山」からは穴の開いた巨大な翡翠の大玉が発掘されている。新潟県姫川産の原石を磨き。正確な丸い穴が穿たれているが、硬い翡翠に穴を開ける技術が縄文時代に確立していたのだ。

   

 台湾を南北に貫く台湾山脈は、全山大理石と聞いた。それ以外の石が産出することは、この石屋を見ても分かるだろう。成形した壺(左)と磨いただけの原石(右)が何の石かは分からないが、大理石にも色んな色があるのは間違いなさそうだ。

       

 磨きに磨かれてつやつやした石。元はただの石に、こうして生命が吹き込まれる。

   

 満面の笑みを湛えるこの人物は布袋(ほてい)さんだろうか。大らかなその姿に癒される。

  

  透明感のある作品には、翡翠が混じってるように感じる。それほど美しい石だ。

  

  これはまるで宝石そのものだねえ。厳重にガラスのケースに収まっていたが。

   

 古代ギリシャの彫刻を思わせる純白な石像。左は白菜で、右は観音だろうか。ああ見事。

  

    乱舞する龍の群れ。中央の円形のものは、玉(ぎょく)だろうか。

  

 こちらも龍の彫り物。素材は翡翠か。中国では古来翡翠を珍重し、そのうち特別なものを「玉」と称して皇帝の権力の象徴とした。漢民族の流れを汲む台湾でもこの石が珍重され、中国人が好む龍、仙境、貴人などをテーマにした置物が彫られているのだと思う。

         

           気品のある仏像は観音像だろうか。

       

 「お客さん、撮影は禁止ですよ」。店員の声にビックリ。ゴメンゴメン。何と私はそれを知らず、夢中になってシャッターを切っていた。それほどまでに素晴らしい作品ぞろいだった。陳さんが入口で説明中、私は一人離れて外の展示コーナーの作品を摂っていて、注意を聞いていなかったのだ。後で陳さんに「撮影禁止なのはデザインなどを盗まれるからだろうか」と聞いたのだが、返事はなかった。<続く>






最終更新日  2019.08.31 00:00:14
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全304件 (304件中 1-10件目)

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