2021.11.27

冬近し

(6)
カテゴリ:生活雑記
~マックス爺とブラックフライデー~

  

 全国的に冬型の気象配置となり、北海道では80cmも降った地区があったようだ。仙台でもかなり気温が下がり、暖房が欠かせなくなった。窓ガラスの大きな居間は日が出れば暖かいが、日陰になった途端暗くて寒さを感じる。灯油が高いため出来るだけ使わず、空調機プラス足元の小型電気ストーブを上手に使っている。

                    

 オリックスがようやく2勝目を手にした。しかし接戦が続く今年の日本シリーズ。3勝1敗とヤクルトが王手をかけたが、オリックスが土俵際で踏ん張った。これでまた大阪で試合が出来る。パリーグの楽天ファンとしては、やはりパに頑張ってもらいたいのだ。

   

 寒い時はおでんが良いだろうと、大量におでんを作った。自家製の大根はまだ小ぶりだが、十分役立った。ジャガイモとモロッコインゲンも自家製。ご飯には「糯米」(もちごめ)を一つまみ入れた。頑張っている自分へのご褒美の積り。お風呂に入って冷えた体を温める。急に熱い湯船に入ると血圧が上がるので、まずはゆっくりと「掛湯」してから。

                    

 夜中に変な夢を見た。一緒に行動していたはずの妻がいない。必死になって知らない道をさまよう。どうしても見つからない妻。これは困ったことになったと悩んでいた時に目が覚め、トイレに起きた。実際に同伴中の妻が途中でいなくなるのは彼女が50代初めから。今思えばきっとあの頃から認知症が始まっていたのだろう。だが彼女は自分の行動が正しいと頑として曲げなかった。

  

 翌日の朝ドラ「カムカムエブリボディ」。夫の弟の勇は戦地から復員して来た。喜ぶ夫の両親。だが、そこに夫稔の戦死の通知が届く。何と言う展開なのだろう。安子は稔との間に生まれた長女を背負って、毎日頑張って働いていると言うのに、こんな無慈悲な話になるとは意外だった、後でひょっこり帰って来るなんて言う「逆転劇」はないのだろうか。こんなんじゃ「カムカムエブリボディ」じゃないよね。泣き笑い

                     

 実はその日の朝、カーテンを開けようとしてシンビジウムに花芽があることに気づいた。私が最後の職場からもらったきれいな花が咲くシンビジウムが妻が家を出る時理屈をつけて持ち去り、妻が買った貧弱な苗が残された。私はその古い株を2分し、花を咲かせようと試みた。それが5年目にして初めて花芽をつけ、今つぼみが膨らみつつある。何と嬉しいプレゼントだろう。努力は決して無駄でなかったのだ。

   

 それに気を良くした訳ではないが、この日は幾つかの用事をこなすため自転車で出かけた。最初は郵便局。当面の生活費と来月初めに受ける「胃カメラ」の医療費を下ろすこと。だが、年賀状の印刷は頼まなかった。そんな気分になれないのだ。そこから最寄りの生協へ。ここでは先ず会員に加入。第一は会員としての生活援助サービス受けるためだ。

             

 2つ目は「ブラックフライデー」のちらしに載っていた衣料品を買うこと。長袖の柄シャツは加齢臭が沁み込んでいたため2枚。防寒着は買ってからもう20年以上も経った「古着」同然だった。私はそれでも我慢出来るが、これも独り暮らしを頑張っている自分へのご褒美。まあ実際の品物は、こんな高級品でなく、中国製の安物だが。ぽっ

 

 さて、帰宅してもらったパンフを確認すると、私が期待していた援助サービスとは異なるみたい。それで民生委員から以前にもらった「パンフ」を探すと、それとは別物だった。腰痛が酷い時は「草取り」を依頼しようと考えたのだ。便利屋に頼む手もあるが、そちらは料金が高い。また食事を作ってくれるサービスもあるみたい。たまには女の人が作った料理が食べたい。私の味付けには限界があるのだ。しょんぼり

              

 ところで先日買ったベトナム製の「サバ缶」を1つ開けた。味噌煮で味は悪くない。問題はその中身の量だ。日本の名のあるメーカーなら、缶一杯のサバがギュウギュウ詰めで入っていた。そしてあの美味しかった「水煮」の味。ベトナム製の味噌煮は中身がスカスカ。いわばサバが味噌の中で泳いでいるような感じと言ったら適切か。それでも贅沢は言うまい。こうして生きているだけでも感謝しないとね。ダブルハートバイバイ





TWITTER

Last updated  2021.11.27 07:22:14
コメント(6) | コメントを書く
[生活雑記] カテゴリの最新記事