MAKE ME ROCK

Mから誘われてついパチンコ屋に行ってしまいました。








































































































あ～すってんてん（笑）


おかえり、ペコ・・・。
あっ、スマILLです。どーもです。

どーも、どーもです。

まーた大きく負けた。。。

ただね、今日行ったパチンコ屋さんは僕からコインを巻き上げる代わりに、、、























































































ネタはきちんとくれました。






いやね、今日僕が打ってたのは「北斗の拳」って台なんだわ。

みなさん、ご存知のアニメのタイアップもん。

簡単に言っちゃうと、台に液晶がついていて、その中で登場人物があれこれするわけ。

でね、まぁ数ゲームの間ケンシロウが戦って勝てばボーナスってのがオチなんだわ。

やっぱりケンシロウが戦う相手ってのも強いやつから弱いやつ
までいろいろいてね、その敵役の中にケンシロウの兄弟でもあるジャギってのがいるわけ。

なかなかこいつとバトルになることはないんだけど、こいつが相手ならケンシロウはほぼ勝つし、ほとんどボーナスにつながるんだよ。

ようするに、アツイわけｗ。

でね、今日隣にサラリーマン風の若いおにいちゃんがいたんだよね。

んで、彼の台が、今からジャギと戦いますよーって画面になったわけ。

隣で今まさに死なんとしている僕としては「あぁ、おめでとさん。裏ヤマシィねぇ」ぐらいな感じ。

けどね、彼ったらボーっとしてレバーを叩こうとしないの。ｗ

なんかキョドって様子がおかしいってか落ち着かない様子。

で、僕の肩をトントン。。。




































































































































「あのぉ、すみません、、、もう持ち合わせがなくて・・・」


























































































知るかって。笑


楽天で有名な方のHPで、これと似たエピソードを読んだことがある。
で、その人も声を大にして言ってたけど、ここは賭場だよ。
見た目だって昔に比べてキレイにもなったし、女の人だって今は入りやすくなってはいるけど、所詮は賭場。

自分の種銭は考えて打たないと。

で、その方のHPでは、「１０００円だけ貸して下さい」って言われてたから、僕もそんな感じで言われるのかなぁ。

スマILL「はいっ？」

男「あの、もう持ち合わせがなくて、」

スマILL「はぁ」

男「お礼はしますんで、、、、、


















































































































































僕の代わりにジャギと戦って頂けますか？」





スマILL「は？おれが？」



男「ええ。」




１０００円貸して下さいじゃなくて、ジャギと戦って下さい？
んで、２、３ゲーム僕に回させて勝ったら、また自分に打たせろってこと？

なんでよ、１０００円貸して下さいでいいじゃん、んで、自分で戦えばいいじゃん。
周りも何言ってんの？コイツ。みたいな雰囲気。

あーわかった。
















































































さては、お前ネタだな。（笑）

どっかで日記とか書いてて、わけのわからないことを言われたこのスマILLのとまどった反応をネタをに持って帰ろうって腹か。。。
















































そうはいかんぜよ。（笑）


普通にあえて無表情で「いいっすよ」って座って２ゲーム回して勝ってやった。

ここで、スマイル＆拍手で僕を迎える彼。















































































姉さん、恥ずかしくて大変です（笑）




悪気があってかなくてか、辱めやがって（笑）


結局彼はそのボーナスで得たコインの半分くらいを僕にくれた。


まぁ、そのあと彼の台が調子よく出続け、隣の僕が奈落の底まで落ちていったのはご愛敬だ（死）

しばらく、禁スロをここに宣言しまーす（笑）