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テーマ:今日の出来事(287468)
カテゴリ:Life
ここはアメリカ。 日本のサービスや迅速さ 丁寧さなどを追求したら キーッとなる事もしばしば。 なので郷に入れば郷に従え それでも納得が行かなかったり どうしてもハッキリしなければ ならない時もある。 そんな時に1度は通る道。 それはクレーム。 例えば レジで過剰打ちや セールなのに通常プライスとか 予約が取れていなかったり 修理の時間に来なかったりなど 日常茶飯事。 先日もこんな事があった。 我が家ローカルの歯医者に 家族全員で通ってい 年に2回歯のチェックアップに行く。 今回も子供達が虫歯予防の為に シーリングをした。 事前に「1本お幾ら?」と確認したら 「一本7ドル位かな」 7ドル×7本×3人=147ドル 多く見ても200ドル以内で収まる。 保険適用後の値段との事で 虫歯予防になるならとお願いしてみた。 施術後、歯医者から請求書が届いた。 303.68ドル えーっ話が違う と言う事で、はいクレーム。 文句じゃ無いですこれは 文句、苦情はコンプレイン。 クレームは当然の権利を主張する事。 受付のあの人にこうこうこうで こう言われたからこの金額はおかしい。 するとこうなった。 手書きで書き換えた それも当初の金額よりも安くなった 何で? 教訓 納得いくまでことを明確にしよう その為には 証拠となる物を保存。 担当者の名前やメールなど。 今回は書面で当初の見積もりを 貰えば良かったと反省。 でもこんなにも金額書き換えるって どう言う事? 金額なんてあって無いものなのか? 私の年齢も書き換えて〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.13 07:06:54
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