2008/04/24(木)00:55
やっぱり離婚が特効薬
今年の1月、モラ夫は
『弟達にも協力してもらって、精一杯の婚姻費を振り込みました』
とワタシの弁護士に言って、
10万円振り込んで来ました。
12月の上旬に別居したから、約1.5ヶ月分になるわけだな、とワタシは解釈して、ありがたく頂戴しました。
調停員さんにも、
『これだけ出すのは大変だったと思いますよ』
と言われたし、実際に請求している額より多いと感じたので、
『確かに、ここまで無理して振り込まれても気が重い』
と答えました>おバカだ、自分
が、翌月、その次の月と、振り込まれたのは4万円。
まあ・・・その前が多すぎたから、この2ヶ月で相殺してるんだな、と解釈して、そのままありがたく頂戴しました。
もちろん、まだワタシは無職なので、貯金を食いつぶして生活してます。
で、3月末、4月の上旬に、ムスメと夫が面会。
『○○(ムスメ)の携帯にかかるお金は、全部俺が払うから』
↓
しかし、契約者の親権者はワタシで、支払いはワタシのクレジットカードからになっている。
おまけに後日、モラ夫は戸籍謄本を携帯電話のショップに持って行き、家族割を適用するように手続き=自分の携帯電話基本料金が安くなる&ムスメに0円で電話とメールし放題状態。
おまけに、GPSの登録をされたら、ムスメがどこにいるかモラ夫が掌握できてしまう・・・
『お前も同じ携帯電話に替えろよ。途中解約でかかるお金は、いくらかかるか言ってくれれば俺が払うから』
↓
ざっと試算してみたら、4万円以上かかる。
・・・で、4月の婚姻費が、やっと振り込まれてきた。
その額、4万円
これって、ムスメの携帯電話代も含まれてる?
ムスメの学資保険料、1万3千円も払ったら、実質2万円しか残らないぞ。
ワタシ、あなたと会ってモラ攻撃受けたので、体調崩してて、決まりかけた仕事もダメになったんだけど、これは一体どういうことか、今度の調停(今週末)で説明できるようにしてきてくださいね。
と、メールを送りました。
そーしたらば、
『俺に月1万円で生活しろっていうのか?』
『仕事ができないんだから、生活が行き詰るのはわかっていたはずだろう』
『ずいぶん自分勝手だな。いくら渡せば満足するんだ』
『今度の調停で同席して話し合うなら、その時現金を渡してやる』
というよーな返事が送信されてきました
俺のオンナのくせに、言う事聞かないなら金はやらない。
俺の金がなけりゃ、生活できなくて困るんだろう?
お前が外で仕事なんかできるわけがないんだ、という決め付け。
同席といえば平等で聞こえはいいけれど、実際には前のように他人からはわかりにくいモラハラでワタシに圧迫感を与えて、自分のいいようにしようとしているだけ。
もう、ムスメの学資保険はとっとと解約してもらおう。←ワタシが何年も服薬している病人なので、契約者変更は無理らしいから。
今度の調停で進歩がなければ、次は裁判にしてもらおう。
で、とっとと離婚で戸籍分けて、モラ元夫になってもらって、ムスメの携帯の家族割から外れてもらおう。
身体とココロを元気にして、働こう。
特効薬は、”しっかり、離婚”これしかない。
父親との面会は、ムスメの都合と気持ちが最優先。
それを無視して来るってゆーんなら、裁判所に接近禁止命令を出してもらおう。