some day

ジョニー・デップの「リバティーン」を観てきた。


『脚本の冒頭３行を読んで、出演を即決した。後にも先にも生涯で
一度しかめぐり合わない作品さ。』―ジョニー・デップ

と言っていただけあり熱演だったよ。
チャーリーともジャックスパロウとも全く違う別人がそこにいた。
さすがデップ。
内容は伯爵の人生を描いていて、すごく面白いという感じではない。
でもキライではないな。

☆

インド人がやっているカレー屋さんに行った。
初めて「ナン」でカレーを食べたよ。
美味しかったけどナンでお腹がふくれた(@_@)