2013/02/23(土)09:54
★仲間を見つける旅には いつから行こうか
夕飯の食器を洗いながら(娘の雛子は拭きながら)
『ね! ピポって覚えてる?』
『うん』
『ピポだよ 縫いぐるみじゃないよ』
『うん 覚えてるよ』
覚えているんだ~(*^_^*)
ピポ=JD
全長 260cm
全身 緑色の 地球外生命体
今日 偽物のチョコレートを 食べないほうがいい と 言われた
家にあったチョコ 捨てるわけにもいかず(勿体無いから) 一気喰いした!
耳鳴りが 酷くなった("゚Д゚)!!
もしかしたら・・・耳鳴りの原因の一つなのかも?
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ピポと私の関係は いつからだろうか
前の彼氏と出会う十年以上前だから相当前の話し
長いな・・
前は よく話していたけれど
私が話しかければ いつだって会話を交わせたけれど いつからか辞めてしまった・・
前の彼氏(元彼)に ピポを紹介したとき 彼は 否定しなかった
そのままの私を受け入れた
見えない世界を信じる人、信じられる人と そうでない人がいる
彼は 自分に見えなくても 信じられる人だった
そして
『自分との世界に興味を持ってくれたらそれでいい』 と 元彼は言った
『いつでも話しかけてください わたしはここに居ます』 と言ったのは ピポだった
そして
元彼との生活が始まり ピポとの世界を遮断した
ときどき 自分の意思とは関係なく ピポの気を感じることが 何度か あった
私をやさしく包んでくれる
だけど
どこか物寂しげで 何かを悩んでいるような・・
その腕を からだを掴もうとしても いつもすりぬけてしまって ピポはそこに 居ない
私に気を許していながら そこには存在しない どこか遠いところへ行ってしまったのか・・・
いまは いつでもどこでも ピポと交信できる
いつでも 彼のやさしさに 触れられることができる
だから
滅多なことでは 呼ばない、呼べない 前とは 違うのだと思うから・・
初めて ピポの存在を知ったとき ピポは自分を ペットだと言った
誰かに 飼われている動物
初めて ピポと交信したときは 声だけだった
頭の中に流れてくる、聞こえてくる声だけだった
それが 何度目かの交信で 姿を見せてくれたそれがあまりにも滑稽で
私は [ピポ]と 命名した( ̄∀ ̄)
でもね このとき見せてくれた姿は 実は 作り物で
本当の姿は もっと後に見せられたけれど、とても異形で 恐くて!!!!!!
ピポは 心やさしい地球外生命体
いま現在は 誰かに飼われたペット的存在ではなく 研究員? なのだと言う
私は いまの世界が終わったら ピポと地球以外の星で 戦う約束を交わしている
掻い摘んで話しすぎ?
変なコト 言ってる?
1993年12月22日---初めて ピポの姿を見せられた日---
このとき 私は 31歳か
じゃぁ~ 2年以上も 滑稽な姿のピポを ピポと信じて 話していたことになる
全長 260cm 全身 緑色のからだ
いまは JDと いうことのほうが 多い
J ゲー と ジェー の間の発音をするから 聞き取れない
D ディー とも デー とも違う
名前なんて 関係ないのかもしれないね
2013年から 地球は 一つになる
20年以上も前から 話していたこと
この意味するものが どういうことなのか 考えたくなかった
一つずつ
自分のため、家族のた、人のため、土地のため、町のため、都市のため、国のため、星のため・・
いまからでも 遅くない
私たちが 自分たちの利のためだけに動かないよう
他の星の住人に それを任せることのないようにすればいいのだと。
ピポ
やっぱり こう呼んじゃうね
実際に交信するときと やさしい 気を感じるときでは違う
頼れる JD
やさしい ピポ(o^^o)
夢を見る
何度も何度も 同じ夢
暗黒の世界
そこには 光が無いんだ
どこへ行っても太陽は見つからない 暗黒の世界
闇!
きっと そこに自分は行くのだと思う 未来の自分
もしかしたら 地球なのかもしれない
そうでないのかもしれない
太陽の輝かない 太陽の無い世界
恐いね
そこには 大勢の人が居たよ
建物も 召し物も いまの物とは 全く違った
未来の世界
たぶん
自分が生きる 未来の世界
そこは 誰と戦うの
暗黒の世界
誰が悪物?
ね
仲間を見つける旅には いつから行こうか
チャネリング
交信
誰か
私の呼びかけに反応してくれるだろうか
私には力が無いから いつも 受け取るほうが多いから
私からなんて 無理な話しなのかもしれない
でも
この世界でも 私と同じような人間は 居るはずだから
探したいと思う
あまり 肩に力を入れず! ね
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