2016/07/13(水)09:19
★怪しげな2本立ての夢!
夢の話しです。今回は、私の夢。前回も、私の夢だったかしら? ●一本目は、亡き母の夢です。一つ前に住んでいた家が改造、リフォームされて旅館になっていてそこの女将が私の母親、死んだ母でした。 夢の中では途中で、死んだことに気づくのだけれど、床の間の奥に何故か風呂場があって、お風呂の浴槽はあるのにその手前の床に、中国製の絨毯が敷かれてあって、それも赤が主体の絨毯でちゃぶ台というか食卓テーブルが置かれてあって、だけど浴室なのね! そんな変な個室に対面するように(後ろ背に)本当の浴室があって、めっちゃ小さいお風呂場で前の家なのに、風呂場は いま住んでいる家のリフォーム前の浴槽で、ここは住居用の風呂だと私に説明する亡き母。説明されているってことは一緒に住んではいないのよね 「昨日から泊まりのお客さんが裏の林に入ったきり帰って来ないのよ~」と言う。行方不明?警察に電話したかと訊くと、みんなで捜してからにしようという話しになったと言い、私も捜しに行くことになった。その前に トイレに入ろうと思い、トイレを探すと・・・ トイレの扉が 蛇腹式のプラスチックカーテンで、鍵が壊れているので手で押えていないとならないらしい。違うところを探したいが、もう膀胱が待ってくれそうもなく、トイレに入ろうと 蛇腹式のプラスチックカーテンを開けたら手を洗うところと便器が同じ個室にあり、その手を洗うところが異常に高い位置にあり、また便器の便座部分も外人でも難しいような高い位置にあり、よじ登ってやっと座って用を足して・・ジャ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ・・・なんだか夢と思えないようなすごい勢いで出まくって、
そこで夢が覚めて!!!なんかすごく焦っちゃったよ~!まじ本当に出ちゃったのでは!? と思うぐらい気持ちが良かったからそのまま トイレに起きたんだよねー!!それが 5時5分ぐらいだったかな。3時ちょい過ぎに寝たからまだまだ眠くて、2度寝したのねー☆ ●二本目は、元カレの夢でした。元カレの名前は、鷹さん。このブログにも何度も出てきたことがありますね。日記も そのまま残してあります。その鷹さんが、私に逢いに来たの。夢の中では、暫く逢っていなかったような感じだったのに『つくしを採りに行こう』 と誘われて何を着ていこうかと、前の家の2階に私の部屋があったのだけれどその部屋はそのままの状態で、服をとっかえひっかえ・・鷹さんと交際していたときは この家だったのだけけれど夢の中では何故か、この家のひとつまえの家で、洋服を出していたら、懐かしい洋服が出てきて「この服、鷹さんに返さないといけないわね」 とか思っている自分がいて。借りている服なんてないのに、何故かそう思って。そうして仕度をして1階へ行くと鷹さんは膝下まであるような長い長靴を履いていて『長靴で行くの!?』 と訊くと『あたりまえだろ! 沼地に行くんだから!』 と言うわけ。つくしを採りに行くのに 何故、沼地なのだろう??? 疑問符。嫌な予感しかしない。 そこに亡き母が再度、登場し、「昨日から泊まりのお客さんが裏の林に入ったきり帰って来ないのよ~」それを聴いた鷹さんが自分も一緒に捜すというのだけれど警察に電話したり、方々に電話やなにやら結構時間がかかってしまって外も暗くなり、亡き母でさえ、『警察に任せましょう』 と言ってくれたのに『ほら!行くぞ!!』 と元カレ(=鷹さん)に連れて行かれる私~
夢はそこで覚めたのだけれど、今更、何!?
行方不明のお客さんは、誰!?何故に「つくし」で「沼地」!?元カレと別れてどれぐらいになるのだろう。あ、確か、七夕に別れたんだっけ!!(゚∀゚;)いつだったかな~ま、いいんだけどね。夢のことは違う意味が隠されているのだろうから気をつけて生きようっとー!!!
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