テーマ:婦人科の病気(1158)
カテゴリ:子宮体がん手術
昨日は、大雪後の朝だったけど、旦那さんが付き添いしてくれたおかげで
雪道も難なく通れ、無事病院へ到着できました。 外来で処置してもらい、病室で点滴と筋肉注射してもらい 手術して向かいました。 旦那さん「じゃあな。」と手を振ってくれたけど 私「怖いよおおおお!!!」と言いたいのをこらえ 手術場に入りました。 手術場のストレッチャーは、ほんわか暖かく「おや?」と思い 手術台に乗っても、すぐ布をかけてくださり 歳を召した看護師さんかな?しきりに 優しく声をかけてくれました。(それが、すごく助かりました~~~!) で、点滴に麻酔薬を入れて、マスクを付けたところで・・・・ 「終わりましたよ。」と言われるまで、気がつきませんでした。 やっぱり、ここの病院は優しい。 病棟での看護師さんも、すごく優しかった。 地元の病院では、こうはいきません。 私も、気をつけなければ!! ちなみに、旦那さんもすごく優しくしてくれました。 たまの病気も良いもんだと思ったけど 来週の診察日が怖いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.02.16 16:44:58
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