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一緒に歩こう

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December 29, 2020
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父と二人で忘年会。
近所の、お気に入りの洋食店でテイクアウト
ハンバーグ、ポークステーキ、えびのベーコン巻き、ポテトサラダ
で4500円ほど
ちょっと高いけど、忘年会だし、美味しいからいいのだ。
 12時近くに取りに行った、お店に入ってちょっとびっくり。
年末29日のお昼なのに、客が誰もいない、
店内にはアルバイトの女の子が3人だけ。
 やっぱ、みんな外食控えてるのかな?と思う一方、
好きなお店なので、経営大丈夫かなぁ・・と複雑な気持ち・・
このお店なくなったら嫌だ、またテイクアウトして応援しよう。

 それから、また父と口喧嘩。年末ぐらい穏やかに仲良くできないのか・・
喧嘩のパターンは決まってる。
物忘れが激しくなり、
難聴で人の言うことが正確に聴き取れない父との
会話に私がイラつき、それをいちいち指摘し、修正する私に
父がイラつき、口喧嘩になり、父の常套文句、
「俺は帰る」に至る。
で、私が父を引き留め、二人とも冷静になったところで、喧嘩は終わる。
 私もいい加減に父との会話は、父に話を合わせればいいのに
それが出来ない、
父の衰えを認めたくないという甘えだと思う。

 食事を終え、一息ついて、二人で近くの神社にお参りに行く。
私は普段から、初詣はしない、12月に一年の感謝を伝えに神社に行く。
 今年は、コロナで12月に初詣(お礼参り)をすることが推奨されてるとか。
父は、12月にお参りに行くのは初めてと言う。
 神社に行くと、駐車場に警備員がいる、
人出も、例年の12月に比べるとはるかに多い。
 本殿も初詣のときだけ入れる場所が解放され
大きな賽銭所が設置されていた。
 いつもの通りにお参りする、今年一年ありがとうございました。
帰り、本殿から参道へ降りる階段の手前で顔を上げると、
街並みが眼下に広がる、雲間から夕日が差してきれい、思わず足を止めて見入る。
近くにいた男性二人は、スマホで写真を撮っていた。
 下を向いて歩いていたら気づかないであろう景色。
これからは、前を向いて、上を向いて歩こう。

 父を実家に送り、スーパーに年末年始用の野菜を買いに行く。
もやし、赤カブ、レタス、ブロッコリー、を買う。
普段この時間(午後5時過ぎ)に買い物をしないので、混み具合はわからないけど
レジは並ばずにすっと通過できた。
 スーパーの近くのシャトレーゼで、低糖質プリン、ショートケーキ、チーズケーキ
を買う、もう洋菓子はシャトレーゼの低糖質スィーツと決めている。
ほんと美味しい。

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Last updated  December 30, 2020 11:25:22 PM
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July 2, 2020
カテゴリ:
父を泣かせてしまった。
実家で、父に電話をかけるように言った。
 最近、父は家族以外の人に、電話をかけるのを嫌がる。
おそらく、難聴と脳の衰えのせいで、相手が何を言ってるのかわからないからだろう。
高齢なんだからそれは仕方がない、だからと言って、他人とコミュニケーションをとるのを
嫌がらないで欲しい。
「相手が何を言ってるのかわからなかったら、聞けばいいんだよ
耳が遠いからよくわからないので、ゆっくり話してくださいとか
大声で話してくださいって、言えば、たいていの人は察して
お父さんがわかるように、親切に話してくれるよ」
と言うのだが・・・

 昨日も、ブツブツ文句を言いながら電話に向かっている姿を見て、
わたしは、突然キレた。

 電話に向かって行き、バン!と両手で電話を叩いて電話を切り
「そんなに嫌なら、もう電話するな!!
難聴者向けの電話も買ったのに、そんなに嫌なら、こんな電話捨ててやる!!
二度と電話なんかするな!!!!!」
と叫び、電話を引きちぎろうとした

 が、その一瞬、
「壊してしまったら、もったいない」
「こんなことをしても、結局また買わなくてはいけなくなる」
という考えが瞬時に浮かび、かろうじて動作を止めた。
 でも、何かワーワー叫んでた、わたし。

というのは、そのご、何を言っていたのか、あんまり覚えてない。
 
 気づくと父が、ベッドの端に座り、両手で顔を覆って
「なんでや、なんでや・・」と泣いていた。

 私は、無の気持ちで、床に体操座りで座り、前をぼんやり見つめてた。
泣いてる父を見て、申し訳ないとか、怒りとか、悲しみとかも何も感じず
ぼーっと前を見つめてた。

 しばらくすると父が、ティッシュで鼻をかみ、
床に正座して座り、
「申し訳なかった、俺が悪かった・・」と泣きながら言い
二度、頭を下げた。

 私は、何も答えず、相変わらず無の気持ちで、ぼーっと前を見てた。

 父はその後、黙って電話をし始めた。

 父は涙もろい、
私の結婚式の日も、ボロボロ泣いてた。
テキパキと接客をしている母の隣で、
来客者には、うなずくだけで何も語らず涙を垂らしてた。
 
 普段も、私が「おとうさん大好き」と感謝の気持ちを惜しみなく伝えるだけで
すぐ涙ぐむ。

 でも、今回のように、私が怒ったことで、泣いたのを見たのは初めてだった。
私は、あのときは、本当に頭が「無」の状態で、なんとも感じなかったけど
目の前で、怒りで親を泣かしてしまったのは、私も人生で始めてだ。

 あとで、「お父さん、なんで泣いたの?」と聞いたら
「あんなにも、〇〇(私)を怒らせてしまったのか、と思ったら、悲しくて・・」
と言った。
 
 わたし、そんなに恐ろしかったんだろうか・・
親を泣かせるほどの怒りだったんだろうか・・
「我を忘れる」というのはああいう状態なんだろう。
 つい最近、父に買ったエアコンも、そばにバッドがあったら、
怒りで叩き壊していたかもしれない。
 父に暴力を振るおうと思わなかったのは、本当に幸いだった。
私の怒りは「モノ」にしか向いていなかった。
もし、父に怒りを向けていたら、私は、我に返ったとき
死ぬほど後悔するだろう・・・

 人がキレる境界線っていうのは、けっこう、危うい線なのかもしれない。
すぐ飛び越えてしまえるような、細く低い線なのかもしれない。

 ものすごく、こわい・・

 気を付けないと、
大切なものを失ってしまう。
わかってはいるが、理性でコントロールできない状態が、「我を忘れる状態」か。

 そのご、お互い気持ちが落ち着いて、何もなかったかのように
また普通に会話を始める、父と娘。

 私は怒鳴った後遺症で、しばらく喉に痛みが残った。
それほど、大声で怒鳴ったんだろうか・・
自覚がないけど
父が泣くほどだから、よほど大声だったんだろう。

 叫んで喉が痛い、と父に言ったら
これを飲むとよい、と龍角散をくれた。

 飲むと、その粉っぽさにムセて咳き込む。

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Last updated  July 2, 2020 12:17:20 PM
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July 1, 2020
カテゴリ:
父と喧嘩して家に帰る日は、たいてい、後で電話する。
父と離れ、家に帰って一人になると、父に申し訳ない
という気持ちが、どっと押し寄せてくるからだ。

 今日も、電話した。
「お父さん、今日はごめんなさい、父親を泣かす娘なんて最低だよね」
父は父で
「いや、あれは俺の方が悪かったんだ、いろいろしてもらってるのに
あんなこと言って、申し訳ない」
「いや、私が悪い」「俺が悪かった」という会話が続いて
「また、思いっきり喧嘩しよう!」という明るい父の声に励まされ?
やっぱり親には(愛の大きさが)叶わないと、思いしり、
すっきりした気分で電話を終える。

 そして、また会ったときは、凝りもせず、喧嘩をする二人。
延々とこの繰り返し。
「今度こそ、仲良く過ごそう」なんていう決意はいつも
父と会うともろくも崩れさるのは、不思議だが、
いつもそうなる。おそらく私が父に甘えているんだと思う。

 今も忘れられないことがある。
10年以上前、まだ母も生きていて、
ほとんど実家に寄り付かなかったころ、
つーちゃんと回転ずしに行った。
そのとき、私の席の近くに、娘と年老いた母親がいた。
娘は、母親にお寿司を取ってあげているようだが、食べ方に
いちいち声を荒げてた。
「こぼさず食べろ」とか「きれいに食べろ」とか
「何が欲しいの!」とかキツイ言葉で話してた。
 それを嫌な気分で聞いていた私は、店を出てから
「怖い娘だったね、お母さんが可哀そう」と言うと
「何言ってるの!
あんな年老いた母親を、回転ずしに連れてきてあげるなんて
すごいことじゃない。
なんて親孝行な娘なんだって、僕は思ったよ」
とつーちゃんは言ったのだ。

 私と全く違った見方をしていたつーちゃん。
あのときは、あの娘が親孝行?と思ったが、今ならわかる気がする。
(当時、私は、両親を食事に連れて行ったことなど、ほとんど皆無
ほんと、やったことがない人ほど、知ったようなことを言う)

 親子とは、そういう関係もあるということ、
傍からみると、不仲だったり、仲が良いように見えても
真実は、当の二人しかわからないような関係性がある、ということ。
 他人が安易に、あの夫婦や親子は、仲がいい、とか、悪いとか言うことと
事実はかけ離れていることもあるということ。

 そういえば、私の母も、祖父の介護をし、母が最期を看取った。
その姿は、周りが行き過ぎではと思うほどの献身さ、必死さだった。
 そんな母でも、高齢の祖父をよく叱ってた。
母に「もっと、おじいちゃんに優しくしてあげて」なんて
全く介護をしない、遊びに来るだけの私は意見をしたものだ。
(ほんと、やったことのない人ほど、知ったようなことを言う)

 親子の関係ほど、他人にはわからない複雑なものはないと思う。

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Last updated  July 2, 2020 10:35:07 AM
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介護の経験のある人なら、わかってもらえると思って書きます。

 私の父は86歳、体力は年齢よりもあり元気ですが、脳の衰えは年齢並み。
最近、特に記憶力が衰えて、すぐ忘れてしまうことが多いです。
 
 父が完全に認知症になってしまうのは、いやだ。
 そんな思いがあって、父と一緒に買い物に行くときは、
レジでは父にお金を払ってもらうようにしている。
 安易に札で払うのは厳禁、そばにいて、小銭があると
「支払いは468円、1円玉はいくつ出すの?百円は?あるでしょ」と
小銭で支払うように、いちいちうるさく口をはさんでしまう。
 ある日、父に、
近くの人がジロジロ見てた。
高齢者虐待と思われているのではないか、と言われて
ショックでキレた。
「そういう人には、じゃぁ、あんたが面倒見てみろ!
って言ってやりたい、自分じゃ何もしない人に限って
可哀そうとか、そういうきれいごとを言うんだよ!」と言ってやった。
何よりも、他人じゃなくて、父、自らがそんなふうに言うことが
ショックで腹が立った。
 
 今日も、父を病院に連れて行き、会計は父にやってもらった。
受付の人に「次の予約はどうなってますか?」
と聞かれて、?という感じで私の方を向く父に
「自分で考えて会話して」と突き放した。
他人とコミュニケーションをして欲しい。
あやふやな対応の父に、近くの看護師さんがサッと来て
「今度の検査予約はもう出来てます」と父の代わりに答え
「やっぱり、娘さんは、厳しいねー」
と言うので、
 「父が完全に認知症になったら、私が全て代わりにします。
でも、まだ人とコミュニケーションが少しでも出来る状態なら
なるべく、父にやって欲しいんです!」と力を込めて言い切った。
 「そうですよねー」と、本音はともかく相槌をうつ看護師さん。
父と私に、中立の大人の対応。
 一人、キリキリしてるのは、娘のわたし。

 親孝行とか、高齢者虐待とか、そんなものはよくわからない。
私は、私なりに、父のことを大切に想ってるし
少しでも元気で(頭も体も)長生きして欲しいと、
本気で願ってる。
 
 衰えた父の対応に、キリキリイライラして、
大声で叫んだり、罵倒したりすることも多々ある。
(父はかなりの難聴なので、大声で話さないと聞こえない)
お互いキレて、父が泣いたこともある。
ちっとも優しい対応はしてない、
高齢者となった父と私の立場は、断然私の方が有利だ。
傍から見ると、さぞかし恐ろしい娘に見えるだろう。
 
 それでも、週に2~3回は実家に電話し、
週に一回は会うようにして、いつも気にかけている。
病院通いにはいつも付き添う。
 一人暮らしの高齢の父には、快適に生活をして欲しい。
底が抜けそうだった床、台風で飛んだベランダの屋根や
崩れ落ちそうだった軒、全て修理した。
 電話機は難聴者向けのものにし、補聴器を買った。
 今年は、猛暑も快適に過ごせるよう、エアコンを買い
油まみれだった、ガスコンロも買い替えた。
父の快適な生活のためにお金を使うのは厭わない。

 そんな私を、他人は高齢者虐待と思うか、
親孝行と思うかは、もうどうでもいい。

 私はいつも一生懸命、
人間的に未熟な私は、そういうふうにしか父に恩返しができない。

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Last updated  July 2, 2020 10:35:40 AM
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June 26, 2020
カテゴリ:
蒸し暑い、今日は家にずっといた。
天気予報は雨だったが、それほど雨は降らず、昼間は日が差していた。
 あまりに蒸し暑く、気分もすぐれないので、夕方近くからエアコンをつけた。

 今まで、夏でもエアコンをつけない生活をずーと続けていたけど
ここ2年程の猛暑に、さすがにギブアップして、エアコンを使うようになった。

 夏は暑いのが当たり前と、汗をタラタラ流しながら家で過ごしていた日々。
今から思うと、なぜそこまで?と思うけど、
 暑いのは当たり前、と受け入れてしまえば、我慢という感覚はあまりなく
エアコンなしでも暮らせてしまう。
 一方、快適に過ごせる方法をいったん身につけてしまうと、
エアコンなしの生活に戻るのは安易ではなくなるだろう。

 私の父は今年初めて、自宅にエアコンをつけた。
今まで、何度も「エアコン買ったら?」と言ってきたが
必要ないと言い続けていた父。
 父もさすがにここ2年の猛暑と年齢を考えてか、ようやく私の
「エアコン買ったら?」の言葉に同意するようになった。
 53歳の私でも、我慢の限界を超えた去年の猛暑も
エアコンなしで過ごしていた86歳の父、
 数年前までは、寝るときもベッドを使わず年中コタツで寝起きしていた。

 蒸し蒸し暑い、気温30度・湿度70%以上の今日、どうしてるかと夜、電話してみた。
せっかくエアコン買ったのに、父のことだから使ってない、
ということも充分あり得る。

「エアコンつけた?」
「昼間からつけてるよ、除湿」
「どう?」
「快適、快適」とうれしそうだった。

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Last updated  July 16, 2020 07:38:10 AM
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