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2016/11/26(土)07:53

✳️反日のメディアにNOを❗️

未来(132)

2016.11.26.(土)…晴れ……皇紀2676年…… 公共放送でありながら反日を繰り返すNHKは、見ません… なのでNHKの放送料なんて一切払いません! NHKから国民を守る党 立花孝志氏を応援します! ということで、日本では高齢者程…NHKを信用します……ネットが発達した今! もうTVの力は落ちてほしいものです。アメリカ並に…… ここからは、マグニュースからの引用です。 それにしても、大方の予想に反してドナルド・トランプ氏が次期大統領に決まったことは、日米のメディアの終焉を示す象徴的な出来事でもありました。このメルマガでも以前お伝えしたように、私が10月に訪米した際、日米のメディアではヒラリー当選が確実のように伝えていましたが、ロサンゼルス在住の日本人でトランプ当選を予想する人が少なからずいました。 ヒラリーが優勢といわれたカリフォルニア州でも、トランプ当選を感覚的に予測していたということは、あれだけのネガティブキャンペーンでも、それを信じない人が多かったということです。日本のメディアはアメリカのメディアの伝えることをそのまま流すだけですから、「トランプはとんでもない人物」という評価ばかりが先行し、「だから当選はない」という論調につながっていきました。 しかし予備選のときも予想を外し、本選でも予想が大外れしたわけですから、メディアとしての信用力はガタ落ちです。もともとアメリカは新聞やテレビメディアを信用する人の割合が日本に比べて低く、世界価値観調査(2010~2014年)によれば、日本では新聞・雑誌を信頼できると考える人が73.8%、テレビを信頼できると考える人が69.7%に対して、アメリカはそれぞれ22.8%、23.2%しかいません。むしろ信頼できないと答える人のほうが多いのです。 もともとアメリカではメディアはあまり信用されていないので、今回の影響は「軽微」ともいえます。むしろ影響が大きいのは日本のほうではないでしょうか。ネット世代が増えて、新聞やテレビを必要としない人はこれからますます増えてくるわけですからなおさらです。 これまでも日本のメディアの偏向ぶりは問題となってきました。安保法制のときもそうでしたが、その影響力の低下は静かに、しかし確実に広がっています。トランプ現象は、日本のメディアの終焉、そして彼らが支持してきた左派の終焉にもつながると思われます。 朝鮮人がが入り込むNHK!偏向報道オンパレードのTVメディア シナ人が応援する偏向新聞社 朝日偽造新聞社!! このブログでも所属する会社でも大統領選挙では、勝つのはトランプ(最初に書いたのは4月28日)共和党予備選の時だったか?)と過去に書いてきましたが……… その思いは偏向報道の撲滅!!情報過多の時代です…偏向報道に騙されない眼を持ちたいものです

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