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べっきーは退院と同時におしゃぶりを与えられた赤ちゃんだ。
なぜなら、抱いても泣く置くとなく おっぱいだけが唯一黙る方法だったから.... でも退院から3日でおしゃぶりは一旦拒否。 すぐに吐き出すので私もあきらめていた。 ところが1週間くらいしたらまたパクリとくわえ いったいあれはなんだったんだろう?というほど チュパチュパやるようになった。 そしてまた数日が経過し、おしゃぶりを吐き出す。 で、また忘れたころに与えるとチュパチュパ。 そしていつしか、本当に眠くなるまではおしゃぶりは 「マズー」とばかりにムニュっと口から押し出すように。 こんなことを繰り返して、はや3ヶ月がたつのだけど 私が楽をしたいからおしゃぶりを与えているだけで 本来べっきーには必要ないものなのだと思う。 眠くて泣く時も、抱っこすれば寝付くし。 (この横抱きで腱鞘炎が悪化するので、なるべく 抱く機会を少なくしているというのが おしゃぶりに頼る表向きの理由ではある。) ところが、最近はもういらないよ、とばかりに、 おしゃぶりなしで1人で眠ることも時々ある。 あるいは、自分の親指を無意識にさがして 吸って眠りに落ちることもある。 部屋を暗くするだけで寝てしまうことすら。 実はもう1つ大きいサイズのおしゃぶりも用意したけど なんだかそれはほとんど使わなくなりそうな予感。 哺乳瓶を使わなくなった頃からNUKのおしゃぶりしか 受け付けなくなったので、それの1サイズ上の プーさんを買ってあったのだ。 今はキティちゃんだったりする。 この待機中のプーさんの運命やいかに?! べっきー100日目 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 17, 2004 09:47:08 PM
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