お前、同居を目論んではいないだろうな???
野球の後、旦那の釣り仲間のOさんとKさんが銭洲に行って色々と魚を釣ってきた情報をGET。後程、旦那の釣り仲間達とTさんの店に集合する事になった。3歳から0歳の子供が総勢6人も集まり、非常に賑やかな集まりだった。ようは自分と同じ歳の女の子と相撲だかチークダンスだか判らない遊びをしていて、女の子の弟にやきもちを妬かれたり。ひなは自分より小さな赤ちゃんに興味しんしんでちょっかいを出すのを私が一生懸命止めたり。美味しい料理だったし、もう、大満足。宴も終盤に差し掛かり。銭洲に行ってきたKさんと、以前、ひこ君とスキーに行ったGさんと話をしていた私。この二人は、引越しの時に手伝ってくれた人達なんだけど。G「まったく、お前、今度引越しする時はちゃんと業者頼めよ!!大変だったぞ!!(毒舌)」私「うんうん。ごめんね。助かったよ。ありがとう」K「まぁまぁ。こっちも豪華な夕飯を御馳走になったわけだし…」…なんて、私をいじるGさんと、優しく間に入ってくれるKさんのなんて事無い会話の中で。K「でもな、ジャンガリアン。お前がこの先他所に引越す時、必要なら俺は手伝うけど、 三郎の実家に引越すんなら、俺は手伝わないぞ?」私「えぇ???大丈夫。もう旦那の実家には引越さないから」G「あぁ??マジで?」K「あ~。やっぱり?でも、三郎はそう思ってないみたいなんだよ…」ここでGさんとKさん、G「おいおい。言っちゃうの??」K「うん…。じゃ、ちょっとだけ」Kさんは少ししか話してくれなかったけど…。どうやら、旦那は1年・2年位でまた私達を義両親と同居させるつもりらしく…?当初、旦那仲間は私が継子の事を疎ましく思い、一緒に住みたくないから継子を置いて引越しをするのだろうと思っていたそうだ。けれど、旦那はCさんの説得により継子を連れて行く決意をしたとCさんから話に聞いて、旦那仲間は安心した。ところが、継子達は旦那実家に残る。何故???旦那に尋ねると、「だってお袋が反対するから」これには旦那仲間も「?????」の嵐だったらしく。『なんか、ジャンガリアンが悪いように思っていたけど、 むしろ…???三郎の家がおかしくね??? ジャンガリアンは三郎の家が嫌で飛び出した???』って感じにKさんは思ったようだった。(Kさん、ビンゴ!!)ところが、旦那は引越した日、お礼を兼ねての酒の席で「ジャンガリアンが我侭でさぁ~。まぁ、あと1・2年もしたら実家にまた戻すから。 今度はあいつに文句言わせないよ」(↑は、Kさんからハッキリとそう教わったわけではないけれど、話を総合するにこんな感じ?)的発言をしたらしく…?これには温厚なKさんも『ちょっと違くない??ジャンガリアンが可哀想だよ!!』と思い、上のような発言に至ったらしい。「お前の実家に引越すんだったら手伝ってやる。 けど、三郎の実家に引越すのは手伝わないぞ」と、Kさんには重ねて言われた。「何かあったら、相談に乗るから」とも。むぅ。なんだかなぁ。旦那め…。つい最近も、ようの小学校の事などを話していたら、「ようが小学生になるまでここにいる気かよ!!( ´∀`)σ)Д`)」なんて言っていたっけ…。そういう事か…。これは、本気で逃げる準備を始めなくてはならないようだ。