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テーマ:超低出生体児出産(491)
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暖冬で山陰には雪がほとんどありません。
思い出したように降り続いた昨日の雪もあっという間にとけてしまいました。 それでも妻一人で双子(?)の面倒を見るのは厳しいので、 子供たちはほとんど外出はしていません。 今日、妻が午前中に歯医者に行っている間に 父と真結と大悟の3人でホームセンターにお買い物に行きました。 大悟がヨチヨチ歩き始めたので靴を履かせて出発。 真結はまだ抱っこです。 (↑だいぶしっかり歩けるようになりました) 真結もそんな大悟の姿を見て「歩行」に意欲を見せています。 最近は、月に一度「リハビリ」という名目で 遊びを通したトレーニングをしていただいております。 内容は、ボタンを押す練習や容器にビー玉や電池を入れる動作。 また、はめ込み動作の練習もするそうです。 真結の性格的特徴は、自分でできないと判断したら すぐに大人に渡して、やってもらおうとするんだそうで 世渡り上手の一面を見せています・・・・ 1月中旬に熱を出して2週間ほどグズグズしていました。 熱性ケイレンを初めて体験し、本当に驚きました。 後で育児書で調べてみると正しく書いてあるとおりだったのですが 全く予備知識がない状態で、白目をむいてケイレンしながら チアノーゼになる様子が目の前で展開されたのでさすがにビビリました。 (勉強不足を反省) 熱性ケイレンは遺伝する可能性が高いとのこと。 私や妻の家系ではそのような注意を受けたことがなかったので 全くのノーマークでした。 回復後にちょっとだけ変わったことがありました。 いつも大悟が歩いているのを見ているからでしょうか? 両腕を抱えて支えてやると今までは両足を挙げて 抱っこの姿勢になっていましたが、 ここ数日は歩いて進めるようになりました。 まだバランスをとることも筋力も足りないので サポート付ですですが、楽しそうにポテポテ歩みを進める姿は 動くことへの純粋な喜びと感謝を感じさせてくれます。 明日は立春。 暖かくなったら靴を履かせて公園に連れて行ってやりたいなぁ。 妻の友人から可愛いバッグをプレゼントしてもらいました♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 4, 2007 12:41:07 AM
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