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テーマ:映画館で観た映画(8571)
カテゴリ:映画
これは「女性のための映画」でしょう!・・・が感想。
「あるあるある・・・」「わかるわかる・・・」と思いながら観ていました。 キャメロンディアスは演技派に転向したいのかな。 なんだか「あたしはメグライアンの二の舞は舞わないわよ!」みたいな。 トニコレット演ずるローズがキャメロン演ずるマギーに言う台詞が なんとなくそう感じたのよね。 でも最後の詩の朗読には泣きました・・・。あの間、がなんともよかった。 あぁ、マギーは本当に心で理解してこの詩を朗読しているんだなぁ。と。 頑張っていたんだなぁ。と。 じーんときました。 そしてキャメロンはいいのだが、ローズ=トニコレット!! 彼女のコンプレックス、靴フェチ(と書くには適切でないかな?)になる理由、 わかる、わかるよ~。 うなずきながら観ていたよ、あたしゃ。 そして改めて姉妹に憧れた。 あたしは男兄弟で育ったので姉妹に小さい時から憧れている。 だって靴、服の貸し借りとか、化粧品とか、男の子のこととか。 いいなぁ、友達みたいな、でもそうでないよ、みたいな。 永遠の憧れです。 あっ、ジャージやパーカーの貸し借りはあたしもしていたな・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月27日 23時07分23秒
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