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ご冥福をお祈りいたします あの痛みを思い出してしまった 解離性脳動脈瘤 2号のことがあり 舅の介護に慣れて来たけど 口も体力もある姑の介護が追加され 一番大変な頃 でも 長男不在の長男嫁に丸投げされ それだけでは飽き足らず 無い事ないことナイコトを 吹聴され責められ 「絶対に忘れんからな!」 「覚えてろよ!」 その気持ちだけで踏ん張ってた 今思えば 他にも方法あったんじゃない? とも思うけど意地しかなかったもんなぁ〜(恥) そんな中での 罰ゲームか?な痛み 当然日常生活にも支障有ったけど 私と1号の生活は 1号がある程度自立してたから助かった 介護には関与させたくなかった 義理家の 実子含む縁戚には無視された ケアマネさんに相談して 耳鼻科と脳外科の 受診時間をひねり出した 通常のデイサービスでは 時間が足りなくて・・・ でも時間を延長するには 点数との兼ね合いもあり 目一杯使ってたから 自腹か?どこかと振り替えるか? いつが良いか? 何時間くらい? 通所施設の空き具合いは? 等々 私優先じゃ無いのが悲しいけどね 要介護者側の事情を整える事 それが出来なければ 受診すら不可能という理不尽さよ そんなこんなで やっとのことで受診できて 結果 耳鼻科では、鬱と診断され 脳外科では、 粘ってCT検査を勝ち取り 右椎骨動脈解離性脳動脈瘤が 発覚した 鬱は 今で云う 介護鬱 ですね 何となくだけど自覚あったから 控えめにスゴく気を使って 鬱と言ってくれて スゴく安心したのを憶えてる 脳外科では 「疲れてるんだね めまいの点滴してね」 で終わりそうになったけど 大胆にも 「こんな痛いの初めてなんです」 って必死に訴え 《「CT撮って画像診断してもらう!》 の最低限のミッションをクリアすべく粘った (Dr.によって粘り方変わりますよね) 結果診断してもらえた それはそれでショックではあったけど 落ち込むのは後にして 何かの診断がつく事で 安心感も得られるの 自分が変なんじゃなくて 理由があって症状として出てるって事で 得体のしれない不安から開放される 本当にホッとする 1ヶ月後、2か月後、半年後に 経過観察で受診終了 「もう大丈夫」って 一年後の人間ドックで 事情を伝えて脳外科受診 「有ったことわからない」 って言ってもらえて一安心 まぁね 教えてもらった要因 ニつツブしたからね 元々お酒は付き合いだけ お煙草は痛みでだめになった のでいっその事と禁煙 多分最大の要因のストレス 介護の手を抜きつつ終わるのを待つ ケアマネさんに感謝です 沢山のアイデアをくれました この事で 私は ストレスが体に来るタイプ だということを再認識し ストレス回避のために 私のストレスを回避してくれた人の マネをしてみよう❣️と ・・・難しい(笑) ストレスの方の介護を卒業でき 更に 思わぬストレスが 相続が争族に 私が我慢してきたのは 正当な相続人のために 法定相続分を確保するため 以上でも以下でもない 笑えるほどに 想定を裏切らない実子サマ 通説通りに動くんだもの ホント(笑) 実親介護を丸投げし 相続分を有利に多く欲っし 他人の長男嫁を潰しに来た 実は なって欲しくないけど なったときのために 既に弁護士には 介護中から予約済み 泥沼突入しました(^o^)💦。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.10 05:00:08
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