カテゴリ:カテゴリ未分類
本日は、修士論文の最終発表会。ここ1か月は、仕事と執筆で無茶苦茶な生活だった。
正直言って、こんな苦しい目に自分を追い込んで、何か得るものがあるのかと悩みもした。 結果、私の発表には教授陣から多くの意見をいただいた。意見をもらうのは、それだけ興味があるということだ。発表を終えたあと、涙があふれてきた。 その後の主査の教授との打ち合わせにて、「よく頑張りましたね。こことここにこういう意見が出たので、あとはその部分を考えましょう」・・・・・ おいおい、また修正かよ! 学問の奥は深い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.14 21:51:50
コメント(0) | コメントを書く |
|