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平林真友未 ブログ

大賀小学校

学校看板

Mayumi ピアノ弾き語りコンサート at 大賀小学校
2003年10月30日(木)1:40pm ~約45分

<演奏曲目>
1.さんぽ 2. わたしのライバル  3. 大きな古時計(カバー曲)

● お題で即興コーナー ●
※「お題で即興」については、「はじめての方へ」のページの説明と、
作品紹介の「君の夢の叶う日」のインタビューを御参照下さい。

1. 雨(小雨、大雨):3年生からのお題
2. ようかい(妖怪):2年生からのお題
3. かえるの声:4年生からのお題
4. 自分に羽が付いて飛べた時:6年生からのお題 

4. あなたの子供で良かった  5. Recycle  6. 桜~この大空の下


<Mayumiが感じたこと>
大賀小正面 行って来ました!小学校でのコンサート♪

前から小学校でのライブはやってみたい…という思いがありました。
私の場合、ピアノとマイクがあれば、なんとかなるし、学校なら必ずあるしね?子供たちは、とにかく素直な観客(というより、反応がストレート!)だし、「老若男女誰でも楽しめる歌」が、ひとつの目標である私にとって…すごくよい勉強になりそうだった…。

でも1番の理由は別にありました。

私が小学2年生の時、担任の先生が音大出身の音楽の先生で、プロの演奏家として活躍する学生時代の友人達を集めては、わたしたち子供達やその両親に、生の演奏が聴けるようなサロンコンサートを企画して下さいました。目の前で、ハープやマンダリン、ピアノの演奏が聴ける感動は、今でも忘れることができません。その後、一旦は音楽の夢を諦め、大学でも音楽を専攻せずに企業に就職した私ですが、音楽の道に戻ったのも、あの時の生演奏の感動が忘れられなかったからだと思っています。残念ながら今は、その担任の先生とは音信が途絶えてしまいましたが、今度は自分が、音楽を通して、子供達と関わりたい…そう思ったのです。

大賀小みどり とは言っても…ね☆なかなかそういう機会って、御縁がないとできないもの。まずは自分の住んでいる地域で!と思い立ち、この夏近所の小学校にお便りしましたが、返事もなく…(涙)そして今でもずっとお便りの続いているお二人の先生にお便りしたのです。

小学校の時にお世話になった先生は、高齢で、現場を離れてから20年以上経つとのことでしたが(そりゃぁ…そうだっ!!)御丁寧なお返事を頂きました。『たぶん…今の小学校は、外部の人のコンサートを入れるような状況ではないと思います』と。

しかしそんな時、茨城県大宮町立大賀小学校にお勤めの柳下先生から御連絡を頂きました。先生は、私が中学三年の時の担任の先生だったのですが、なんと!!私が作詞作曲したクラスの歌のテープと楽譜を、今でも大切に持っていて下さったのです。

そんな歌を作ったことすら忘れていた私はびっくり!!先生にしてみれば、「あの頃から音楽の大好きだったMayumiちゃんが…」と、すぐコトの主旨を理解して下さったのだと思います。

後から知ったのですが、この小学校の合い言葉が「「歌声いっぱい 花いっぱい 元気いっぱい 大賀の子」だったのです。校長先生も教頭先生も、とてもお優しい方々で、本当に気持ちよく出迎えて下さいました。


大賀小2 会場は、秋のひだまりの体育館。私はてっきりピアノのまわりに、生徒さん達が囲んで…なんていうアットホームなコンサートを想像していましたが!!なんと!舞台の上にグランドピアノとマイク☆その上、「ピアノ弾き語りコンサート」の手作り看板まで!舞台にも綺麗な飾り付けが!

うわぁ~!これは…やる気出て来たぞぉ~(笑)

コンサートは5時間目の1時45分から行われました。全校生徒167名。各学年1クラス。1番驚いたのは、運営は全て6年生がやっていたこと。低学年の子供達も、6年生のお兄さん、お姉さんの指示で、ちゃんと自分たちの位置に座ります。コンサートの前には、6年生の司会で「静かに聴く練習」までしてくれて!(『これから聴く練習をします。みなさん耳をすましましょう』と司会の6年生が言うと、会場がシ~~ん!!!)凄い!…と感激しました?

でもやっぱり…コンサートが進むについれて、1年生はどうしても黙っていられなくなる。すると…「しゃべらないで、聴いて下さいっ!」と2年生や3年生の女の子たちが1年生を注意。その様子も可愛くって…。Mayumiは舞台の上から嬉しくッて仕方ありませんでした。「うるさくっても~いいのよぉ~~???」みたいな??確かに1年生には、じっとしているのが辛そう子もいましたが、すごく熱心に聴いてくれている子もいたし、2年生以上の生徒さん達は…実に一生懸命聴いているのが伝わって来ました。

学校1 一応選曲は、激しいもの(?)は避けて…でもいつものMayumiらしいステージを御用意しました。「たぶん、これらの曲は…1年生には難しいかな?」というものもありましたが、敢えてそのままやりました。中、高学年の生徒たちなら充分楽しめると思ったし、「子供向けだから…」というような、変な媚びたステージにしたくなかったからです。歌のお姉さんじゃないしね(笑)自分自身が2年生の時に生演奏を聴いて感動したことを思い出せば、子供は大人が想像する以上に、何かを受け止めてくれるはず…と信じて。

そして…受け止めてくれたようです。ホームページのBBSやメールで連日送られて来る感想の数々。本当に嬉しいです。

面白かったのは、会場から歌いながら観ていると、曲によって、各学年の反応が全然違うこと。校長先生が「子供の頃の1年は大人の10年に匹敵しますから、1年生から6年生までというと…10代から60代のお客様が一斉に揃ったと思っても過言ではないですよ。」という言葉を頂きましたが、まさにそのことを実感しました。これは私にとって大きな自信に繋がりました。

スプーンを楽器にして、みんなに叩いてもらって歌った「大きな古時計」。 できれば…みんなで歌いたかったけど…だって、スプーンのテンポが、滅茶苦茶速くなっていくんだもの(笑)そして!やはり予想通り「Recycle」強し!!一緒に会場に行っていた彼の話だと「低学年の子たち、体育館出る時、みんな「リサイクくる…」って歌ってたよ。」とのこと。みんなと一緒に歌えて…楽しかったです♪

それから、すごくびっくりしたのは、ピアノをならっているお子さんの多かったこと!ホント、びっくりです。日本は…ピアノ大国だなぁと、改めて感慨に耽りました。ピアノ好きな人が多い国なんだから…もっとピアノ弾き語りをしていかなくっちゃね(笑)

ということで!ここには書き切れないほど大きな収穫のあったコンサート。これからもピアノと一緒に歌って…沢山の人と音楽を楽しみたいねェ~。

<リスナーの皆さんの感想>
●今回もアンケートの御感想ありがとうございました! Mayumiの感想も添えて、その中のいくつかを御紹介します?

・「あの中で一番よかったなと思ったのは、ようかい(妖怪)とリサイクルクルです。 」(3年生)
♪ → お題で即興で演奏した「妖怪」と、お馴染み「Recycle」は大人気でしたね…。だって曲のタイトル…既に「リサイクル」じゃなくって、「リサイクルクル」だもん(笑)

・「私は、学年でリクエストしたテーマに合わせて曲を作ってもらったのが、とても気に入りました。スプーンを楽器にしたアイディアが面白いと思いました。」
♪ → スゴイ…しっかり鑑賞して下さったんだなぁって、背筋が伸びますね。こういうコメント☆楽しんで頂けて光栄です。

・「さいしょからさいごまで、きれいなうたごえと音楽をきけて、とっても嬉しかったです。わたしもピアノをならっているけどへたなので、まゆみさんみたいないうまくなりたいです。」
♪ → そう…ピアノを習っているのでうまくなりたい…というコメントはとても多かったです。楽しんで、ピアノ続けて下さいね?

・「ピアノの音がとてもきれいでした。また聴きたいです。声もすてきでしたね。3年生のリクエストの「雨」の歌を作ってくれてうれしかったです。わたしもまゆみさんみたいなピアノじょうずで、歌がすぐおもいつく人になりたいと思っています」
♪ →おぉ~~☆シンガーソングライター志望ですね!どんどん歌作ってみて下さい。聴いてみたいな♪


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