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妹は23日金曜日はクリスマス会と同時に生活発表会である。が、風邪を引いて高熱のため水曜日までお休みしてしまった。
久しぶりに保育園に行って帰ってきた妹が明日はハンボク(韓国の民族衣装)を持っていかないといけないと言う。 服装は確か白いTシャツにジーパンだったけどなあ、と保育園から持って帰ってきた紙を見ると「ゆりちゃんははじめの挨拶をするため、ハンボクを持ってきてください。」と書いてあった。 あらあら、てつくんのお兄ちゃんはこういうのをするタイプでなかったので、一度もこういう機会がなかったのでびっくり。特に韓国の保育園はコネが多くて、こういう派手やかな役割は裏で親たちが手を回しているものと思っていた。 そして夜、近くの教会から電話が来る。近くの教会の子ども会で24日にクリスマス会があるのだが、こちらでも子供たちの発表会がある。その時、ゆりちゃんにはじめの挨拶をお願いしたいと言う電話だった。 あれまあ、今年のクリスマスは妹の晴れ舞台のようである。2日も続けてハンボクを来てはじめの挨拶をするとは。大きくびっくり、そして嬉しかったりした。 教会の挨拶は、お母さんが練習させてください、と言われ、原稿をもらってきたが、教会のはじめの挨拶は保育園のクリスマスが終わってから練習させなくちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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