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12月に新しい特殊の先生が来られた。随分若く見える先生で、今までの特殊の先生のようには行かないだろうなあ、と思っていた。
金曜日、「1月の家庭学習の指導方針をかばんに入れたので、実行して1月末にはその結果を持って来て下さい。」と言われた。 その内容を見てびっくりした。12月中旬に今までの特殊の先生と新しい特殊の先生を交えて面談をした時の内容に沿って、きちんと家庭学習ができるように資料を作ってあった。 それだけでなく、1,2,3,4,5が書ける様に文字版を作ってくれ、数字を貼ることのできる時計の模型も作って一緒に渡してくださった。 指導方針は1月のてつくんのクラスでする授業内容を家でも予習復習できるように書かれてあり、ポイント、そして家で実行してその結果も書くようになっていた。 やはり特殊の先生である。若いので大丈夫かな、なんて思ったが、プロはプロである。これから安心して1年間任せていけそうである。 写真は時計と文字盤です。文字盤は数字をなぞって書ける様にくり貫いたものです。まだやってないけど。明日ぐらいから初めよっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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