テーマ:障害児の親として(1435)
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毎週泊まりの親戚が入れ替わり立ち代りいて、平日は近くに住んでいるお見舞い客がいて、接待をするものなかなか大変であるが、子供たちは大喜びである。
ひさしぶりに遠くのいとこがおばあちゃんと一緒に来て、お兄ちゃんは大喜び。陶磁器祭りがちょうど始まったので少しだけそれに行ってきた。 うちの子供たち3人、お父さんの妹さんふたり、そしてそれぞれが孫を一人ずつ連れてきて私も入れて8人、になるとちょっとした団体になった。 それでも小さな遊戯があるところで遊んでいるときはよかったが、陶磁器祭りの会場に行くとさすがに人が多くて7人をまとめて歩くのはなかなか大変だった。はぐれたら探すのも一苦労するので一人一人から目が離せなかった。 遊戯で遊んで、簡単に見学して家に帰ってきたが、短い時間だったがいい時間が持てた。 おおおばちゃんはもう水しか飲めないが、人は水だけでもかなり生命を維持できる。きっと天から定められた日までにまだまだたくさんの人が来てくれる事だろう。接待は大変だが、人に会えるのは嬉しいことである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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