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てつくんが妹の公文の国語の教材を持ってきて、私に見せながら読み始めた。
つまりながら、まちがいながらだが、1ページ最後まで読んで満足したように 笑顔をみせるてつくん。 今までは、本をいっしょに読もうとしても、1文か2文ぐらい読むと飽きてページをめくったり、他のことをしだしたりしていた。 今日は、本を読むぞ、というてつくんの意思がはっきりしていた。だから、3ページぐらいいっしょに読んだ。 pcで塗り絵遊びをする時、1色に染めてしまっていたてつくんが、今はいろんな色を塗ることを認知できるようになった。 pcでのカードをめくって同じカードを合わすゲームもいつのまにか上手になっていた。 母がヤクルトの仕事で、てつくんになかなかかまう余裕がないこの頃なのだが、てつくん、自分でしっかり成長してくれていることに、ありがたさを感じるこの頃である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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