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2023.07.26
テーマ：愛犬のいる生活(77213)
カテゴリ：●ペット●
アドバイザーさんにも相談しておりました。
さっき返事がきて、 もう今日はひなたのこと調べたりして 1日を終えた感じ。 弁膜症（心疾患）の治療中であっても加入ができるペット保険はあります。 しかし、いずれのペット保険も「加入前に発症していた病気は補償の対象外」になります。 加えて「心疾患を今後も補償しないという条件付きの加入」になる可能性が非常に高いです。 そのため、新たに加入したペット保険が無駄に感じられてしまう可能性も高く、基本的に今から新規加入することはおすすめしません。 心疾患以外の病気に備えておくために新たにペット保険に加入しておくのも一つの手ですが、 治療費と保険料の２重の負担になるかと思います。「ペット保険には新たに加入しないという選択肢」と「加入するのであればなるべく保険料を抑えて最低限必要な補償で他の病気に備えること」を意識していただけますと幸いです。 紫の部分がまさに今悩んでることです。 「ペット保険には新たに加入しないという選択肢」 「加入するのであればなるべく保険料を抑えて最低限必要な補償で他の病気に備えること」 ペット保険も 手術の補償は付けるべきだと思うけれど 入院の補償は・・・ あたしならいらないかな。 だって、この子がさ 入院に耐えられるわけがない・・・ このアドバイザーさんの文章読んで 保険の追加は諦めました。 うん、納得した。 あとは酸素ハウスがどれくらいのお値段するのか調べなければ。 病院にもあるのですよ、もちろん。 でもこの子とあたしはお互いに離れることができないのです。 それはお互いが依存しているから。 ●日記一覧● 宜しければポチっとしていただけると嬉しいです ｡･:*:･(*´ｰ`*人)｡･:*:･ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ♪        気まぐれ更新中です。 
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最終更新日
2023.07.26 22:28:29
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