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[まーちゃんの曲への想い] カテゴリの記事

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  クリスタルデイズに架ける想い橋

  今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、クリスタルデイズと想いの橋です。>飯塚雅弓１１th アルバム　”クリスタルデイズ”>２００７年９月５日（水）発売！！>☆ま～ちゃん’s INFORMATION ☆>Berry Smile Biography>あなたへ。。。。。想いを。。。。>そして共に。。。。輝きを。。。。。。まーちゃん日和のクリスタルデイズから引用しました。★飯塚雅弓/クリスタルデイズ2007年9/5（水) 発売定価　３０００円ラインストーン（水晶)の１０色に想いと願いを込めた、本人作詞・作曲を含む１０曲が発売！ 《収録曲》１. クリスタルデイズ２. Dear３. まわりだす気持ち４. Baby, dance with me♪５. Only You☆６. そっと７. いまここで８. ROSE ROSE９. Capri blue☆friend10. ミルフィーユ［初回封入特典］飯塚雅弓セレクト“ラインストーン” （スワロフスキー製）★クリスタルデイズアルバム発売記念イベント追加です。2007年10/8（月） 開始 :14:00 石丸電気SOFT2 2007年10/13（土） 開始 :15:30 石丸電気ソフトワン３Ｆホール>今日は。９月からの。>たくさんの喜びに備えての一日。>いろんな準備を。いろんな準備を。(・ε・)/>その瞬間を。待ち望んでいる瞬間を。>考えながらいる私は。。。。。>きっと。いつもより。>何倍も。何倍も。笑顔なんだと想う。。。>そんな想いが。自然に。生まれてきている自分が。。。。>いまここに います。９月に近づいてきてます。やっとコオロギの鳴き声が、聴こえた。９月。９月にはまーちゃんにとっていろんな楽しみがあります。このごろまーちゃんの活動は、秋にシフトしてきてる。夏の暑さもいいけどちょっと涼しい季節にいろんなコトあるのもいいですね。なんか今年の夏は、まーちゃんのライブとかないから静か、まあこういう８月あってもいいんじゃない。>メープル色の夕日が。ミルフィーユのように。>幾重にも。。。。重なって。。。>想いを結ぶ架け橋を。渡って。。。>たとえあなたが。どんなに遠くに。。。>その一番端に。。。。いたとしても。>その想いの橋を渡って。逢いにいくよ。。。。>夕日のオレンジにやっぱり。。。>(*ё_ё*)きゅん・・となった。。。>８月最後の　　　土曜日。きょうの写真は、メープルの夕日、橋とのハーモニーって感じ、架け橋ってことになるのかな。電波、ネット、いろんなものが、架け橋になったりする。世の中デジタルになったとしても、もとのまーちゃんの歌声、声、姿は、まーちゃんがいなければ、成り立たない。生のまーちゃんが、いるから想い伝わる。たとえ遠くに離れていたとしても、想いは日本全国、いや世界中に気持ち伝わる。今やネットは、世界中に繋がってる。気持ちを伝えようとすれば、いろんな気持ち思い通り、英語のサイトにもまーちゃんのこと紹介されてるし、それも生のまーちゃんがあってこそ、世界に想い届け。飯塚雅弓。 まーちゃん日和の想いの橋から引用しました。

  2007年08月26日

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  きょうは、カレー食べたい日

  今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、まーちゃんの１０年の想いの曲カレー日和です。>今日は。お休みでも。日曜日でも。　　ないけれど。>カレー。　　作ってみました。>たまねぎ。じゃがいも。マッシュルーム。☆>にんじん忘れちゃダメよ。。。♪>炒めて、煮込んで。。。>お子様から、大人まで。>み～んなが大好きなこのメニュー。>ふと。歌詞にしたくなって、つくった曲。>きっと、お家によって、いろんなお味があるとおもうけれど、>大好きな人が作ってくれるそれは。>大好きな人といただくそれは。>”愛のスパイス分！？”＞。●　おいしいもんねっ！>そんな愛情を込めた一曲。　♪カレー日和>今日はね。ロケ終わって。>なんか、カレーモード！(・ε・)/だったのでありますっ！(・ε・)/∞Infinity∞カレー日和作詞　飯塚雅弓、作曲　イズミカワソラ　編曲　加藤みちあきカレー食べたくなったね。カレーってもう好物のベスト１０にも入るよね。どんなものにもある。カレーせんべい。カレーパン、カレーまん、ほか、ぎょうざにもカレー味、あるしカレーうどん、カレーラーメンとかも、それだけ愛されてるカレー、このカレー日和の歌の原点ってはじめちょろなかぱっぱじゅーじゅー言っても・・・あのごはん炊く歌が、原点、いや奇天烈大百科の主題歌のコロッケの歌もそんな感じみたい。カレーのつくりかたは、いろいろあるけどやっぱ好きな人が、作ってくれたカレーは、やっぱりおいしいんだろうなあ。なんせいっぱいおいしくつくろうとする努力が伝わってくるからなあ。おいしくないカレーでもその人が精一杯つくったわけだからやっぱおいしいたとえレトルトであっても>いやぁ～＞。＜今日も、頭つかったぁ～～～＞。＜>カード。３０枚デッキ→６０枚デッキにっ！！＠。＠>行け！マイステディー～♪(・ε・)/ポケモンカードゲームうまく行ってますかあ。機械まかせのゲームよりも面白いんじゃないの？サイコロふったりコイン投げたり、計算したり、頭も使うこともあれば、運もちょっとある。このかけひき楽しくなるでしょう。>カレーはね。最近は、>出来上がり前に、牛乳とバターを入れて>コクをつけて仕上げてます。>そして。隠し味に、”和風”テイスト　＝お醤油を少々。>お試しになってみて＞。●>以上！（●＿●）流ワンポイントカレー講座でしたっ！>味見chu～♪chu～♪　　　　　o(^o^)oバター入れるんですかあ。牛乳入れたりおいしそうですね。ヨーグルトも入れるとおいしいそうで、しょうゆを入れるとおいしいと前バラエティ番組で磯野貴理さんが、言ってらっしゃったのは，ねたじゃなく本当だったんですね。カレー日和のイベントのことは、行ってなかったのであえてふれません。行きたかった。まーちゃん日和から引用しました。

  2007年06月19日

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  曇りでもちょっと光が見えると・・・

  今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、アルバムひまわりの曲、くもりのちはれです。>ちょっと、今日は。>遠出なお仕事だった木曜日。>５月の風を感じながら走る。。>行く先の空の色が、だんだんと、変化していって。。。>雲が、お日様を隠してしまった。。。って、>ちょっと、切なくなってしまう瞬間があったり、>でも、そこから差し込んでくる光が、>一筋の光となって、地上に降り注いでいる景色をみたら、>なんだか、幻想的で、素敵で。。。。>今日は。はれ　のち　くもり。>そして。。。あめ。。。>な、お天気だったけれど。。。。。>こんなふうに、変わりゆく空。。。>ココロの空と。。。おんなじ。>ココロのなかも、>晴れやかだったり。曇り空だったり。>雨降りだったり。。。。。>そんなことの連続の毎日だけれど、>くもり　のち　はれ。ココロもそう天気と同じ、曇りの日は、なんか鬱になってしまう。晴れたり曇ったりもう景色見てるときいつもそう感じる。きょうは、ちょっと暗くなってしまいます。特に日曜の夜の雨は、もうだめです。サザエさん症候群と重なってもう暗くなってしまう。せめて晴れてくれればなあとか想ったりもする。まだまだ日曜日のラジオ放送が、あったときは、ちょっと光さしてココロが、晴れる。いろいろあるなあ。空とココロ、逆に晴れていても、何となくやる気なくなるときもあんまりさわやかであってもかえってココロ暗くなるときもある。ちょっと雨降ってココロうれしくなったりするときもあるし、くもりでも晴れでも気持ちの受けとめかたでずいぶんちがうもんですね。>ありふれてる日常を、誰もが過ごしている。>でも。。。そこに、きっと、お日様。。。。隠れているんだよ。。。。。>そんな想いで、作った曲。今日の空模様は、>この歌を、私に想い出させたり。。。。。>そう。いま、改めて想う事。。。。>うれしいこと。かなしいこと。>ふたり一緒にいれば、感じられる。。。。>そして、そこには、きっと。輝く。。。>しあわせ。。。。。という名の　お日様が。光と影、影も光の一種です。だからうれしいコト、かなしいコトも正反対なんだけど、根っこは、同じようなもの、つらいコトも悲しいコトもなんか時が、たてば笑い話しにもなるし、昔の幸せなコト、今つらい時だと、かえってよけいつらく想うときもある。そういうコトをみんな受けとめていこうと、なんかそう想わさせるくもりのちはれ、元気のださせてくれる曲です。ひまわりくもりのちはれ（作詞)飯塚雅弓　（作曲)　泉川そら 編曲　加藤道明歌詞は、こちら携帯でjoysound に 登録(有料)して携帯でみてください。まーちゃん日和から引用しました。

  2007年05月11日

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  MはまーちゃんのM

  今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、プレゼントのMです。>久しぶりに、>ゆったりとした夜を過ごせている今日は、>これまた久しぶりに、>セルフレコメンド♪な気分。。(。・_・。)ゆったりした気持ちになってそんな夜は、パソコンに収められてるまーちゃんの曲を聴いています。CDで聴くのもいいんだけど、パソコンのウインドウズのメディアプレイヤーで聴いています。mixiミュージックステーションに転送され曲の題名だけがわかるようになってます。そういうゆったりした夜を過ごしております。>今日は、２００５年１月３日にリリースしたミニアルバム>”プレゼント”から、”M”>このアルバムは、初めて、全曲作詞作曲をしたアルバムでね。(。・_・。)>はじめはすんごく、不安だったのを覚えています。＞。＜>でも、不安だった分だけ、>それが実った時の感触は、>今でも、あたたかいまま。。胸に残っていて。。。>中でも、この曲。”M”は、メロディーを奏でている時から、>自分の中で、>”運命”　　って言葉が、響いていた曲。。。。>そのインスピレーションを感じながら、>キーボードに、慣れない単音で、メロディーを作って、>そして、それができあがってから、>その響きのままに、詞を綴っていったんだ。。>”運命の人”自分でもね。なんで、こんなに”強い決意”みたいなもの、>綴れたのか。。。。。って、(。・_・。)>不思議な感覚になることもあったり。。>なんていうか。。。”誰よりそばにいたい。運命の人だから。”　　って。。。>この言葉。ココロの動くままにペンを動かしていたら、>自然と。。。。生まれていたフレーズだったんだよね。。。>自然と。。。。>それが、少しだけコワくもあり。。。。プレゼントM 作詞　飯塚雅弓　作曲　星舞（飯塚雅弓の作曲するときのペンネーム)きょうの曲の紹介は、Mですかあ。昨日なんとなくMを聴いていた。なんとなくそうこの曲本当いいできです。ゆったりとちょっと暗い感じがしましたけど、芯がしっかりとした決意というかなんか、想い決心、好きだという優しい熱い想い。そばにいたい。なんともいえない。この想い。誰にも止められないこのなんかココロの灯火は、小さいでもそれは熱く熱く気持ちが伝わってくる想い。運命の人だからそう想う。それがよく伝わってくる。情熱・情念とはぼおと燃え上がるんじゃなく小さい炎だけど、なかなか消えないような想いの火って感じ>うん。でもね。もしかしたら。>その気持ちに、”理由”なんて、いらないのかもしれないね。>なんで？とか、どうして？とか、>そんなことじゃ、すまされない位の、>もっと大きな”何か”。。。>それが、自然と生まれた、この気持ち。>もしかしたらそれが。。>私の、”生きてく意味”なのかもしれません。>きっと、あなたの元にも、>そう、想えた。想える。。＝その”瞬間”に。。。>ココロの片隅で、響いていてくれる。。。>そんな曲になってもらえたら。。。と、>そんな願いを込めて。。。。。　　”M”じみなんだけど、なんとなくなんていうか、かたおもいの気持ちでもなく、言い表せないような気分　運命の人に出逢った素直な気持ち、信頼・尊敬そんな気持ちのようでそんなんじゃないただ好き　そういうなんてのいうかただの一言、そういうのが、５分間この曲に納まれています。飯塚さんの気持ちのココロの小さいけれど熱い炎そんな気持ちが、伝わってくるような、Mこれからもそんな気持ちを持った人に出逢えたらどんなに幸せでしょう。まーちゃん日和から引用しました。

  2007年04月14日

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  サラダ・デイズ

  今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、SALAD DAYSです。>さて、本日は、>春のあたたかな日射しに包まれて、>あなたが教えてくれた、素敵な笑顔を想い出して、>SALAD DAYS気分な（●＿●）。>この曲は、作詞初体験の曲で。(。・_・。)>なんだか、今読み返してみると、>ちょっぴり、くすぐったい気持ちがするけれど、>でも、この時の、飾る事のない、素直な等身大の言葉達を、>綴ることができた曲だなぁ。。。って、想います。かたおもいSALAD DAYS作詞：飯塚雅弓／作曲：小西真理／編曲：長谷川智樹試聴はこちらへえ～気づかなかった。これが最初の作詞だったとは、すんなり聞けたし、気持ちも楽しくなってきたよう。まーちゃんってやっぱり作詞の才能ありますね。言葉が楽しくなってくるって感じで、サラダ気分が、言葉から気持ちいっぱい出てるしね。>あなたの毎日は、>どんな”色”　ですか？>日々の繰り返しのなかで、>鮮やかな色ばかりを見つけるのは、>容易いことではないけれど、>曇り空のグレーや、雨降りのブルーの涙の日も、あるけれど、>でもね。。。。。ココロのどこかに、>何か、ひとつ、”色”に繋がる、”何か”　を、持っていれば、>きっと、カラフルな毎日に、>導いてくれるんじゃないか。。。って。>そんなふうに、　　想うの。(。・_・。)うん。ちょと楽しいこと考えたらブルーな気持ちなくなっていくような気持ちになっていく。冬から、春にかけては、もうそんな気持ちになる。楽しくいかないとね。５月になるとまたちょっと暗くなる。ゴールデンウィークのときは、めっちゃ楽しくなると休みあけるとまた暗くなったりするし、なんせ何をやっても、ちょっと暗くなるけど、７月・８月のこと考えるとまた楽しくなってくる。何か色に繋がるってところ、恋の色とか虹の咲く場所の曲ができるって前兆の曲が、このSALAD DAYS カタカナに直すとサラダ・デイズだけど、そのままの発音で日本語の読みで読むとサラッドデイズ　サラッド　さらっとした日々ってこういうだじゃれをいれたのかなあ。さらっとした日、日本晴れ、からっとした日というより、サラダなんだからちょっと水々しさも入れてる。>うん。私にとっての、”何か”は、>この曲にも綴った言葉。。。。>”となりにいてくれる、素直な笑顔”　>なんだ。　これさえあれば、>毎日が、カラフル♪＞。●笑顔・色・虹の色この曲に飯塚さんの想いがぎゅっと入ってる最初の曲の原点ってことですかあ。作詞家　飯塚雅弓想いはここから始まったってことですね。となりにいてくれる笑顔いつもみんなそう想ってくれたらみんな。Happy Happyになれるのになあ　まーちゃん日和から引用しました。

  2007年03月24日

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  あなたがいれば、自分も嬉しい。

  今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、１０年の想い（ディスコグラフィー)第２回目あなたがいればです。>人のぬくもり”が。。。。スキ。>”人のやさしさ”が。。。。スキ。>今日は、この曲な気分の私。（●＿●）>そう。”歌”を、歌うようになって、>自分の中の、”何か”。。。>一番、変化が、あったかって言うとね、、、、>”人を想う気持ち。”　　　　　>きっと、歌というものに出逢っていなければ、>この感情は、自分の中で、>希薄な物になっていたような。。。そんな気がしています。ひまわり飯塚雅弓 Strawberry Story 2001～ひまわりのように～あなたがいれば作詞者 泉川そら 作曲者 泉川そら 編曲者 中山努 人を想う気持ちって大切なんでしょうね。今はもう自分のことばっかり考えている人も多い反面本当、人を信じているいい人もいる。やっぱり人を想うことはいいこと、でもその情熱が行き過ぎることもある。そんな想いをがあっても、やっぱり人間も捨てたもんじゃない複雑ながらも人への想う気持ちをもっていればなんとかなるもの。歌はそういう気持ちを素直にあらわしてる。キザな台詞もちょっと照れるような詩も歌は素直な気持ちになる。それが飯塚さんの想いを弾けさせたということなんでしょう。>特に、その感情をもらった、この曲はね。。。>当時、そらさんに、>”大切な人”を、想う気持ち”　を、伝えて、>書いていただいた曲。>なんかね。その時、タイトル、見ただけで、>胸が、”(*ё_ё*)きゅん・・”って、　なった。>でも、いざ、ボーカルレコーディングの時、>”胸の中の、想う気持ち。。”　強くなりすぎちゃってねぇ。。。＋。＋>”(・o・)もっと、楽に歌って。”>って、福井Pに、言われてしまってねぇ。＋。＋胸がキュンとさせるなったから熱く情熱を吹き込んだことなんでしょう。歌詞の中女の子それを演じてみようとするとやっぱ熱くなってしまいますね。そこんところがちょっと歌の難しいところですかね。何もわからんでえらそうなこと言ってすみません。自然に歌うのも難しいですね。>でもっ！！＞。＜。。。>この歌詞を歌ったら、>”熱”　　入っちゃうってば！！＞。＜！！>そう。この曲はね。>あなたにとっても、>”あたたかくなれる誰か”　　>を、想いながら、聴いて欲しい。。。曲。>恋人。友達。家族。大好きな景色。想い出の季節。。。。。>あなたのココロの中の、>”あなた”　　　　を、想いながら。。。。。。。。　>ねっ。(。・_・。)熱でちゃうよね。特に自分の大切なものを想うとなんか熱出るよ。いろんなココロに大切な想う気持ちどうしても忘れていた記憶さえも、想い出す。この曲聞いてたときになんかある出来事とリンクしてたら余計に力が入る。あなたのココロの中、もし自分であったらもう幸せになれるなあ。しかしまーちゃんのあなたって誰なんだろう？？今のところ歌を聴いてる君ってところかなあ。>私のなかの。。。。>”あなた”　　　　？>う～～～～～～ん。。。。。>それは。。。　>やっぱり。。。　　　>”あなた”　　　　　　　　　　　　　　　　>です。　　　（●＿●）よかった。やっぱり歌を聴いてる人のことなんだあ。うーんと考えてるところが気になる。やっぱココロの中に好きな人がいそう。ココロの奥の奥にしまわれてるココロのあなた。詮索はここまで、歌を聴いてるときは、今歌聴いている人がココロのあなたにしとこう。それならこっちも悩むこともない。詩の中のココロのあなたは、まーーちゃんのファン、いや飯塚さんの曲に感動した人が味わえる醍醐味なんだから。まーちゃん日和から引用しました。

  2007年02月27日

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  かたおもい（最初にあったまーちゃんの曲)

  今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、今までの曲の想いを綴るってことで最初の曲は、かたおもいです。かたおもいかたおもい作詞：大津美紀作曲：大津美紀>私の、歌への”想い”。。。>すべては、この曲から、はじまりました。。。>”歌う”ということへの、興味。情熱。>”伝える”ということへの、意味。大切さ。>”歌”への道へ、導いてくれた曲です。今の私が、こんなにまで、>”誰かを想うシアワセ”を、感じるなんて、>あの頃の私では、想像もつきませんでした。。>そのキモチを感じる事ができたのは、>この曲に、出逢えたおかげ。最初、この曲聴いたときは、もうショックだった。あの頃新天地無用のアニメにこってた自分いつも天地ファミリーをバラバラにしていこうとする佐久耶になんか嫌、邪魔だと想った自分でも２５話見終わって、流れたエンディング、かたおもい、もうなんか寂しい気持ちになった。なんてこう悲しげに歌うのかなあって、もうこれで飯塚さんになんとなくはまってしまいました。それがかたおもい。天地無用！の主題歌ベストアルバム >全ては、ここが、はじまりでした。>あの頃は、ただただ。。。必死で。。。>まっすぐに。。。行くしかなくて。。。>”かたおもい”という、言葉。あの頃の私は、その、”味わい”を、>”かたおもい”＝”切ない”という、答えしか、>浮かべていなかったように、想います。。必死。そうですね。そういう気持ちで歌ってましたね。もうまーちゃんの最初のアルバム、かたおもい、もう必死って感じです。一生懸命さが表れてましたね。こう役者が演じてるって感じかなあ。まーちゃんの気持ちじゃなく役者、飯塚雅弓って感じでしたね。この役者の演技っていう歌の気持ちに自分は、はまってしまったんです。純粋でまだ染まってないっていうか、これからどんな飯塚ワールドが出来るんだろうという期待がわいてきました。>なんていうか、まだ、きっと、>愛する物を想う事の、”熱”。。。>みたいなものを、知らなかったから。。>でも、だからなのかな。。。>あのときの私の声は迷う事なく、>自分の気持ちを信じて、この曲を歌っている。>そんな気がします。熱、そんな気持ち、初めて恋したときの熱、かなえきれないときのあの気持ち、うれしくなったり、きゅうに不機嫌になったり、悲しくなったりするあの気持ちなんとなく感じるかたおもい。もうそう信じてそういう気持ちで歌っていたんですかあ。知らなかった。最初、歌聞いたときは、もう役者の演技だと想ってたよ。信じていたからあれだけ歌えたってことなんですね。>今と、捉え方は違っても、>”信じる事への、まっすぐさ。。”は、変わらなくて。。>だから、余計に、”切ない”のかも、しれません。。>今はね。私の中では、>”かたおもい”＝”しあわせの時間”　　>という、公式になっていて。>誰かを、想う事のできる。。。しあわせ。。>たとえそれが、こういう名前で、呼ばれていても、>”スキ”って、キモチは、>紛れもない”熱”だから。。もう、そういう気持ちで歌っていれば、まーちゃんもうしあわせですよ。充分いろんな飯塚さんの気持ち伝わっていくんだから、人を好きになって初めてしあわせを感じて熱帯びて人にまたしあわせを返すって感じかなあ。だから恋してからよくわかるって感じなのかあも、もう言ってることが支離熱烈になってるんでここでやめます。ようするに人を想うことがしあわせになるってことかなあ。>その”熱”を持っていられる事に、>私は、シアワセを、感じる。。。>今は、そう、想えています。>この曲は、そんな、”誰かを想えるシアワセ”を、>教えてくれた。。。曲。>”かたおもい”あの頃の私の、>そのままの気持ちのうたかもしれません。。。>いや。きっと、今も、そして、ずっと。。。>この気持ちは、ココロのどこかに、>住み続ける気持ち。。。　　　　なのでしょう。。今の飯塚さんが楽しそうに歌ってるのもこのかたおもいの気持ちが入ってるからなんですね。いつもいつもスマイルだし、しあわせなんでしょう。まっすぐなそういう気持ちずっと自分もココロに持っていこうっとまーちゃん日和から引用しました。

  2007年02月17日

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