Ｙｅｓ！Ｗｅ　Ａｒｅ！　　～Ｒｏａｄ　ｔｏ　ｔｈｅ　ｎｅｘｔ　ｓｔａｇｅ～

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• 明日は

  いよいよ明日は、高校の入学式です。いよいよ高校生なんですね・・・。うーん、どうも実感が持てません。中高一貫校というせいもあるんでしょうね。「校舎が変わって、制服が変わる」ぐらいしか変更点がないので、実感が持てないのかも知れません。しかし、そんなことばかり言っていてはいけません。自分がどう自覚しているかに関わらず、世間は僕を高校生扱いするのです。高校生らしく、自分の行動に責任が持てるような人間にならなければなりませんね。僕は高校生だ！・・・とここで叫んで高校生になったという実感でもしてみますか。

  2006.04.05

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• 帰ってきました

  今日、合宿から帰ってきました。いやー、疲れました。マネージャーというのも楽ではないものですよ。で、その合宿中に、僕は選手でもないのに怪我をしてしまいました。今日は練習試合を行ったので、当然マネージャーの仕事をこなしていたのですが、ある瞬間、僕は足をひねってしまいました。ええ。めちゃくちゃ痛かったです。いわゆる捻挫というやつです。で、その時は特に何もせずにそのまま家に帰り、帰ってからも痛みはあまり無いようでしたが、今となってから足首がまた痛みだしてきました。一応氷でアイシングして湿布を貼っているんですが・・・階段を下りたりする時に左足首が痛いです。明日はいったいどうなっていることやら・・・。まあ、足をひねってしまうと言うことは日常生活の中でも起こりうることです。皆さんも、十分に気をつけて下さい。あと、捻挫をした場合には、すぐにアイシングをしたり流水で冷やしたりして下さい。湿布は温度調節がしにくいので、あまりおすすめできませんが、寝るときなどは湿布を使った方が良いと思います。

  2006.03.31

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• 合宿

  明日より２泊３日でサッカー部の合宿に行くので、明日明後日と更新できません。観戦記、試合展望もアップするのが遅くなりますが、まあ気長にお待ち下さい。・・・って、試合展望は金曜日にアップせざるを得ないですね。今回の合宿はもう１人のマネージャーが急に来れなくなり、マネージャーは僕一人・・・大変そうです。まあ、春休みの良い思い出作りも兼ねて、がんばってきます。

  2006.03.28

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• ＪＦＬ開幕！

  「あなたの一番を見せてくれ」をキャッチフレーズとして、第８回ＪＦＬがいよいよ開幕しました！現在、全国７会場で８試合が行われています。ＳＣ鳥取の開幕戦は会場確保の関係でしょうか、２１日にずれ込みました。相手は、昨シーズンまで内山が所属していた横河武蔵野ＦＣ。武蔵野のホームである味の素スタジアムに乗り込んでの開幕となります。今年も選手達にはすばらしいプレーを見せてもらいたいですね。「一番」を見せてもらいたい物です。

  2006.03.19

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• 卒業式

  昨日は卒業式でした。前も書きましたとおり、あまり感慨深さという物はないんですよ。ただ、他の高校に行く友達もいるので、お別れするのは本当に残念でした。他の高校に行く友達は７人のはずだったんです。で、昨日の夜に、その中の一人の友達にメールをしました。別れと言うことで言葉を伝えようとメールをしたんですね。すると・・・「学校に残ることにした」との返事。えええー！！僕はその答えにただ驚きました。今日でお別れと言うことで、植村花菜「ｍｅｌｏｄｙ」の詩を贈ったり、卒業式後の謝恩会で一緒に写真を撮ったりと、こちらは「もうお別れ」という気分だったのですが、みごとにその気持ちが消えてしまいました。・・・なんという壮大なオチでしょう。まあ、お別れすると言うことにはならなかったので、良い結末だったのですが。中学校生活を振り返ると、いろいろあったなあと思います。中１の頃は、僕はみんなにちょっかいをかけられたりしていました。それから３年経ち、そういうことも少なくなったのはよかったです。後、思うのは、やはり「すぐに人に手を出す」という人が多いこと。もう少し人のことを考えてもらいたかったです。僕は腕力もありませんし、性格的に人に手を出すこともできないので、そのような物に従うしかありませんでした。「無抵抗、服従」です。しかし、そのような悪いことばかりというわけではもちろんありません。１人、親友を見つけることができました。彼は人に手を出したりすることもあります。僕にもたまにそうすることもあります。ですが、本当は心優しく、とても真面目な人物なのです。修学旅行の夜に、同じ部屋になったのですが、いろいろと話をすることができて、とても楽しかったです。僕は弱気な部分があるのですが、そういうときに彼に励まされたことも多々ありました。互いの長所を生かして、短所を補い合っていたような気がします。そのような人に出会えて、とてもよかったです。他にも、いろいろと良いことがたくさんありました。僕は中学校生活に対して満足はしていません。やはり、すぐに人に手を出すという人か多く、僕は大変困りました。ですが、これから高校生になるに従って、そんな人も減っていくでしょう。そうなれば僕はとても嬉しいです。「腕力」ではなく「愛」が増えたら。僕だけではなく多くの人が幸せになると思います。そう思いつつ、中学校生活を振り返ってみました。

  2006.03.19

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• いよいよ中学卒業

  いよいよ明日、中学校の卒業式が行われます。・・・と言っても、やはり中高一貫校。あまり感慨深さというのは無いんですよ。式も簡単な物で、卒業証書は代表者が受け取り、送辞というのもありません。高校へ進学するメンバーもほとんど同じですし、一般的な中学校の卒業式のような風景もあまり見られません。そうなると、あまり感慨深さは感じられないな、と思います。ただ、何人かは別の高校に進むと言うことで、明日でお別れとなってしまいます。そう言う点ではすごく寂しいです。感慨深さという物はないと書きましたが、それでも義務教育を終了することになるんですね。義務を果たして、これからはどのような教育を受けるかは自分で選択しなければなりません。僕の場合は小６の時にこの学校に入ると言うことを決めたので、義務教育を終えないうちに特殊な環境に入ると言うことを選択したわけですが。自分で選択できると言うことは、自分で責任を負うと言うこと。これからは自分の行動に責任を持てる人間にならないといけないと思います。高校の卒業式の時はきっととても感動が大きいことでしょう。そして、その時を笑って迎えられるように、つまり志望大学に合格していますように、と願っています。今回の卒業式は、その夢への通過点。そう思って卒業式に臨もうと思います。

  2006.03.17

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• 急性胃腸炎は辛い

  昨日、学校を休みました。と言うのも、急性胃腸炎、いわゆる腸感冒にかかってしまったからなのです。この急性胃腸炎という物はかなりやっかいな物です。簡単に言えば、「体が食べ物を受け付けなくなる」と言うことなのです。この状態はかなり辛いです。無理に食べようとするともどしてしまうので、ほとんど何も食べられなくなるのです。また、腸の働きが弱くなるので、（汚い話ですみません）下痢にもなってしまいます。これは本当に辛いですよ。急性胃腸炎にかかったとき、もっとも大切なこと。それは、「水分補給をしっかりとする」ことです。急性胃腸炎になると下痢や嘔吐で体の水分がどんどん体外に出て行ってしまいます。下手すると脱水症状になってしまい、これでは病気も治りません。下痢になってしまうかも知れないと恐れるかも知れませんが、それよりなにより水分補給が必要です。水分補給の際はスポーツドリンクが一番ですが、水やお茶と言った体に負担をかけない物なら問題ないでしょう。皆さんも急性胃腸炎には十分に気をつけて下さい。

  2006.03.09

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• いろいろと。

  やっと期末テストが終了しました。手応えはイマイチですが。さて、僕は４日に誕生日を迎え、１５歳になりました。で、テストが終わったと言うこともあり、その誕生日祝いが今日あったわけです。プレゼントはまだもらっていませんが、音楽ギフト券をもらおうかと思っています。そして、５日に、このブログは開設１周年となりました。ここまでブログを続けることができたのも、読んで下さる皆様のおかげでした。このようなつまらない文章を読んで下さった皆様、本当にありがとうございました。今後ともどうかよろしくお願いいたします。それでは・・・このブログの２００６年シーズンの運営方針を発表したいと思います。１　試合展望の充実試合展望のコーナーをより充実させていきたいと思います。他のＳＣ鳥取応援サイトではあまり見られない、ＳＣ鳥取の試合展望。今シーズンはこれをもっと充実させて、予想オーダーや敵チーム情報だけでなく、より詳しい情報や予想をしていきたいと思います。２　「生」を重視チームの「生」の情報をどんどん伝えていきたいと思います。昨シーズンはあまり書けなかった観戦記。その内容を充実させ、ＳＣ鳥取の試合の雰囲気が少しでも伝わるようにしたいと思います。さらには、それ以外の所でも、チームが今何をしているのか、どこに向かっているのかなど、チームの鼓動を少しでもお伝えできるようにがんばっていきます。３　あなたと選手、チームの架け橋に！このブログを読んで下さる皆様と選手やチームの距離が少しでも近づくことができるような情報を提供していきます。ＳＣ鳥取戦の観戦ガイドや、ＳＣ鳥取選手のイベント参加情報など、チーム、選手を身近に感じられるような情報をたくさんお届けします。４　日記コーナーをより楽しく！当ブログのトップに表示される日記コーナー。このコーナーももはや日記ではなくなってますが、「この曲いいね！」の充実や、僕が思っていること、考えていることなどを書いていったりして、より読みやすく楽しい日記を目指します。当ブログからのお知らせ等も日記を使ってお知らせしますので、是非ご覧下さい。５　あの選手のことは忘れない。かつてチームに在籍していた、「あの」選手を応援するコーナーを新設予定です。どんな物になるかはまだ未定ですが、お楽しみに。６　試合結果の縮小昨シーズン途中までは試合結果について細かく書いてきましたが、それもやめてしまいました。理由は、僕が忙しいと言うこと、そして、試合結果の細かい分析は多くのメディアや応援サイトで行われていることであり、このブログでやったとしても、それらの単なる真似みたいになってしまうからだからです。今シーズンの試合結果は簡単にはお知らせしますが、あまり深いところまで分析をすることはできません。その点、ご了承下さい。ただし、その分、試合展望を充実させていきます。そちらの方をどうぞお楽しみに。それでは皆様、今シーズンも当ブログをよろしくお願いいたします。

  2006.03.06

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• お知らせと予告

  約１週間後、期末テストにはいるため、これからしばらくほとんど更新できなくなります。ご了承下さい。ただ、明日第８回ＪＦＬの日程発表が行われます。その日程については、わかり次第、２００６年のチームの試合日程を更新します。なお、明日の日程発表ですが、当サイトからリンクしている「羽ヶ丘データスタジアム」で速報が行われるようですので、是非そちらもご覧下さい。そして、３月５日、期末テスト期間中に、当サイトは１周年を迎えます。ここまで続けられたのも、皆さんが見て下さっている！と言う実感があってのことでした。大変感謝いたします。また更新再開後に１周年のメッセージを掲載します。そして・・・更新再開後の予告です。３月１９日のＪＦＬ開幕に向けて、当サイトも急ピッチで情報の更新を行う予定です。それとともに、今シーズンのサイト運営方針を発表し、さらに、「この曲いいね！スペシャル」を完結させる予定です。そして、もう１つスペシャルなコーナーを構想中です。さてどんなコーナーになるやら。お楽しみに。

  2006.02.23

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• この曲いいね！スペシャル

  この曲いいね！スペシャル　今回は年末のランキングで３位になったＫＥＹ　ＧＯＴ　ＣＲＥＷの「いつもここｃｏｌｏｒ」をご紹介します。さて、まずはこの曲を歌っているＫＥＹ　ＧＯＴ　ＣＲＥＷ（以下キーガットクルー）についてですが、このキーガットクルーは５人組バンドで、ダブルボーカルをおいた珍しいバンドです。ちなみに、そのボーカルのケンさんとケンジさんは鳥取県出身だそうです。それで、この「いつもここｃｏｌｏｒ」は、まずイントロが印象的です。「いつもこうして　君の隣で・・・」と歌詞から入ってくるイントロはちょっと切ないです。このイントロから早速キーガットクルーワールドに引き込まれてしまいます。そして、その後の本メロディーは、これがまた独特の感じがします。ショートセンテンスを重ね、歯切れの良さが目立つ歌詞。ミディアムテンポで、ゆったりとしながらも聞いていて心地のよいメロディー。この２つが組み合わさって独特の世界を醸し出しています。その本メロディーの中で、僕が特に気に入っているのは、サビの前のＢメロの部分。この部分は、ダブルボーカルの利点を活かして、歯切れのよい心地よさを演出しています。どういう事かというと、ケンさんが「物足りないとき　君がいない」と歌えば、すぐさまケンジさんが「遠く　離れ　手は届かない」と重ね、心地よさを演出すると共に歌詞をより印象的に伝えていて、この部分は何回聞いても飽きないんです。そして、そのサビなんですが、これがまたこれまでと同じようにゆったりとしながらも心地よくて、しかも印象に残りやすいようなサビなんです。歌詞も、会えない恋人に対する思いをつづっているという、重そうな歌詞なのですが、そのメロディーの心地よさでそのような重苦しさをあまり感じない、うまい作りに仕上がっています。このサビは一度聞いたら絶対に忘れません。僕がこの曲で注目してもらいたい物はその心地よいメロディーだけではありません。歌詞にも是非注目してもらいたいと思っています。この曲のタイトルからも分かるとおり、この曲は「ｃｏｌｏｒ」つまり色彩をテーマにしています。この曲の歌詞は恋人といるときのうれしさ、楽しさ、恋人に会えないことに対する思いをつづっているのですが、その中に巧みに色彩が織り込まれています。日常の様子、その中に現れた恋人の様子がリアルに色彩で表現されています。特に、「モノクロの味気ない世界」「君がいればたくさんの色彩」など、とてもうまい表現だな～と思います。歌詞の切なさとその中の色彩の巧みさ、美しさにも是非触れて頂きたいと思います。この曲には実は一つ思い出があるんです。それを今から公開しますが、これは昔「ミュージックバトン」に書いたことの改訂版になります。実は、この曲で泣いたことがあります。去年７月。僕は学校の授業でディベートをすることになりました。僕は将来の夢が弁護士と言うこともあり、絶対に勝とうと思っていました。しかし、くじ引きの結果、女子の班員は全くやる気のない２名。もう一人の男子はまあまあだったものの、このようなメンバーの中、しかも運悪く、パソコンの不調等でインターネットで調べ物ができる家庭は我が家のみと、最悪の状況で準備がスタートしました。女子二人は何もしようとせず、もう一人の男子もあまりディベートの下調べに参加する機会がなく、僕が孤軍奮闘している状態でした。というか、そうするしかなかったのです。僕は一生懸命がんばりました。資料を探そうと必死で努力し、女子が読む立論を作り、試合中にはしゃべる内容の指示を与え、さらには自分も最終弁論者としてがんばりました。しかし、僕一人だけがいろいろと知っている中、他の人はあまり資料とかも知りません。なので、こちらがどんどん形勢不利になり、僕がどうやっても勝てないような状態になりました。そして最終弁論が終わった瞬間、僕は座り、頭を抱えました。そして、自分を責め続けていました。本当は何もしなかった他の班員が悪いのです。しかし、僕は自分のせいだとずっと思っていました。なぜもっと資料を集められなかったのか。なぜあそこであの内容を言えと言えなかったのか。なぜ情報をみんなに知らせることができなかったのか。ジャッジは進んでいきます。当然、相手チームの勝ちという判定ばっかりです。すると突然、僕の頭の中にこの「いつもここＣｏｌｏｒ」のイントロが流れ出しました。この曲のイントロの入り方は、いきなり「いつもこうして、君の隣で・・・」と、いきなり歌詞から始まる、ちょっと切ないイントロですが、そのイントロが流れ出したのです。そしてその瞬間、僕は静かに涙を流しました。自分のつらさがこの曲に乗って涙として出てきたのです。音楽の力の偉大さを感じました。そのように、僕の心に印象を与えてくれたこの曲。この曲を言葉で表現するのはとても難しいです。やはり実際に聞いて頂くのが一番かと思います。ちょっと独特な感じの曲と思うかも知れませんが、一度聞いたらはまってしまうこと間違い無しです。是非皆さんも一度聞いてみて下さい。次回はランキングで第２位になった、コブクロの「ここにしか咲かない花」を特集します。

  2006.02.15

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• 疲れました。

  お久しぶりでございます。学校の勉強合宿及び確認テストにつき更新できませんでした。それにしても、本当に疲れましたね。さてさて、ＳＣ鳥取の方も２００６年シーズンに向かっていろいろ動き出しているようなので、現在データを更新中です。まあ、開幕に間に合うように、ゆっくりやっていきます。

  2006.02.10

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• おばあちゃんと、僕。

  やっと少し落ち着けました。おばあちゃんとの思い出は、たくさんあります。それをここでつづっていこうと思います。おばあちゃんは、僕が生まれたときに、とても喜んだそうです。それと共に、とても心配したそうです。なぜなら、僕は１３０５グラムという未熟児で生まれたからです。今はその面影はどこにもありませんが（笑）大きくなるか、本当に心配していたそうです。うちの親は共働きで、しかも僕は一人っ子なので、幼稚園の頃や小学校低学年の頃は、帰ってきたらいつもおばあちゃんと一緒にいました。その時の思い出はたくさんあります。幼稚園時代、僕は体が弱く、１ヶ月に１回は風邪を引いていました。その時にはいつも看病してくれて、おかゆを作ってくれました。また、僕は相撲が好きなのですが、それも幼稚園の頃から。大相撲がやっている時期は、いつもおばあちゃんと一緒に大相撲を見ていて、相撲好きになっていきました。幼稚園の頃は、将来は力士になりたいと思っていました。体が小さかったこともあるのでしょうね。「強くて大きなお相撲さん」は僕のあこがれでした。おばあちゃんは二子山部屋の力士が好きで、特に貴乃花が好きでした。火葬の際にも、貴乃花の写真を棺に入れてあげました。それに対して僕は曙や武蔵丸というハワイ出身の力士が好きでした。そのころは体がとても小さかったので、大きな力士が好きだったのかも知れません。それにしても、あのころの番付は、東の横綱貴乃花、西の横綱曙、西の大関武蔵丸と言った感じだったと思うのですが、とにかく貴乃花は強かった。そして曙は怪我がちと言うこともありなかなか勝てなかった記憶があります。曙が優勝したところを見たときは嬉しかったです。もう一度、おばあちゃんと一緒に大相撲を見たかったものです。他にも、幼稚園のバスが来るまでの間、一緒にゲートボールをしたことも記憶に残っていますし、双六や将棋をして遊んだことも記憶に残っています。一緒にエレクトーンの教室にも行きましたし、おばあちゃんの作ってくれるおにぎりはとても美味しかったです。また、おばあちゃんの家にはカラオケセットがあって、よくそこでおばあちゃんと歌ったものです。十八番は、細川たかしの「浪花節だよ人生は」でした。今はもう歌詞も忘れてしまいましたが・・・。僕が幼稚園を卒園する年の春。おばあちゃんは入院しました。なぜ入院したのか、良く覚えていませんが、その年からおばあちゃんは人工透析を始めたので、腎臓の調子が悪くなったのでしょうね。おばあちゃんは元々糖尿病を抱えており、それで体の機能にも悪影響を及ぼしていたようです。幸い、その時は、隣に親戚が住んでいたので、帰宅後も面倒を見てもらっていました。それで、退院してきたおばあちゃんは、人工透析を始めることになりました。しかし、その際に医者にこういわれたそうです。「持って後５年でしょう」そう。後５年ぐらいしか生きられないだろう、と言うことなのです。しかし、おばあちゃんは、懸命に生きて、結局、その宣告から９年も生きました。小学生になってからは、おばあちゃんも体が弱くなったと言うこともあり、幼稚園時代に比べればあまり思い出はありません。それでも、特に低学年頃は、帰宅後はいつもおばあちゃんと一緒にいました。おばあちゃんは普段は隣の家で一人で暮らしていたのですが、僕が家にいる時間は僕の家まで来て、一緒にいてくれました。小学生時代の思い出と言えば、夏休みの時期にご飯を作ってくれたことや、一緒に相撲を見たりしていたことなどあります。おばあちゃんは、体は弱くなっていたものの、やはりおばあちゃんがいると言うだけで安心感がありました。小学生になり、少しは自分で物事もできるようにはなりましたが、やはりおばあちゃんという存在は大きかったです。そのことを大きく表しているのが、２０００年の鳥取県西部地震。両親は災害時には職場にいないといけない仕事なので、地震が起きた日の夜は僕とおばあちゃんだけと言うことになりました。もしおばあちゃんがいなかったらどんなに不安だったでしょう。その日の夜はおばあちゃんの家のこたつの中で一緒に寝ました。おばあちゃんは僕が小学校を卒業する頃まで、昼間は僕の家に来ていました。しかし、体が弱くなったということもあり、いつの頃からか、僕は一人で家にいるようになりました。おばあちゃんが家に来るのは、入浴の手伝いをしてくれるヘルパーさんが来る日の午前中のみ、そして何か用事があるときのみになりました。そういうわけで、中学生になってから、おばあちゃんとの思い出は少なくなっています。しかし、忘れてはならないことはたくさんあります。おばあちゃんはこのころになると、人工透析や入浴サービスの他にも、歩く筋力をつけるリハビリに行ったり、朝と夕にヘルパーさんが来るようになったり、補聴器をつけたりするようになりました。補聴器の電池というのはすぐ切れる物。そのたびに、おばあちゃんは、家まで来るか、家に電話をして、僕を呼んでいました。他にも、おばあちゃんが用事があるとき、それを聞きに行くのは僕でした。正直、うるさいと思うこともありました。しかし、もう電話もかかってこないんだと思うと、とても寂しいです。おばあちゃんは急になくなりました。倒れているのが発見される２時間前には近所のおばあちゃんと話をしていたぐらいなのです。近所の方もこの知らせにびっくりしておられました。おばあちゃんは糖尿病や腎臓病を抱えていました。しかし、亡くなった原因は、これらとは直接関係がありませんでした。原因は言う気にはなれませんが、「事故死」と言うことになるのでしょうか。とにかく、急なことでした。一応、おばあちゃんは、「緊急通報ペンダント」という物を持っていて、緊急時に押せば家に電話がかかってくるのですが、それも外していました。事故が起きたとき、なんとか生き延びようと行動する力もなくなっていました。倒れているのが発見されたのは日曜の夜でした。その時にはもう心肺が止まっていました。その後、救急車で運ばれたのですが、僕は留守番と言うことになっていました。すると、父からの電話が。「蘇生した」と言うことでした。しかし、しばらくして、こんどは隣のおじさんが家にやってきました。「親戚が迎えに来るから、着替えて待っていろ」とのこと。そして車がやってきて、それに乗り込み病院へ向かいました。その車の中で、僕はこのような事実を聴かされました。「蘇生はしたものの、心肺停止時間が長すぎて脳死の状態になっている」そう。おばあちゃんは、もう少ししたら死んでしまうのです。病院に入った僕は、おばあちゃんの手を握りしめて、そして思い切り泣きました。おばあちゃんに何もしてやれなかったからです。その後、僕は家に帰されました。しかしその日の夜は、なかなか眠れませんでした。そして、月曜日の明け方。電話が鳴りました。父からでした。「亡くなった」ということでした。葬儀場で、多くの人にこう言われました。「おばあちゃんは、後４年は生きたいと言っていた」というのです。どういうことか。そう。僕が大学に入る姿が見たかったというのです。僕は、おばあちゃんに本当に愛されていました。思い出を全て語ろうとしたら時間がいくらあっても足りないぐらいです。そんなおばあちゃんに、大学生としての姿を見せてあげることも、立派な社会人になって、おばあちゃんに少しでもお金をあげることも、何もできないまま、おばあちゃんはなくなってしまいました。おばあちゃんへの供養。それは、僕が一生懸命勉強して、おばあちゃんの期待通り、いい大学にはいることだと思います。おばあちゃんにその姿を見せてあげることはできません。でも、その時は、ちゃんとお墓に報告をしに行きます。だから、どうか・・・おばあちゃんも、天国で大好きな大相撲を見ながら、僕のことを見守っていて下さい。きっと、おばあちゃんを喜ばせてあげます。

  2006.01.20

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• 多忙

  おばあちゃんのことを悲しむ余裕もありません。何でこんなにやらないといけないことが多いのか・・・。だからといって、このことを言い訳にはできないわけですが。社会の回転の速さが重くのしかかってきます。少し、ゆっくりさせてもらいたいものです。

  2006.01.19

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• おばあちゃん

  僕のおばあちゃんが、明け方に亡くなりました。おばあちゃんは僕の成長を本当に楽しみにしていたそうです。そんなおばあちゃんに、何一つ孝行できぬまま、おばあちゃんは亡くなってしまいました。とても、残念です。おばあちゃんのことを思い出すたび、涙が出てきます。とりあえず、今はおばあちゃんのことを思い続ける、それだけしかできません。

  2006.01.16

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• 実力テスト終了

  最近更新できなくて申し訳ありませんでした。というのも、卒論「ＳＣ鳥取がＪリーグに上がるために」の下書きと実力テストの勉強があったからなのです。新年２日目から卒論に集中して、５日頃からは実力テストの勉強に入りたかったので、更新できなかったというわけです。ですが、卒論の下書きは完成し、そして実力テストも今日やっと終わったというわけで、これからどんどん更新していきます。とりあえず、年末年始企画のうち、２日と３日に書く予定だった「この曲いいね！スペシャル」を少しずつ書いていきます。それとともに、ＳＣ鳥取のデータが２００５年のままになっているので、それも整理していく予定です。今度の週末は久々にのんびりできそうなので、その時にでも一気に更新できるかも知れません。・・・まあ、あまり期待しないで下さいね。そう言うわけで、今日は寝ます。

  2006.01.11

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• 正月特別企画　２００６年大予想

  遅くなってしまいましたが、正月特別企画「２００６年大予想」を始めます。今回は、ジャンル別に僕が今年を予想しようと思います。政治現在衆議院は自民党の議席数が他党を圧倒しているため、与党対野党の激しい争いは起こらなくなり、ある意味自民党の独裁政治になりそう。自民党内では、小泉首相が９月に退任するので、ポスト小泉争いが一段と激しくなりそう。ポスト小泉の筆頭は安部氏であろう。しかし、安部氏はまだ若く、福田氏、谷垣氏、中川氏など他にも候補はいるので、自民党の次期総裁が誰になるのかは想像がつかない。民主党の前原代表はどこか頼りない。国民の支持を得ることができなければ早くも退陣かも知れない。公明党は自民党との違いをどの辺で出していくかが注目される。共産党、社民党は、今年はどのくらい自分たちの存在と政策をアピールしていけるのか。国民新党、新党日本は力がない。民主党との合併もあり得る。経済現在株価が上昇しているが、この急激な上昇も３月頃までだろう。国民も「これはおかしい」と気づき、株価はその後下落。適正値まで下がっていくだろう。景気は、新技術の開発のための設備投資が増え、わずかではあるが回復するのではないだろうか。また、この就職難の時代の中、起業を目指す若者も増えてきそう。「ニーと」と呼ばれている若者も立ち上がってくるかも知れない。国際相変わらず日本はアメリカの子分状態が続くだろう。９月の小泉首相退任でどのように対米関係が変わっていくのか。対北朝鮮では、拉致問題がなかなか解決せず、経済制裁に踏み切るかも知れない。アジアとの関係は首相の靖国参拝をやめない限り好転の兆しは見せないだろう。科学多くのロボットが実用化してきそう。各社とも新技術の開発のための設備投資が増えていきそう。文芸今年も若手や新進の活躍が期待される。文学など、今年は若い作家が流行するだろう。プロ野球順位予想セ・リーグ　１位　阪神　昨年の日本一は成し遂げられなかったが、今のセ・リーグの中ではもっとも力がありそう。２位　中日　落合監督の「オレ流」が今年もさえわたるだろう。投手力はセ・リーグ１。３位　讀賣　ＦＡで野口と豊田を獲得し、監督には原氏が復帰、ベテランの引退による若手の台頭などでここら辺まで順位を上げるのではないだろうか。４位　横浜　昨シーズンは久々のＡクラスだったが、今年は少し順位を下げそう。しかし、チームの力はついてきているので、台風の目になりそう。あと、クルーンは１６２キロを投げるだろう。５位　ヤクルト　さすがに今の時代に兼任監督というのは無理があるだろう。これまでヤクルトはベンチに座っている監督とグラウンドの監督と呼ばれるキャッチャー・古田がいたからこそ勝ててきたのであり、さすがに古田一人ではきついだろう。古田にはがんばってもらいたいところ。６位　広島　今年は我慢の年になりそう。投打の柱はいるが、それ以外の選手の力が低いのがウィークポイント。監督も外国人のブラウン監督に代わったので、今年はそのやり方をじっくりと理解することから始めるべき。パ・リーグ１位　日本ハム　若手選手の宝庫の日本ハム。その育成システムは高い評価を得ている。その若手選手とＳＨＩＮＪＯ、小笠原らベテランの力がかみ合えば、２５年ぶりの優勝も夢ではない。２位　ロッテ　「ボビーマジック」は今年も健在。昨年ブレークした選手が今年も調子を維持できれば連覇もある。３位　ソフトバンク　グラウンドの監督と呼ばれるポジション・キャッチャーであり、チームの精神的支柱の城島がメジャーリーグへ行ったことで、その影響は大きそう。若手投手がどれだけがんばれるかがポイント。４位　オリックス　清原、中村の両主砲はピークを過ぎており、期待通りの活躍は難しいだろう。今年絶不調だった谷が奮起すればプレーオフ戦線に入れるかも。５位　西武　豊田の移籍もあり、チーム力がここのところで最も低いだろう。正捕手問題や新たなストッパー確立が課題。６位　楽天　かつて野村氏がヤクルトの監督に就任したとき、「１年目で種をまき、２年目で畑を耕し、３年目で花が咲く」と行った。その言葉通り、ヤクルトは５位、３位、そして優勝とステップアップしていったわけである。楽天も同じだろう。ということで最下位に予想した。ワールドカップ・サッカー日本代表予選リーグの相手はブラジル、クロアチア、オーストラリア。最近の日本代表は不調気味で、２００２年のワールドカップの時のようなハツラツさがない。ということで、今回は予選リーグ　ブラジルに負け　クロアチアに引き分け　オーストラリアに勝ちの１勝１分１敗　しかし得失点差で３位に終わり、予選リーグ敗退と予想する。選手達にはこの予想を覆してもらいたい物である。・・・というわけで、いろいろと予想してみました。みなさんにとっての２００６年はどんな年になりそうですか？いろいろと予想してみると面白いですよ。

  2006.01.01

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• 年始ご挨拶及びご報告

  皆様、あけましておめでとうございます。今年もどうか当ブログ、及びＳＣ鳥取をよろしくお願いいたします。さて、一つめでたいご報告を。昨日１２月３１日のアクセス数が１０９アクセスと、最多記録を更新及び初の１００アクセス超えを記録いたしました。２００５年の締めをすばらしい形で終えることができました。２００６年の初めはどのようになるのでしょうね。とにかく、皆様今年もよろしくお願いいたします。２００６年１月１日真面目こうちゃん

  2006.01.01

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• 年末ご挨拶

  皆様、今年は当ブログに格別のご引き立てを賜り、ありがとうございました。今年３月５日に誕生したこのブログは、最初の頃はアクセス数も１日１桁という日々が続きましたが、最近はアクセス数も伸び、先日は１日９６ヒットと最高記録を更新しました。また、総アクセス数は１０ヶ月で約６０００アクセスと、結構多くの皆様に見て頂きました。どうもありがとうございました。当ブログのデータの面でお世話になった羽月新右衛門さんには、この場をお借りして御礼を申し上げます。当ブログはまだまだ未熟なブログですが、どうか皆様来年も当ブログ、及びＳＣ鳥取をよろしくお願いいたします。それでは皆様、良い年をお迎え下さいませ。平成１７年１２月３１日当ブログ管理人　真面目こうちゃん

  2005.12.31

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• 年末特別企画　２００５年のＳＣ鳥取を振り返る

  さあ年末特別企画「２００５年のＳＣ鳥取を振り返る」です。ここでは、２００５年のシーズンを戦ってきたＳＣ鳥取の１年間を振り返っていこうと思います。今年のＳＣ鳥取は、年明け早々大きな出来事がありましたね。１月１３日に、塚野真樹監督が２年間務めた監督を退任し、チーム運営に専念すると発表がありました。で、１月２７日に吉川尚男監督の就任が発表され、翌日就任記者会見が行われました。吉川監督は、戦術について「攻撃的で中盤を重視するサッカーをしていきたい」と述べました。さらに、２月１９日に、新入団選手及び今季のチーム目標についての記者会見が行われ、新キャプテン安東選手の紹介、新入団選手の紹介、今季のチーム目標「ホームゲームでの勝利　ＪＦＬ８位以内　天皇杯３回戦突破　観客動員数ＪＦＬ１位」を掲げました。さて、これらの目標は達成されたのでしょうか・・・。詳しくは後に。さらには、シーズン開幕直前に、サポーターの集いが行われ、今年はファンと選手がふれあうという、これまでなかった形のサポーターの集いになりました。そして・・・、３月２７日、いよいよ第７回ＪＦＬが開幕！我らがＳＣ鳥取は、東京都・味の素スタジアムで佐川急便東京ＳＣと対戦し、０－１で惜敗しました。続く４月３日、ホーム・東山開幕戦のＶＳソニー仙台ＦＣ戦は、試合途中で安東選手が退場になり、試合も１－３で惨敗しました。その後も負け続け、ついに５連敗をしてしまいました。しかし、４月３０日、鳥取布勢でのＶＳ流通経済大学戦。これまで勝てなかったイライラがここで爆発。なんと４－０で大勝し、今季初勝利を飾りました。その後、勝ったり引き分けたりを繰り返し、５月２１日の試合ではアウェー・武蔵野陸上競技場で、２位だった横河武蔵野ＦＣに勝利しました。しかし、好調だったのもここまで。その次の佐川印刷ＳＣ戦で０－１と惜敗すると、次の佐川急便大阪ＳＣ戦では何とか引き分ける物もその次のアローズ北陸戦から２連敗。栃木ＳＣ戦に至っては０－５とボコボコにされてしまいました。この悪い流れをどこで切るか。そう思って臨んだ６月２６日のＦＣホリコシ戦。そこでＳＣ鳥取は好勝負を演じ、１－０で勝利。これは今季の東山初勝利でした。でも・・・この勝利は、もっと大きなものにつながっていったのです。その次の佐川急便東京ＳＣ戦でも３－１で勝利。東山で２連勝しました。そして、次の流通経済大学戦にも勝利し、さらに三菱水島ＦＣ、デンソー、ホンダロックにも勝利し、チーム初の６連勝！しかし、ここでいったんＪＦＬは中断されました。そして、このホンダロック戦の勝利が、今年の最後のＪＦＬでの勝利となってしまったのです。さて、ＪＦＬ中断期間中には、天皇杯予選、そして天皇杯がありました。天皇杯鳥取県予選の準決勝から登場したＳＣ鳥取。準決勝では、鳥取県リーグ２部の堀田ワンダーランズと対戦し、１５－０と圧勝しました。しかし、決勝戦では、境高校のしぶとい攻撃に苦しまされました。なんとか２－１で勝利しましたが、このままで大丈夫かと心配されました。天皇杯でも、１回戦の鹿児島代表・鹿屋体育大学戦では、苦しみながらも１－０と辛勝。しかし２回戦の佐川急便東京ＳＣ戦では、２－３と惜敗してしまい、目標の１つであった天皇杯３回戦突破は、３回戦に到達する前にできなくなってしまいました。そして、すっかり勢いのなくなってしまったＳＣ鳥取。ＪＦＬ再開後も、精彩を欠いて６連敗してしまいます。しかしその中には、１０月３０日のホンダＦＣ戦の３－４での惜敗など、強豪との好勝負の試合も含まれており、かすかですが希望を感じることができました。そして、１１月１３日。ホーム東山に、首位を走る愛媛ＦＣを迎えての一戦。ＳＣ鳥取は愛媛ＦＣと対等な、いや、ＳＣ鳥取の方が上回っているぐらいのすばらしい試合をして、１－１と引き分けました。しかし、その次のホリコシ戦で１－４と大敗。ですがその次のホーム最終戦の栃木ＳＣ戦では１－１と引き分け、最終戦のソニー仙台ＦＣ戦では０－０と引き分け、ＳＣ鳥取は１年間のシーズンを終えました。ですが、シーズンを終えたからって、チームの動きがなくなるわけではありません。１２月１８日、ＳＣ鳥取は記者会見を開き、活動目的の変更及び２００８年度のＪリーグ参入を目標とするという、大きな発表を行いました。さらには、１２月２７日には、３年間チームに在籍し、スピードスターの異名を持ち、ピッチを走り回っていた男、江後賢一選手の愛媛ＦＣ移籍を発表しました。・・・というところで、今年のＳＣ鳥取の出来事を振り返ってみました。さて、ＳＣ鳥取の今シーズンの目標は達成されたのでしょうか。ＪＦＬ８位以内・・・１２位でした。残念！達成なりませんでした。天皇杯３回戦突破・・・２回戦敗退でした。残念！達成なりませんでした。ＪＦＬ観客動員数１位・・・４位でした。達成なりませんでしたが、かなり観客動員数は多かったので、ここは拍手を送りましょう。ホームゲームの勝利・・・特に後半戦の東山での試合や、４月３０日の初勝利など、ホームでいい試合をたくさん見せてくれましたね。ホームでの今季の成績は、５勝３分７敗と、まずまずの成績だったので、達成できたと言ってもいいのではないのでしょうか。また、吉川監督が挙げた戦術「中盤を重視した攻撃的なサッカー」はどうだったのでしょうか。吉川監督は今季３－５－２という、ＭＦを５枚にしたフォーメーションを使い、左サイドの江後を中心とした攻撃を見せてくれました。しかし、ときどき、チーム内での呼吸がうまくいかないのか、うまく責められずに守りに徹した事も多かったので、来年はもっとアグレッシブなサッカーを期待したいところです。そして、江後選手のいなくなる来年は、Ｊリーグ参入に向けてどういう成績を残せるのか、注目したいところですね。ＳＣ鳥取の選手の皆さん、１年間、夢と希望と感動をどうもありがとうございました！来年は、もっともっと買ってくれよ！

  2005.12.31

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• 年末特別企画　なんでもランキング

  さて、今日１２月３０日から１月３日まで、毎日年末特別企画を行う予定です。その内容は１２月３０日　２００５年僕のなんでもランキング１２月３１日　２００５年のＳＣ鳥取を振り返る１月１日　２００６年何でも大予想１月２日・３日　「この曲いいね！」スペシャルの予定となっております。それでは今日の企画「２００５年僕の何でもランキング」です。このコーナーは、僕が２００５年の出来事や僕の身の回りに起こったことなどをランキング形式で発表していきます。では、まずは「今年印象に残っているニュース　ベスト５」です。第５位　中国で反日デモ多発日本は確かに愚かな行動をしている。しかし、だからといって罪のない中国在住の日本人や中国にある日本企業に危害を加えるのはおかしいのではないか？このデモで、僕は改めて日本という国がどれだけアジアの国に対してひどいことをしてきたか考えさせられました。第４位　マンション偽装事件姉歯元建築士と建設会社と販売会社と調査機関と・・・。多くの企業・機関が責任のなすりつけあいをしていて、マンションの住民のことなどどこも考えていない。このことに呆れましたね。結局、誰が悪いにしても、マンションの住民という被害者がいるのだから、そのことを最優先に考えるべき。そう感じました。第３位　ライブドアによるニッポン放送買収騒動かつてライブドアが、今はなくなってしまった大阪近鉄バファローズを買収しようとしていたときは好感を持っていました。近鉄は経営難で手放そうとし、オリックスと合併させようとしている。そんな中で大阪のチームを失わないために買収する。これは「愛」が感じられていいことだと思いました。しかし、ライブドアが次に買収しようとしたのは、経営も特に問題ないニッポン放送。しかも、株を多く保有したから買収するという、「愛」の感じられない行動でした。それ以来、堀江氏のことを僕は良く思っていません。第２位　自民党衆院選で大勝・・・ああ、これで日本がもっとおかしくなる・・・。第１位　ＪＲ福知山線脱線事故多くの犠牲者を出したあの事故。ＪＲは「遅れがないようにしている」ことを売りにし、我々利用者は少しでも遅れるといらいらする。結局、世の中全体がスピード重視の考え方になっていたんですね。本当に大切な物は何か、考えさせられる事故でした。続いては、「今年印象に残っているスポーツベスト５（ＳＣ鳥取関連をのぞく）」です。第５位　フィギュアスケート浅田真央選手の活躍浅田選手は中学３年生。僕と同じ学年ですね。まだそんなに若いのに、すごい！と言いたいです。オリンピックは年齢制限があって出場できませんが、なぜわざわざ年齢制限を設けるのか。何回も回転すると成長中の体に影響を及ぼすから・・・って、オリンピックに出ようとする選手ならそのぐらいのことは承知でやりますよ。しかも、これまでにたくさんの大会に出ているというのに、体への影響は特に感じられないのですが・・・。今後はこういう若い選手が増えていくと思いますよ。ＪＯＣもくだらない年齢制限をはやく取っ払って欲しい物です。第４位　サッカー日本代表のワールドカップアジア予選　日本ＶＳ北朝鮮戦の第三国無観客開催あの試合の模様はテレビで見ましたが、試合会場には入れないと分かっていながら駆けつけた日本のサポーターの応援の声が聞こえていました。そこまでするサポーターの情熱と、観客のいないスタジアムでプレーする選手。とても印象的な中継でした。第３位　横綱朝青龍６連覇朝青龍はとても強かったですね。一人横綱としてプレッシャーがかかる１年でしたが、横綱らしさを見せつけてくれた朝青龍。素直に拍手を送りたいです。それと同時に、日本人もっとがんばれ！とカツを入れたいですね。・・・というか、このままだと、そのうち日本人力士よりモンゴル人力士の方が多くなりそうな予感がしています・・・。第２位　千葉ロッテ３１年ぶりの日本一千葉ロッテの皆さんにはおめでとうと言いたいです。特に今年で引退する初芝選手にとっては、最後の最後に日本一が経験できてとてもよかったことでしょう。・・・ええ。これで日本ハムが１２球団で一番優勝から遠ざかっているチームになってしまいました・・・。第１位　サッカー日本代表ワールドカップ出場決定前回は開催国だったのでアジア予選無しで出場できましたが、今回はアジア予選を突破しての出場。この勢いで、強豪揃いのワールドカップの予選リーグも突破してもらいたい物です。さあどんどん行きましょう。続いては「今年読んだ中で印象的な本ベスト５」です。第５位　「東京タワー」いつも近くにいた母親を亡くした、リリー・フランキーの事実を元にした小説。本当に大切な物は、すぐそばにいる。このことを実感できました。第４位　「きよしこ」少年時代吃音に悩んでいた重松清の自伝的小説。自分を助けてくれるのは自分自身。自分が行動しないといけない。そう感じました。第３位　「アルビレックス新潟の奇跡　白鳥　スタジアムに舞う」第２位　「サッカーがやってきた　ザスパ草津という実験」どちらも卒論の資料のために買ったのですが、読んでみると、両チームの「Ｊリーグへの思い」が伝わってきました。第１位　「あの戦争は何だったのか」僕は今まで、かつて日本がしていた戦争についてあまりよく知りませんでした。この本を読んでから、どうしてあんな戦争が起きたのか、そして戦争中の事実という物がよく分かりました。日本の馬鹿な行動には呆れましたし、天皇が実は反戦派だったなど、驚かされることもたくさんありました。大変眠くなってきましたが、まだまだがんばります。次は「今年、僕が好きだった曲ベスト５」です。なお、これらの曲についての詳しい記事は１月２日・３日の「この曲いいね！スペシャル」で書いていく予定です。なのでここではランキングだけ。第５位　Ｓｕｎｎｙ　Ｓｉｄｅ　Ｕｐ（現ＳＡＮＩＳＡＩ）「ハツコイ」第４位　サンボマスター「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」第３位　ＫＥＹ　ＧＯＴ　ＣＲＥＷ「いつもここｃｏｌｏｒ」第２位　コブクロ「ここにしか咲かない花」第１位　ＳＡＮＩＳＡＩ「向日葵」さあ、いよいよこれがラスト。「今年の印象に残っている出来事ベスト５」です。第５位　ＫＵＭＡＣＨＩ解散とても残念なことです。今後もどんどん活躍していけそうだし、活躍して欲しかった、貴重な貴重な米子市出身のバンドでしたが・・・。第４位　シンガポール修学旅行いろいろありましたが、とにかく楽しかったですね。僕にとっては初めての海外旅行でしたが、不安もなく楽しく過ごすことができました。シンガポールの街はとても美しかったですね。親友もできたし、とてもうれしかったです。第３位　羽月新右衛門さんとお会いできた！僕にとっては初めての、ネットで知り合った方とお会いすること。でも全く不安はありませんでした。新右衛門さんは、ネットで見る限り、大変真面目で丁寧な方で、僕も信頼していました。実際にお会いしたときの対応もとても丁寧な方で、やはり、元から真面目な人というのは、たとえネットの上であってもそう言うオーラが出ているのだなと感じました。新右衛門さん、どうもありがとうございました。来年も是非お会いしたいですね。第２位　江後選手愛媛ＦＣ移籍これについてはこれまでいろいろと書いているのでここでは書きません。何回も言うようですが、江後選手、ありがとう。そして、行ってらっしゃい。第１位　江後選手からユニフォームをもらった！６月のホリコシ戦の後、江後選手から江後選手が実際に使った練習用のユニフォームをいただきました。いただいた瞬間は、何とも言えず嬉しかったですね。そのユニフォームは、今年の観戦の時に応援用として着ていったのですが・・・。来年はどうしよう。・・・というわけで、２００５年なんでもランキングはいかがでしたか？みなさんもいろいろと今年のことをランク付けしてみたらどうでしょう。結構面白いですよ。

  2005.12.30

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• 江後選手へ・・・。

  僕が江後選手に初めて出会ったのは２００３年の１０月。僕にとって初めてのＳＣ鳥取戦観戦となったＶＳ佐川印刷ＳＣ戦。５－３で勝ったあの試合。江後選手は、後半から登場してきました。そして、後半の４５分間だけで２得点を挙げた江後選手。グラウンドを走り回る江後選手。そんな江後選手をカッコイイ！と思いました。僕はたちまちＳＣ鳥取の、そして江後選手のファンになりました。２００４年６月のＶＳソニー仙台ＦＣ戦。あの試合は、江後選手の奮闘もありながら、０－４と大敗した試合でした。その試合終了後を覚えていますか。僕が初めて江後選手とお話をしました。緊張のあまり何を話したか覚えていませんが、江後選手と握手をしたときのあの手の温かさ。あれは忘れてはいませんよ。江後選手に初めてサインをしてもらった時のこともよく覚えています。そして今年。３月のサポーターの集いで久しぶりに江後選手と再会し、一緒にサッカーをしたりしたことも楽しい思い出です。今年５月のＶＳ佐川印刷ＳＣ戦。試合終了後、シンガポールのおみやげの緑色のマーライオンをプレゼントしましたよね。あれはまだ持っておられますか？愛媛に行っても大切にして下さい。で、その後、一緒に写真も撮りましたよね。あの写真はフォトフレームの中に入れて机の上に飾っています。６月のホリコシ戦では、江後選手にすばらしい物をもらいました。江後選手が使った練習用ユニフォーム。あのユニフォームは僕の部屋にあります。ハンガーに掛けて、いつも目につくところに飾ってあります。ユニフォーム、本当にありがとうございました。そして１１月。愛媛ＦＣ戦の後、ボランティアフェスタでお話をしたのが、江後選手との最後のお話になってしまいました。あの時、僕はなんて言ったのか覚えていますか？「Ｊリーグに挑戦したいという夢を今年こそは実現させて下さい。もしＪに行かれたら、手紙を書きますから。そして、Ｊリーグでプレーできなくなったら、もしＪリーグに行けなかったら・・・また鳥取に帰ってきて下さい。僕たちがいますから。」夢が本当に実現しましたね。Ｊに行かれたのでまた手紙をお送りしますよ。江後選手は選手として活躍する一方で、先生としても活躍しておられましたね。米子市の養護学校で働いていた江後選手。試合の日には、いつも教え子の皆さんが見に来られていましたね。そのぐらい、江後選手は尊敬されていたんです。江後選手が働いているところの写真を見たこともあります。その時の江後選手の表情は、ピッチにいるときと変わらないぐらい素敵でした。ピッチの上で走り回り、多くのサポーターを驚かせる。楽しませる。喜ばせる。感動させる。そしてまた、職場では子供達のために一生懸命働き、子供達を幸せにする。楽しませる。江後選手は、まさにヒーローです！鳥取の宝物です！そんなヒーローが、鳥取を離れてしまう。目の前でお話しすることもできなくなってしまう。とっても、とっても、寂しいことです。でも、江後選手を責める気持ちなどみじんもありません。僕は江後選手を称えたいです。江後選手の「Ｊに復帰する」という夢。この夢を、江後選手は自分の手で叶えた。そう。夢は叶う物だと言うことを自ら僕たちに教えてくれた。ヒーローのあるべき姿です。まさに江後選手は、ヒーローの中のヒーローです。Ｊに復帰するという夢を叶えた江後選手。しかし、Ｊに復帰しても、その後が肝心です。プロの世界では、活躍しなければなりません。江後選手は、そのことで不安を抱えておられるかも知れません。でも、江後選手は大丈夫、活躍できると僕は信じています。なぜなら、江後選手は優しくて尊敬されるスーパーヒーロー。ヒーローはどこにいようがヒーローなのです。そんなヒーローが活躍できないはずはないですよね。江後選手は絶対に活躍できますよ！愛媛のヒーローになれますよ！安心して下さい。お別れするのは、とても、寂しい。でも、それ以上に、とても嬉しい。大好きなヒーローが夢を叶えたんですから。僕も江後選手のように夢を叶えてやろうと思いました。江後選手は今、夢の出発点という港にいます。これからＪリーグという大海原に船をこぎ出すのですが、その海はとても荒い物かも知れません。でも、さっきも言ったように江後選手は大丈夫です。江後選手は鳥取で築き上げたとても丈夫な船を持っています。そして、港には僕たちがいます。だから、何かあってもきっと大丈夫です。僕も江後選手に感謝しないといけないことがたくさんあります。苦しいとき、江後選手のことを思い出してどれだけ楽になったか。緊張しているとき、江後選手の写真を見て、どんなにリラックスできたか。スタジアムで、どんなに多くの笑顔をもらったか。江後選手、本当にありがとうございました。江後選手が愛媛に行っても、ＳＣ鳥取の応援はもちろん続けていきます。そして、江後選手の応援ももちろん続けていきますよ。安心して下さい。江後選手のことは一生忘れません。Ｊリーグで活躍されることを祈っています。江後選手、おめでとう。江後選手、ありがとう。江後選手、行ってらっしゃい。ヒーローよ、今、旅立たん！

  2005.12.28

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• 何を書いていいのか分からない。でも江後選手が愛媛に行くというのは事実である

  さきほど、江後選手がＪ２の愛媛ＦＣに入団することが正式発表されたと言うことを知りました。複雑な心境です。何を書いたらいいのか分かりません。喜びと、悲しみと、寂しさと、誇りが入れ替わり立ち替わり、いや、混ざり合って訪れてくるような感覚に陥っています。すみません。また落ち着いたらこのことについて書きます。おやすみなさい。江後選手・・・。とりあえず書き込み待ってます。

  2005.12.27

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• 肥えました

  ２３日　音楽祭の打ち上げに行ってきました。まずはボーリングに行ったのですが、ボーリングは僕の苦手とするところ。うまくいくかな・・・と不安に思っていました。しかし、第３フレームから思いっきり投げるようにしたせいか、ボールがまっすぐ正面に、しかも早く転がっていく。それが功を奏して、ストライクが２回にスペアが１回。そして、スコアはなんと１０７！これはみんなの中でトップ、しかも自身初の１００超えでした。・・・すごすぎます。で、その後は食べ放題の店で焼肉。脂たっぷりの肉を堪能しました。２４日・２５日　家族で兵庫県北部の佐津という町に行って、民宿でカニのフルコースを堪能しました。最高でした。まず出てきたのがカニ刺し。カニの刺身なんて、滅多に食べられないものですよ。僕は初めて食べたのですが、めちゃくちゃうまかったです。一口食べた瞬間、ぷりぷりとしたカニの甘みが舌の上でとろけるんです。あれは食べたことがない味でしたね。で、その次がゆでガニ。これもあっさりとしていて美味しかったです。さらにその次は焼きガニ。焼きガニというのもほとんど食べたことがなかったのですが、味が凝縮されているんですよね。これもなかなか美味しかったです。そしてカニしゃぶ。刺身とゆでの中間の感覚がなんとも言えません。とろりとしていて、それでまたさっぱり感もあり・・・。これもうまいですよ。締めは雑炊。さっきのカニしゃぶの鍋の中にご飯を入れ、卵と海苔を入れれば完成です。さっきのカニしゃぶでカニのうまいだしが出ているのでとてもおいしいんです。さすがにこのころは、満腹になっていましたが・・・。というわけで、一応かに料理のフルコースは終了した訳なのですが、食べたカニの量がものすごいのです。テーブルの下には食べ終わったカニの殻を入れるケースがあるのですが、そこからあふれ出すぐらいの殻の量。こんなにカニを食べたのは初めてでしたね。さらには、今朝の朝食にもカニ飯とカニ汁が付いていました。どちらもとても美味しく、カニを堪能した２日となりました。贅沢ですね。今日から節食します。・・・と思ったら、今日届いたクリスマスケーキが大量にあまっています。明日からはケーキ三昧です。さあ、この冬休みに何キロ太れるでしょうか？

  2005.12.25

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• ＪＦＬバトン

  ＳＣ鳥取の応援サイト「ＧＡＩＮＡ－ＡＬＬＥＺ！」の管理人さんであるＫＡＺＺさんよりいただきました。Ｑ１　ＪＦＬで応援するチームを教えてくださいＡ　もちろんＳＣ鳥取です。でも、将来目標としている大学に入ることができたら、横河武蔵野ＦＣのサポーターにもなりそうです。Ｑ２　いつから応援しているか教えてくださいＡ　チームの存在はＪＦＬに昇格した頃に知りました。２００３年秋に初めて試合を見に行き、それ以来ＳＣ鳥取の虜になりました。Ｑ３　なぜそのチームを応援するようになったか教えて下さいＡ　地元でがんばっているチームだし、応援したいと思うのが人情です。Ｑ４　Ｊリーグで応援しているところがあったら教えて下さいＡ　名古屋グランパス　ピクシーが大好きでした。　　徳島ヴォルティス、ザスパ草津　一緒に戦った仲間です。・・・あと来年からは愛媛ＦＣも入りますね。Ｑ５　ＪＦＬで嫌いなチームを挙げて下さい　Ｑ６　その理由も教えて下さい。Ａ　ありません。戦いの時は敵ですが、それ以外の時は一緒にサッカーやってる仲間です。Ｑ７　ＪＦＬで行った一番面白かった遠征先を教えて下さいＡ　遠征に行ったことはありません。唯一遠征らしい遠征は松江。来年は鳥取にも行ってみたいのですが・・・。Ｑ８　ＪＦＬで一番行きたくない遠征先を教えて下さいＡ　たぶん大学にはいるまで遠征はないでしょう。挙げるとしたら、交通が不便なところ。Ｑ９　ＪＦＬでやって欲しいスタジアムを教えて下さいＡ　最寄りのスタジアム、東山が駅の真ん前なので問題なし。学校のグラウンドは・・・さすがに無理ですね。昔デンソーの選手が練習に使ったことがあるようですが。Ｑ１０　ＪＦＬに昇格したＦＣ琉球をどう思うか、要望などご自由にＡ　交通費の方が大変そうですね。がんばって下さい。Ｑ１１　同じようにジェフアマについてどう思うかＡ　どういうチームかよく分かりませんが、がんばって下さい。Ｑ１２　さらにロッソ熊本に以下略Ａ　かつてのアルエット熊本ですね。ＪＦＬ復帰おめでとうございます。Ｑ１３　来年行きたいアウェーを３つまでＡ　無理を承知で言えば・・・、沖縄・仙台・東京ですね。どれも観光を含みます（笑）Ｑ１４　自分のチームにホームをやって欲しいスタを３つまでＡ　全部東山を希望します（笑）ホームタウンはＪ昇格後も東山で行くべきです。そのためにも自治体の協力が必要不可欠です。・・・とりあえず、来年、少なくとも横河武蔵野ＦＣ戦を含む８試合は東山でやってもらいたいです。Ｑ１５　ＪＦＬに昇格して欲しいチームを３つまでＡ　ヴォルカ鹿児島。かつて鹿児島に旅行に行ったときに「ヴォルカをＪに！」と言う募金をやっていて、それ以来応援しています。　　ノルブリッツ北海道。北海道にもＪＦＬチームが欲しいですね。　　鳥取ＫＦＣ。鳥取から第２のＪＦＬチームを！Ｑ１６　このバトンを回してもよさそうな奇特な奴を３人までどうぞＡ　このバトンを受け取って下さりそうな方と言えば・・・羽月新右衛門さんでしょうか。新右衛門さん、よろしくお願いいたします。他にもＪＦＬに興味を持っておられて、ブログか日記コーナーのあるＨＰをお持ちの方。良かったらよろしくお願いいたします。

  2005.12.19

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• 音楽祭終了

  音楽祭が終わりました。賞は取れませんでしたが、ベストが尽くせたのでまあ良かったかと。去年は中学生徒会長をやっていたので、早く会場に行き、裏方として働いていたのですが、あれは大変でしたが楽しかったですね。今年は席で見ていましたから、大変ではないけど「音楽祭をやっている」という実感がわきにくかったですね。来年は裏方になります。（←高校生徒会長立候補表明）

  2005.12.17

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• 明日は・・・

  明日は学校の音楽祭、簡単に言えば合唱コンクールです。あまり自信がありません。でも、ずっと練習してきたので、ある程度のレベルには達しているかと思います。一生懸命がんばってきます。賞が取れたら、それはおまけみたいな物でしょう。

  2005.12.16

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• できる人間は何でもできなければならないのか？

  僕は自分で言うのも何ですが成績がいいです。クラスでもトップの方です。しかし、そういう僕が問題を間違えることがそんなに大きな事ですか？確かにあのミスは大変つまらない馬鹿なミスです。もう少し考えていればあのミスはあり得ませんでした。だからといって、なぜあんなにからかわれ、馬鹿にされないといけないのでしょうか。成績がいい人間はミスをしてはいけないのですか？僕が勉強関連でできないことがあるのはおかしいですか？僕がミスをすることがそんなにおかしいことですか？失礼しました。今日嫌なことがありまして・・・。

  2005.12.15

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• 異常に寒い

  １２月だというのに異常に寒いです。米子は明日は一日中雪だそうで。いやはや。今年は寒い冬になりそうですね。・・・しかし、冬というのは寒い物。まあまともな冬なのでしょうね。

  2005.12.12

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• ＫＵＭＡＣＨＩ聴きながら。

  ＫＵＭＡＣＨＩの曲を聴きながら書いてます。本当に、ＫＵＭＡＣＨＩの曲には元気が出る曲が多いんですよね。ＫＵＭＡＣＨＩの曲から５曲選ぶとしたら・・・。「ＦＬＹ」　これを抜きにして僕のＫＵＭＡＣＨＩ音楽はありません。ＳＣ鳥取のイメージにぴったりなかっこいい、爽やかな曲でした。「優」　いきなりボーカルから入るイントロが好きです。「声が届くまで」　短い曲ですが、その中に熱き心の叫びが入っています。ＳＣ鳥取のプレースキックコールとしてもおなじみ。「キミノアシタ」　この曲はＣＭソングとして僕の好きな曲だったので、この曲をＫＵＭＡＣＨＩが歌っていたと知ったときはとても驚きました。「さよなら」　時々頭の中にこの曲が流れてきます。・・・と無理矢理５曲選んでみましたが、他にもいい曲が多いので本当に迷いました。とりあえず、僕はＫＵＭＡＣＨＩを忘れない。忘れたくない。ということで。あ、０時だ。「ジェットストリーム」の時間ですね。

  2005.12.06

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• ＫＵＭＡＣＨＩ解散・・・。

  ＫＵＭＡＣＨＩが１２月２５日をもって解散するそうです。ＫＵＭＡＣＨＩは米子市出身の４人組のバンド。ＳＣ鳥取ファンにはおなじみですよね。ＳＣ鳥取のテーマソング「ＦＬＹ」を歌っていました。他にも、赤い羽根共同募金のテーマソング「キミノアシタ」や、ブルボン「プチ」のＣＭソング「風に吹かれて」などを歌っていて、ＫＵＭＡＣＨＩの曲を知らずに聴いたことのある人も多いと思います。僕は「ＦＬＹ」を聞いたとたんにＫＵＭＡＣＨＩのファンになりました。ＫＵＭＡＣＨＩが米子出身ということもあったんですけどね。僕はこういう４人以上のバンドを好きになることがあまりないので、それほどＫＵＭＡＣＨＩの曲はいい曲なのでしょうね。「ＦＬＹ」の他にも、「ｃａｌｌ　ｏｕｔ」や「声が届くまで」などの、純バンド風の元気で力強い音楽。「ＬＩＦＥ　ＩＳ　ＭＯＭＥＮＴ」や「永遠の花」のような、メッセージ性の強い音楽。本当にいい曲ばかりです。そんなＫＵＭＡＣＨＩが解散してしまうなんて・・・。信じられません。でも、これもメンバーが話し合って決めたこと。メンバーの決断に拍手を贈るとともに、お疲れ様、ありがとうと言いたいですね。ところで、来シーズンからのＳＣ鳥取のテーマソングは何になるのでしょう？米子市出身の歌手でいくと、奥田美和子、大黒裕貴・・・。うーん、サッカーのテーマソングのイメージに合わない。鳥取県まで広げていくと、ＫＥＹ　ＧＯＴ　ＣＲＥＷのボーカル２人が鳥取県出身・・・。あ、これはいけそうですね。ＫＥＹ　ＧＯＴ　ＣＲＥＷが歌うテーマソングというのもありかも知れません。でもとりあえず、このことはチームにお任せします。そりゃもちろん来シーズンからも「ＦＬＹ」がいいのは周知の事実ですが。

  2005.12.05

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• テスト終了！

  やっとテストが終了しました。出来としては、理科が悪い状況です。特に理科Ａ（テスト範囲は化学物質・力学）は複雑な計算が多く、時間も少し足りなかったので、人生で初めて「捨て問題」を作ってしまいました・・・。しかし、その他の教科の出来はまあまあだったので良かったのではと思います。さてさて、ここで今回のテストで友達が書いた珍答を。家庭科のテストで「幼児が遊ぶのに危険な場所」を屋内・屋外３つずつ書けという問題が出ました。模範解答は「屋内　風呂・台所・階段　屋外　柵が壊れているまたはないところ・車がよく通るところ・土砂」なのですが、友達が書いた珍答は「屋内　チェーンソーがおいてある部屋・エアガンがおいてある部屋・釘バットがおいてある部屋　屋外　富士の樹海・射撃場の近くの海岸・不審者が出るところ」強者ですね。とりあえず、テストは真面目に受けましょう。

  2005.12.01

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• 投票途中経過

  「この曲いいね！」の投票の途中経過をお知らせします。２「全力少年」　３「ここにしか咲かない花」　１票１「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」　０票となっています。えー、予想だにしなかった事ですが、票が入り（笑）しかも割れております。そう言うことなので、もう少し投票を募集します。もし入らなかったら、今票が入っている曲のどちらかを特集する予定です。

  2005.11.16

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• この曲いいね！

  さて、久々にやりますよ。「この曲いいね！」のコーナーです。今回から、最近の僕のリクエスト曲についてしばらく語っていきます。で、今回は、今日リクエストしてかかった、風味堂の「ナキムシのうた」をご紹介します。この曲はどこかの塾のＣＭでも使われている曲なのですが、この歌詞が好きなんです。題名通り、涙、泣くことに関する歌詞なのですが、後ろ向きの歌詞ではないんです。「人は涙なしでは生きていけない生き物だから（中略）好きなだけ泣いて下さい（中略）そして元気が出たら歌いましょう（ここからサビへ）」こんな感じで、泣くことは大切だ、そして泣いて元気が出たら歌おうという前向きな歌詞なんです。この歌詞、涙もろい僕としては、なんか共感できるんですよね。つらくて、苦しくて泣いているとき、人に無理矢理励まされるより、一人になって思いっきり泣いた方が楽だし、早く立ち直ることができるんです。泣くことを忘れてはいけません。泣くことによりまた新しいスタートが切れるんですよね。そしてこの曲のサビがこれまた明るくていいんです。一緒に元気に気が済むまで歌って、また歩き出していこうという感じなのですが、メロディーが軽やかで、すぐに覚えられて、このサビを聞くと元気が出ます。あと、この曲の印象的なところは、最初の軽快なピアノイントロ。これを聴くと、なんとなく心が落ち着きます。そして歌詞の初めの所からサビに行くまで、少しずつ元気が出てきて、サビで元気いっぱいになると言う、そんな感じの歌です。ほんと、僕が泣いているときとかに、誰かにそっと歌ってもらいたいような、温かくて、元気が出る曲です。みなさんも是非一度聞いてみて下さい。ところで、次回はどの曲を特集しようか・・・。ちょっと迷っています。と言うわけで、皆さんに投票して頂きます。投票する際には、この日記記事に書き込んで頂くかしていただければＯＫです。それでは、候補を。１　サンボマスター「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」２　スキマスイッチ「全力少年」３　コブクロ「ここにしか咲かない花」なお、１票も入らなかった場合は、自分で勝手に決めます（笑）というか、たぶん１票も入らないでしょう（笑）でもとりあえず、皆さんよろしくお願いします！

  2005.11.14

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• ここ最近

  ここ最近の自分を振り返ってみます。日曜日映画「ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日」を一人で見に行きました。この映画は、昭和３０年代を舞台にした漫画「三丁目の夕日」が原作で、僕はよくこの漫画を読んでいまして、是非見に行きたいと思っていました。で、その映画も昭和３３年（東京タワーが完成する年）の東京が舞台で、春夏秋冬、それぞれの場面で、昭和の人間模様を描いていました。とても心温まる、いい映画でしたよ。現代はいろいろな便利な物があふれていて、豊かな生活をしている。あのころは、テレビだってとても珍しく、パソコンも、携帯もない。でも、人と人とのつながりはすごい。現代だったら、絶対にあり得ないようなぐらい、人が温かい。物がないぶん、人々が助け合って、その分をカバーしている。いや、それどころか、昔の方が本当に豊かだっただろう。こう感じました。最後、主人公の一家が「夕日はずっときれいだろうね」といいながら、夕日を見つめるシーン。このシーンで、僕は泣きました。なぜなら、あのころの時代の人は、「きっと５０年後の日本は今よりもっとすばらしい世界になっている」と思っていました。しかし今はどうでしょう。世界のどこかで、罪のない人が死んでいっています。愚かな犯罪が増えていっています。人と人とのつながりが希有になっています。こんなことでは、あの時代の人に申し訳ない。そういう思いから、涙があふれてきました。すばらしい生き方をしたあの時代の人々に「日本は本当に豊かだ」と胸を張って言えるような、そんな日本にしていかなければならないと強く感じました。月曜日　サッカー部に新しいマネージャーがやってきました。高１の女子マネージャー。やる気があり、いろいろとそつなくこなす。ちょっと僕のマネージャーとしての自信をなくしましたね。今日　学校が午前中授業だったので、久々に最後までマネージャーをしていました。で、振り返ってみると、あれ？僕も意外と機転が利くかな？と思いました。先生や選手に頼まれた仕事はきちんとやっておきますが、それ以外の時もじっとしている事って少ないんです。例えば、あちこちに散らばっているボールを集めに行ったり。もう使わないであろう機材を片づけたり。足をつらせた選手を休ませ、水分補給させたり。意外といろいろとやっていました。自分らしさを出して、これからもマネージャーをやっていきたいですね。またまた長文失礼しました。

  2005.11.09

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• 球技大会

  なかなか近況報告も出来ないでどうもすみません。いや、僕の日記は長文になりがちなので自分が逃げてしまっているみたいなんですよね。いろいろと気をつけたい物です。さて、先日球技大会が行われ、僕は卓球に出場しました。はっきり言って自信がありませんでしたが・・・。で、この卓球は団体戦で、４チームでトーナメントを戦ったんですね。結果を先に言います。優勝しました。しかも、僕はどちらの試合でも勝利しました。しかも、もし僕が負けていたら、決勝戦に進むことも出来ませんでした。しかも、僕は敢闘選手賞（ＦＳＰ）を受賞しました。この文章、いつもの僕を知っている人が見たらなんと思うんでしょうね。昔から運動が苦手で、球技ももちろん苦手で、スポーツをプレーする事とは無縁の僕。１等賞とか優勝とかももちろん無縁な僕。こんな僕が球技大会で活躍し、賞まで取ってしまった。自分でも信じられませんね。もちろん、嬉しいんですが。とりあえずこれは大きな自信につながりましたね。・・・だからといって、卓球を今後本格的にやる気などはさらさらありませんが。ところで、今回から週末の更新時には、次のＳＣ鳥取の試合の予想オーダーをここに書くことにします。もちろん、予想オーダーについての詳しいことなどは試合展望の欄に載せていますが、予想オーダー程度は誰でも気軽に見られるようにした方がいいですからね。・・・いや。そりゃもちろん試合展望を見て頂けると嬉しいですよ。試合展望を見て２倍楽しむことも出来るかも。というわけで、今回の予想オーダー。　増本　山根江後　西村　田村　　堀　中垣山村　安東　下屋敷　　　三好予想リザーブ　ＧＫ清水　ＤＦ佐藤　ＭＦ木下　堀　ＦＷ小林崇

  2005.11.04

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• 雨続き、その中の雲の切れ間

  ＳＣ鳥取はＨｏｎｄａ　ＦＣと戦い、３－４で敗れました。悔しいです。とても悔しいです。勝ち試合が負け試合になってしまったのだから。前半、空は曇っていました。その中で、２－１というスコアを残し、前半を折り返しました。後半開始直後、強い雨が降ってきて、強い風が吹いてきました。その中で、１－３というスコアを残し、前後半合わせて３－４のスコア。試合終了後、雨はゆるやかになっていました。まさに、今日の試合の状況を天気が象徴しているような感じがします。しかし、Ｈｏｎｄａ　ＦＣと言えば、言わずと知れたＪＦＬの強豪。そのチーム相手に、山根、山崎、安東不在の状況で戦い、ここまでの良い試合を見せてくれたＳＣ鳥取。「今日こそ勝つか？」と思わせてくれたＳＣ鳥取。負けは負けですが、この負けはただの負けとは違います。「希望を残す負け」でした。じゃないと、ここまでいい試合にはなりませんし、ここまで「悔しい！」とは思えませんし、それに、試合を見終わった後、なんか充実感がありましたし。ＳＣ鳥取はこれで５連敗。雨の音は止もうとしません。でも、空を見てみると、雲の切れ間が見えるような気がします。「希望」である、雲の切れ間。その雲の切れ間が幻想だったのか、現実の物だったかは、次の試合できっと分かるでしょう。とにかく今日はよくやった！ＳＣ鳥取！

  2005.10.30

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• 確認テスト終了

  やっと確認テストが終了しました。結果は、まだ社会は返ってきていませんが、最高でした。１００点３つ、９２点１つ。そして社会と言えば僕の得意中の得意！しかも公民といえば得意中の得意中の得意！（長いですね）と言うことで、笑って週末が迎えられますね。しかし、当のＳＣ鳥取は、笑ってはいられない状況に・・・。ついに４連敗ですね。本当にどうしちゃったんでしょう？と思ってしまいます。あの夏の６連勝のことを思うと。しかし、僕は応援し続けますよ！次のホンダＦＣ戦、厳しい戦いになるだろうけど、絶対勝って、ピッチで久々の笑顔を見せてくれ！そして、その笑顔で、スタンドの僕らも笑顔にしてくれ！がんばれＳＣ鳥取！・・・妙にテンションが高いのは、テストが終わったことからの開放感なのでしょうか。本当はかなり疲労がたまっているんですけどね。もちろん、いくら疲れているからといって、ＳＣ鳥取を応援する気持ちは変わりませんが。

  2005.10.28

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• ＢＳＳまつり

  テスト２日前だというのに、秋のＢＳＳまつりに行って来ました。なかなかよかったですね。美味しいものも食べられて、ラジオの公開生放送を見ることが出来て、アナウンサーと話が出来て・・・。・・・で、僕のお目当てのアナウンサーと言えば「スクランブル・サンデー」の大田アナ。大田アナとお話をするのは今回が初めてでしたけど、生で見る大田アナはやっぱりかっこよかったですね。そこでは、「大田祐樹の書道教室」とか言うのをやっていて、僕も書きました。「学」と。で、それに対して大田アナの添削が入り、さらにサインまでして頂きました。これは一生の宝物です！大田アナは書道を１２年間やっておられたと言うことで、とても字がお上手でしたね。あと、大田アナと言えば欠かせないのがものまね。実は、ものまねをやって頂きたいとお願いしたところ、やって頂くことが出来ました。福山雅治のものまね。・・・あんまり生で聞くと似ていませんでした。もしかして、わざとものまねを抑えたのかも。・・・ということで、テスト前です。この間の試合のレポートと結果詳細はもうしばらくお待ち下さい。後、アローズ北陸戦の試合展望ですが、一応ここに書いておきます。またテストが終わったらいつもの場所に移します。現在４位のアローズ北陸。前期の対戦では、前期第１３節　６月１１日　ＳＣ鳥取０－１アローズ北陸　東山となっています。アローズ北陸は今季絶好調！シーズン開幕当初は少々不調気味だった物の、ここに来て飛ぶ鳥を落とす勢いで急上昇中で、現在４位とチーム過去最高順位を記録しています。要注意選手は、ＭＦ上園らです。ＳＣ鳥取の予想オーダーですが、　増本　小林崇江後　西村　田村　木下　中垣佐藤　山村　濱田　　　三好予想リザーブ　清水　石富　実信　堀　平田となりました。　ＳＣ鳥取は今節、安東と下屋敷という守備の要２人が出場停止、さらに山根、山崎は仕事の都合で欠場が決まっており、いつもと少し違うオーダーになりました。ＧＫは三好ですが、ここのところの彼の調子を見ていると一抹の不安もあります。ＤＦは山村を中心に経験豊富な濱田、一時はスタメンに定着した佐藤で組みました。ＭＦは、最近山崎のスタメン出場が減っていると言うこともあり、ほぼベストメンバーです。ＦＷは増本と前の試合もスタメン出場した小林崇で組みました。ただ、途中出場の平田の働きが良かったので、平田を入れても良いかもしれません。今節は苦しいだろうが、底力を見せてくれ！ＳＣ鳥取！

  2005.10.22

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• おめでとうございます

  ロッテファンの皆様、優勝おめでとうございます。・・・これで日本ハムが１２球団で一番優勝から遠ざかっているチームになりましたが・・・。

  2005.10.17

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• 秋の改編　おすすめ番組　第３回

  このシリーズも今回が最後です。ＦＭ山陰　毎週金曜日１３時００分～１６時３０分（パート１）　１７時３５分～１９時００分（パート２）放送　「ミュージックアパートメント・パピヨン」　ＤＪ　今岡弘義　南さやかＦＭ山陰がこの度２番組を終了させ新たにその枠に送り込んだ６時間の超大型ワイド。ＦＭ山陰としてもこんな大型ワイドは初めてのことで、僕はどんな物か期待しながら、この間パート２（パート１の時間は学校に行っています）を聞きました。あまりよくありませんでした。というのも、２人のトークやメール紹介の時間が少なくて、音楽ばかり流していたからです。ただ、１８時２０分頃のコーナー「音楽の絆」は良かったです。山陰で活動するアーティストを取り上げ、その曲を流し、そのアーティストが知り合いの山陰で活躍するアーティストを紹介するというコーナーですが、これはいいですね。地域密着という感じがひしひしと伝わってきます。６時間の大型ワイド、しかも昼と夕方の部に分けてあると言うことは、リスナー層も当然違ってきます。昼の時間帯は、まったりとやっていくのもいいですね。しかし、夕方になってもテンションが昼の状態で、まったりしているというのは、ちょっと考え物です。パーソナリティーの２人も、この間までは夕方の時間帯をそれぞれ一人でやっていたと言うこともあり、夕方の時間帯を盛り上げていくにはぴったりだとは思うのですが・・・。この２人、もっとしゃべれると僕は思うのですが。もうすこしトークやメール紹介の時間を増やすと番組がもっと良くなると思います。こんなに長い時間の番組だと、どうしても「グダグダ」が生じてしまいます。その「グダグダ」をどう解消していくか、これがこの番組の課題だと思います。それが解消できれば、この番組ももっと引き締まってきて、夕方らしいテンションになっていくと思います。以上、僕の意見を述べてきましたが・・・最後に一つ。スタッフの皆さん、重複リクエストをしてしまわないためにも、パート１とパート２の間にオンエアリストをアップして下さい！紹介というか、ただ僕が意見を述べているだけになってしまいました。この番組は、今後に期待したいですね。その他、ＡＭＦＭ問わずにさまざまな新番組が登場しました。ナイター中継のないラジオに耳を傾けてみるのは、いかがでしょうか。

  2005.10.15

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• すみません

  最近なかなか更新できなくてすみません。頭の中ではいろいろと考えているのですが・・・。行動に移さないといけませんね。「この曲いいね！」ですが、たくさんすばらしい曲の情報が入ってきているので、またどんどん更新しますね。

  2005.10.14

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• 秋の改編　おすすめ番組　第２回

  今日は、今年の秋からスタートした「東貴博　ニッポン全国　ラジベガス」をご紹介します。この番組は９月までデーモン小暮閣下をメインパーソナリティーとして放送していましたが、聖飢魔２の期間限定復活などで閣下の体調管理が難しくなり、９月いっぱいで降板、そしてその後釜となったのがＴａｋｅ２の東貴博だと言うわけです。で、この番組、とりあえず月曜に聞いてみました。その時の感想は、なんじゃこりゃ。グダグダやがな。というものでした。月曜パートナーはかつてデーモン閣下と名コンビを組んだ犬山イヌコなのですが、そのイヌコさんがメインのような感じになっており、なかなか２人の息が合わず、また、東本人も「ＭＡＸ！東ＭＡＸ！」などと言うなど、デーモン閣下のような教養が感じられない、若さで突っ走った会話になっていました。それで今日、友近とコンビを組んで放送していましたが、印象としては、そんなに悪くはないかな、といった感じ。オープニングの後、毎日「今日の気になりＭＡＸ」というコーナーがあるのですが、今日はパリーグのプレーオフを特集していました。このコーナーでは、最近の時事問題など様々な物を特集していくみたいなので、今後に期待できそうです。デーモン閣下時代の金曜コーナー「日比谷総合研究所」をそのまま受け継いだ感じがします。そして、デーモン閣下時代の曜日別ネタコーナー「今夜もラジベガス」は時間帯と名前を変えながらも生き残っていました。１０時台後半にやっています。このコーナーはまだリスナーからメールが届いていないので、来週に期待。ただ、曜日別コーナーはこれだけです。デーモン閣下時代は１０時台後半、１１時台オープニング、そしてネタコーナーと３つもあったのですが、ちょっと今のままでは寂しいです。その分、個性豊かなパートナーにがんばってもらわないといけません。あとは、１１時台後半に「ＡＡＡのエー話」というコーナーが出来ました。別にＡＡＡを批判するわけではありませんが、個人的に言わせてもらうと、わざわざこの番組に内包することはないと思います。この時間を曜日別コーナーに使ったりするといいと思うのですが・・・。あと、グダグダだったトークは、今日は上手くまとまっていました。友近は少しおとなしめなので、東も合わせやすかったのかもしれません。・・・というわけで、この「東貴博　ニッポン全国　ラジベガス」は、今後に期待と言うところでしょうか。ただ、この番組、聞いて損はないと思います。意外と教養もあったし。ニッポン放送をキーステーションに全国２６局ネットで毎週月～金の２２時００分から２４時００分までの２時間番組です。でもやっぱり、デーモン閣下の魅力的なトークを超えるようなトークを彼には期待できそうもないなあ・・・。

  2005.10.07

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• 秋の改編　おすすめ番組

  各放送局も秋の番組改編を行いましたね。そこで、僕がおすすめする番組を毎回１つずつご紹介していこうと思います。なお、山陰ローカルの番組も紹介することがあります。山陰地方にお住まいでない皆さん申し訳ありません。さて、今日おすすめするのは「ショウアップナイターストライク」パーソナリティー　松本ひでお（ニッポン放送アナウンサー）新保友映（ニッポン放送アナウンサー）です。これは、ニッポン放送制作のナイターオフ番組で全国ネットされているのですが、松本アナのアシスタントを務める新保アナがいいんです。新保アナの声の特徴は「癒し」です。新保アナの声に僕は癒されています。新保アナはニッポン放送女子アナの中では一番若い入社３年目です。昨年度放送されていた「ホッツンホット」のニュース読み（金曜）を１０月ごろから担当しており、僕はその声に惹かれました。その後、「ストライク」のパーソナリティーを務めていた田尾さんが楽天の監督になったため、２月から松本アナのアシスタントとして番組を担当することになりました。そして、ナイター開始のため３月いっぱいで番組は終了、しかし今年も９月いっぱいでナイター中継が終了したため、今日からまた放送開始となったのです。個人的な希望ですが、新保アナは「ストライク」の担当になる前は、ニッポン放送の映像付きインターネット放送「ＬＦＸ」の日曜午後の番組「サン蔵」を担当していたんですよね・・・。今あの番組を担当している田代アナと「ストライク」を一日交替で出て、その「サン蔵」を新保アナに再び担当して欲しいなあ・・・。新保アナは若いし、画面に映る顔もなかなか良いし、「癒し」の声も日曜午後にぴったりだし、それに、なんといっても番組が３時間だからなあ・・・。ニッポン放送さん！もう一度考え直して下さい！今後のパーソナリティーは「ストライク」松本ひでおアシスタント　月・水・金　新保アナ　火・木　田代アナ「ＬＦＸ　サン蔵」及川伸一・新保アナどうでしょう？・・・なんだか、番組紹介と言うより、新保アナについて語ってしまいました。番組は、ニッポン放送では１７時３０分から２０時００分、その他の放送局では１９時００分から２０時００分です。みなさん、新保アナの声に癒されませんか？（←また新保アナの紹介になってます）

  2005.10.03

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• 番組改編

  この時期各放送局は番組改編を行います。で、今日は学校が休みだったので一日中ＦＭ山陰を聞いていたのですが、終了してしまう番組が３つもありました。で、その中の一つ、毎週金曜の５時３０分から７時５５分まで放送していた「フラカンＨＩＴＳ！」この番組は２００２年１月、僕が小５の時の１月に始まった山陰ローカルの番組でした。僕は小５の頃からラジオを聞き始め、メールも送っていました。そんな中始まったこの番組、しかも放送時間帯に全く用事のない金曜夕方。僕はこの番組にすぐに飛びつきました。この番組は山陰シングルＣＤのカウントダウンを中心としていた番組でしたが、毎週スターダストレビューのメンバーが電話出演したり、パーソナリティーの稲田アナ（ＳＣ鳥取スタジアムＤＪ）と金盛つかささん（今年６月まで）、益村アナ（今年７月より）のトークなどバラエティーに富んだ構成で、とても面白かったのですが、それと共に、この番組はリスナーとのコミュニケーションを大切にしていました。リスナーからのメールもよく読んでおり、僕も毎週のように読まれていました。僕はこの番組が大好きでした。僕は中学校に入り、金曜日に家庭教師や塾が入るようになりました。しかし、僕はこの番組を録音してまで聞いていました。それほどこの番組が好きだったからなのです。番組が終わったと言うことが今でも信じられません。僕の頭の中には「金曜日＝フラカン＝楽しい」という式が成り立っていましたから。番組改編というのは、ちょっと切ない物ですね。とにかく、フラカンに関わってこられたすべての皆さん、ありがとうございました。それにしてもＦＭ山陰も思い切ったことをしてくるなあ～。なんと１０月からは金曜の１時から７時まで６時間の生ワイドを放送するそうです。そういえば、ＢＳＳラジオの「デーモン小暮ニッポン全国ラジベガス」も今日をもってデーモン閣下が降板・・・。まあ、それでもこれは金曜パートナーの友近が残るから良いけど。

  2005.09.30

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• 負けた

  天皇杯２回戦はＳＣ鳥取が２－３で佐川急便東京ＳＣに敗れました。ロスタイムに失点する、というのはサッカーの試合の中では大失態の一つです。しかし、なんとＳＣ鳥取はそれを２回もやってしまったのです。あきれて物も言えません。ＳＣ鳥取は終了間際に集中力が切れることが多く、そんなシーンを僕も何回も見てきました。これではちょっと・・・と言う感じです。こんなゲームをしていたら、今後のＪＦＬでの戦いも厳しくなります。取れるはずの星を落としてしまいます。ほんと、なんとかしないと・・・という感じです。ところで。人の心というのは些細なことで傷つきやすい物です。こういうこと、相手は冗談としてやっていても、される側にとってはかなりいやなものなんですよね。そういうことを何回も経験している僕でありますが、だからこそ、そういうことはしないように心がけています。戦争というのは、憎しみから生まれるんですよね。相手を傷つけ、それが相手の憎しみになり、大きなもめ事になってしまう。人間の場合は、憎しみが元で人を殺したり、人の人生を狂わす者が出てくる。・・・まあ僕はそんなことをする人間ではありませんが。とにかく、憎しみというのは恐ろしいものですよね。相手が憎しみの感情を持つと言うことは、最悪の場合自分にそれが降りかかってくる場合もあるのですよね。だからこそ、相手のことを少しでも思いやる、その気持ちが今こそ重要だと僕は思います。今日の些細なことから、僕はこう思いました。

  2005.09.21

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• 期末終了

  やっと期末テストが終了しました。今回は１位の座を防衛することが目標だったのですが・・・成績は微妙なところです。さて、テストのことばかり考えていてすっかり忘れていましたが、天皇杯が開幕しましたね。で、我らがＳＣ鳥取は１７日にバードスタジアムで鹿児島代表の鹿屋体育大学と対戦して、１－０で勝利した訳なのですが・・・。駄目ですね。これでは。格下のチーム相手に１－０で、しかも得点はなんとＰＫからという試合。天皇杯はトーナメントなので勝てばいいことは確かなのですが、いくら何でもこの試合内容はひどすぎます。明日は再びバードスタジアムで東京代表の佐川急便東京ＳＣと戦うわけですが、課題は山積みです。しかし、今季第１節、東山陸上競技場でできた「自分たちのサッカー」が出来ればきっと勝てます。勝て！ＳＣ鳥取！ここで勝って、室蘭でコンサドーレ札幌を下せ！ところで、この写真はカレーライスの写真ですよね。僕も大学に行くようになれば一人暮らしをしなければなりませんし、親から自立しなければなりません。・・・ということで、今日は一人でカレーライスを作ってみました。ただし、完全に一人というわけではなく、母親からの助言と指導も受けましたが・・・。料理などほとんどしない僕。しかし、今回のカレーにはとことんこだわりました。そのポイントとは。１　タマネギタマネギは薄くスライスして、弱火で飴色になるまでじっくりと炒めました。なので、タマネギの甘みが出ています。さらに、おろしニンニクを少し加えて炒めたので香ばしいです。２　ニンニク具の中にニンニクを加えました。皮をむいて、ばらばらに割った物ですが、これを加えると香ばしくなってまたおいしい。３　マッシュルーム具の中にスライスしたマッシュルームを加えました。体に良いカレーライスになりました。４　肉肉は牛肉の角切りとスライスした物を使い、うまみたっぷりの贅沢なカレーに仕上がりました。５　ルールーはジャワカレーの辛口を使用しました。僕は辛いのが好きなので、やはりジャワカレーの辛口が一番です。さらに、ニンニクも加わり、さらに辛い！６　キャベツ我が家ではカレーの中に千切りキャベツをのせます。健康への配慮も欠かしていませんし、少し味がマイルドになります。７　キムチ付け合わせにはニンニクがきいたキムチを加えました。さらに辛く、さらに旨く。というわけで、とても美味しいカレーに仕上がりました。

  2005.09.18

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• いろいろと。

  文化祭と体育祭がやっと終わりました。特に文化祭では、英語の暗唱大会で第２位となり、地区大会出場が決定しました！その暗唱大会。僕は舞台上ではすらすらと話していましたが、舞台に上がる前まで、ずっと緊張していました。そんな時、僕はある物を見つめました。それは、お守り。お守りと言っても、それは何枚かの写真。その写真とは・・・、江後選手との２ショット。羽月新右衛門さんとの２ショット。ＳＣ鳥取スタジアムＤＪのＦＭ山陰稲田アナとの２ショット。そして、発音の特訓をして下さった塾の先生。これらの写真を持っていき、舞台上でも胸ポケットの中に入れていました。そのお守りのおかげなんでしょうね。僕がすらすらと話せたのは。ＳＣ鳥取は天皇杯出場を決めました。僕はこの試合、テレビ観戦していましたが、さまざまな不満もありました。そのことは、また今度に。このブログのＳＣ鳥取選手名鑑を更新しました。ここまでのデータ・プレーについて追加しました。是非ご覧下さい。ところで、前僕のブログで、「エアインエアロ」の酸化について書きました。あれは、単なるつぶやきのつもりだったのですが、なんと、本当に酸化しやすくなるのか、調べてくれた方がおられたんですよね。喜電症病さんから、私書箱にメッセージをいただきました。それによると、エアロの酸化が気になって、興味本位で販売元のネスレにメールされたとのこと。気になっている方って、おられたのですね。ちょっと安心。ネスレからの返信によると・・・、お問合せの当社製品「エアロ」の特徴であるエアイン構造をつくることによる酸化促進の可能性はなく保存テストにおいても問題のないことが確認できておりますので、安心してお召し上がりいただけます。とのこと。酸化しやすくならないようですね。よかった。・・・というわけで、僕のくだらないつぶやきにつきあって下さった喜電症病さん、そして質問にお答え頂いたネスレの社員の方にこの場で御礼申し上げます。台風が近づいているみたいですね。みなさんお気をつけて。

  2005.09.05

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• 木曜の出来事

  木曜の日記の続きを。木曜の夜。僕たちは家族で外食に行っていました。その帰り、７時３０分頃だったと思います。トンカツ屋を出て、大きい通りに出ると、なにやら西の方向が妙に明るいのです。夕焼けかと思いましたが、太陽はもうとっくに沈んでおり、そんなことはありえません。そして、車は家のある西の方に進んでいきます。すると、その明るいのもだんだん近づいてきました。しかも、煙らしき物が見えます。「まさか・・・、」僕はそう思いました。しかし、その「まさか」が当たっていたのです。僕らが車で進んでいた大通り（Ａ通りとする）と、沿線に僕の家がある大通り（Ｂ通りとする）の間には、住宅が並んでいます。そして、その煙らしき物はＢ通り沿いから出ています。そしてＡ通りを進んでいき、煙らしき物が出ているところが真左に見える所にやってきたとき、ある物を目にしました。それは・・・炎。そして、何か建物が燃えている。そう、火事だったのです。あわてて僕らはＡ通りを進み、Ａ通りとＢ通りをつなぐ小道に入り、その小道がＢ通りに合流するところに自宅があるので、そこで車を降りました。すると、家の前には消防車が。そして、ホースの伸びている先を見ると、そこには炎をあげて燃えている建物が。その建物から僕の家は２００メートルぐらい離れているのでしょうか。とにかく、家の近くで火事があったのです。しかも、かなり大きい。Ｂ通りの所には近所の人がたくさん集まっていました。そこで僕は、どこの家が燃えているのか聞いてみました。すると、こういう答えが。「○○木工さんだと。」そう。○○木工という家具などを製造・販売している会社の工場、店が燃えていたのです。そのような工場には化学薬品等があり、着火するとかなり危ないですし、かなり燃えます。なので、かなり大きな火事になっていたのでした。そして・・・、それより大切なことが、一つ。その○○木工を経営しているのは、僕の小学校時代の同級生の家。そこの家は、大切な大切な工場を失ってしまったんです。なんと言っていいのか、分かりません。その人は、とてもつらいでしょう。僕の同級生の家だと考えると、なおさらつらさが伝わってくるようです。ほんとうに、どう言っていいのか分かりません。火事は、本当に怖い。財産を奪うだけでなく、人の心も苦しめる。そんな怖さを、改めて思い知らされました。みなさんも、火事にはご注意を。

  2005.08.27

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• さまざま

  実力テストがやっと終了しました。さて、今日は僕の住んでいるまわりでいろいろな出来事がありました。毎週（？）木曜日の午後３時３０分から５時に僕が住んでいる地区の公民館にＳＣ鳥取の運営母体である「やまつみスポーツクラブ」からプレーリーダー（主にやまつみに所属するＳＣ鳥取選手）がやってきて「復活！公園遊び」というイベントをやっていると言うことをこの間知りました。木曜日と言えば、僕は隔週で塾を入れています。しかし、夏休みは毎週塾を入れていたために、行くことができませんでした。しかし、今日は塾を入れず、木曜日は学校が早く終わるのでこのイベントに行って、選手に会いに行こうと思っていました。しかし、今日は忙しかった。なぜなら、７限目の後に除草作業が入り、さらに、その後は部室清掃。それが終わったときには４時４３分。家までは自転車で約１５分。そこから公民館までは行ったことがないので、５分程度と予測していました。イベント終了は５時。とにかく僕は急ぎました。そして、家に着いたのが４時５７分。カバンをさっと置き、再び自転車に乗って公民館を目指しました。しかし、途中で鳴ったのは５時を告げるチャイム。しかし、選手たちは片づけをしている頃だと思い、自転車をこぎ続けました。そして５時２分。公民館に到着しました。そして、そこで見た物とは・・・、ディフェンスの要、山村選手。「山村選手ー！」と声をかけると、山村選手はＳＣ鳥取戦の常連の僕がやってきたことに少し驚いていたようでしたが、その顔には笑顔がこぼれていました。その後、佐藤選手と増本選手の姿も見ることができました。どうやら今日のプレーリーダーはこの３人だったようです。３人とも僕がこの近くに住んでいたことに少々驚いていました。それにしても、ＳＣ鳥取の地域密着はすごい。特に山村選手のある言葉が印象に残りました。以下、僕と山村選手の会話。僕「それにしても地域密着がすごいですね」山村選手「おお！地域密着だよ！」この自信と誇りにあふれた言葉。なんて素敵なんでしょう。地域密着。言葉で言えば簡単ですが、実際に行動するのは難しい。その地域密着を、ＳＣ鳥取、山村選手達は自分から行っているのです。自信にあふれているのも当然です。すごいですよ。ＳＣ鳥取。その後簡単に話をして、帰りました。今度時間があればまた行って、選手の手伝いをしたいと思いました。今日はもう一つ出来事がありましたが、今日の夜のことであり、まだ詳しい情報が少ないので、この出来事についてはまた明日にでも書きます。ところで、今日は来てませんでしたが、やまつみのスクールコーチでプレーリーダーとしても多く活動している平田選手は僕のお気に入り選手の１人です。その平田選手、先日行われた鳥取県サッカー選手権準決勝で堀田ＷＬを１５－０でＳＣ鳥取が破った試合に出場し、４点を奪ったと言うことです。また平田選手にも会いたいな。

  2005.08.25

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• おもしろい写真

  ここの日記にＳＣ鳥取に関する記事を書き込んだときはアクセス数が少ないのに、この間のような記事を書くとアクセスが一気に伸びました。ここはＳＣ鳥取を応援するブログのはずなんですけどね・・・。ここを見ておられるＳＣ鳥取のファンの方は掲示板にご連絡下さい。また、ＳＣ鳥取関連のＨＰを持っておられる方、是非リンクしてやって下さい！お願いします！さて、ＳＣ鳥取とは関係ないですが、先ほどおもしろい物を見つけたので写真を撮りました。テスト範囲のプリントを親にコピーしてきてもらったのですが、それが入っているクリアファイルの所に、付箋が貼ってありました。よく見ると・・・。（写真をご覧下さい）大笑いしました。なぜこんな物が？第一僕はまだ未成年なので、受給対象年齢になっていませんし、国民年金を払う義務もありません。どこでどのようにくっついたのでしょう・・・この付箋は。

  2005.08.19

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