032138 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

不妊~妊娠・出産のトラブル

~妊娠・出産~

3度目の流産後は、なかなか子供を授からないようになりました。

生理痛は酷くなるばかりで、市販の鎮痛剤も効かなくなり、生理の度に激痛に耐えるようになり、いよいよ病院へ行きました。

検査の結果は「子宮内膜症」でした。

20歳の頃に、すでに発症していましたが、

「生理痛もまだ我慢出来てるし、若いから薬などを使った治療はしません」との事で、何もせずに過ごしてきました。

しかし、なかなか子供も出来ないし、生理痛も酷くなってきた事から、先に治療をしてから、子作りした方が妊娠しやすいだろう。

という事で、GnRHアナログ療法をしました。

毎月、左右交代で卵巣付近に大きな注射を半年間。生理を止めました。

それでも妊娠する事はなく、治療が終了した後もタイミング法などで頑張りますが、全然ダメでした。

そして1年くらい経った頃に、生理痛がまた酷く・・・

「来月から、また半年注射しましょう」

と言われ、注射が嫌で病院に行くのを辞めました。

「今までの事もあるし、きっと罰が当たったんだ。子供はもう諦めよう。」

と決心し仕事を探し、面接などを受けて始め、すぐ妊娠が発覚しました。

心が軽くなって妊娠したんだと思います。

先生も「治療やめたから妊娠したのかもね。よくある事よ。」

と言ってくれました。

不妊治療は自分でも気付かないうちに、かなりストレスになっているらしいです。

たまには息抜きも必要、「焦るけどノンビリ急げ」ですね。

それからは慎重に生活しました。

8週目くらいから、また出血が始まったので、更に安静に。食事、トイレ以外は布団の中。

「今回は絶対頑張る!!」と思いながらも、生まれて初めての不自由な生活にストレスも・・・

無事に安定期に入ってもお腹はよく張りました。

先生が指示される以上に、安静に安静に・・・検診以外は外にも出ずに。

毎日予定日までの日数を指折り数える日々。

第1目標の最低ラインの22週を過ぎると、少しホッとしました。

32週を過ぎると「もし産まれてしまっても命だけはどうにかなるかも」との気持ちから、少し外に出るように。

その矢先、33週入った日の夜中トイレに起きた時に、バシャッと・・・嫌な感じが。すぐ病院へ。

内診してすぐ「破水だね~。でも33週だったら大学病院に搬送だね」と言われ不安になってると、

「あれっ。破水じゃないみたい。何だろう」と。

結局、原因は分からず1日入院して帰宅。

更に安静に過ごしますが、動く度にバシャバシャと何か出てくるので夜用ナプキンをして横になりっぱなしでした。

36週2日。本格的に破水。「やっと会える。やっと安静生活から開放される」とウキウキして病院に行きました。

20時に入院して、1時半に出産しました。

出産は途中から早期剥離してるのに誰も気付かず親子共々半死に状態でした。

やっと出てきた娘は泣くことはなく、別室で蘇生処置されてようやく泣いてくれました。

その後も、黄疸になったり、おっぱい吸えなかったりと本当に大変でした。

自分も産後の回復が思わしくなく半年くらいは親子してグッタリでした。

正直、病院に対して不信感がないといえば嘘になります。

でも死んでてもおかしくなかった状況で無事に産まれ育ってくれた事は、本当に娘に感謝してます。


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.