~食生活~「食」は全ての始まりです。「食」がなければ生きていけないし、病気にもなれば健康にもなります。 もちろん子宮にも大きく影響します。 自分の場合1日1食を10年近くやってた訳ですから話になりません。 また逆に食べすぎで肥満になっても、排卵障害などの病気を引き起こします。 まずは、食生活を見直して、赤ちゃんのベットになる子宮を綺麗にしましょう。 ●3食食べましょう・・・基本です。後にも話ますが、不妊の原因の1つ、「冷え性」の改善にも、まず朝食を食べる事です。 また肥満予防の為にも夜中の飲食は避け、寝る3時間前には夕食を済ませましょう。 ●加工食品を減らしましょう・・・少し前にニュースなどで「トランス脂肪酸の禁止」と言われてたのを覚えてますか? 簡単に言えば、「体に悪い油」です。 詳しくは農林水産省・すぐに分かるトランス脂肪酸参照されてみてください。 ガンの原因になっている事が近年分かってきたようです。 海外ではすでに禁止になっている国もあるみたいで日本でも徐々に認知されてくるのではないでしょうか。 お菓子、マーガリン、加工食品、ファーストフードなどに含まれてるようです。 美味しいものばかりです・・・たまに無性に食べたくなるんですよねぇ。 たまには息抜きで食べてもイイと思います。 いきなり100%除去は無理です。「体に良くないんだ」と知って、少しずつでも減らせていければいいと思います。 ●自然の物を自然のまま食べましょう・・・特に穀物は精製度の低い物を選ぶことです。油ならゴマ油やオリーブオイルなどです。 1度栄養指導を受けた時も「パン<玄米パン<白米<胚芽米<玄米」 より自然な状態の物の方が栄養価が高いです。との事でした。 バランス良く含まれていたビタミン、ミネラルなどをわざわざ取り除いてしまった物です。 白砂糖や、精製塩なども同じです。逆に黒砂糖や自然塩は体を温める効果があるみたいです。 ふたりで食べたい子宝レシピ・玄米発酵食品で赤ちゃんができた「妊娠体質」に変わる食べ方があった! 参考にされてみて下さい。 ●大豆食品を食べましょう・・・大豆の胚芽部分に含まれる「大豆イソフラボン」は 女性ホルモンの「エストロゲン」とよく似た働きをします。教えてイソフラボン エストロゲンが不足している時はその作用を補ってくれます。 不妊のみならず、更年期や生理不順などの方も意識して摂取したいものです。 ●サプリを上手に使いましょう・・・今の時代どうしても摂取しにくい栄養素もあります。 上手にサプリを併用して補いましょう。 ★マカ→1度は耳にされた事あると思います。 マカに含まれる成分が、胎内で必要とするホルモンを 作る助けをしてエストロゲンの分泌を促進するそうです。 男性にも効果があり、精子を増殖させ運動率アップに繋がる事が判明されました。 ★ザクロ→エストロゲンに近い成分が含まれていて、 昔から妊娠、子宝を象徴する果物とされています。 風水でも、ザクロの絵を寝室に飾ると子宝に恵まれるパワーがあると言われています。 ★ビタミンE→男女共にホルモンバランスを整えてくれる作用があります。 その他に、抗酸化作用や血行促進作用があるのが判明してます。 サプリも高いのから安いのまでたくさんありますが、 固める為に、凝固剤がたくさん含まれてるのもあるみたいです。 安くても高くても吸収率がいいのが1番ですが、 やはり、お値段が多少高い物の方が添加物でど少なく安心して飲めるようです。 1安心のJASマーク付き!有機マカ粒(高吸収タイプ)100g入り(送料無料) 2【お試しセット】有機栽培・完全無添加プレミアムマカ・モラーダ 祝モンドセレクション受賞記 3手軽に飲めるザクロジュース。国際ペルシャザクロ協会推奨優良品ルビアン ペルシャザクロ(500ml... 4小林製薬の栄養補助食品 ビタミンE 徳用 120粒 上から、12はどちらも添加物は一切使用してない100パーセント無添加品です。 特に2は、モンドセレクション受賞記念として、お試し価格で提供してあるので、興味のある方は、この機会に試してみてもいいかと思います。 3はザクロジュースといえば「これ」というくらい有名なものです。自分も中学生の時に母が飲んでいたのを覚えています。 日本では珍しい黒ザクロを使用してあり、超濃縮タイプ。ジュースというより、ソースみたいにまったり濃いエキスです。 4は、マルチビタミンなら多く見かけますが、数少ないビタミンEのみのサプリです。 長々と話してきましたが、「バランス良く3食食べる」これに尽きると思います。 たまには息抜きで外食しても、知って意識を変えるだけでも大きく変わるんではしでしょうか。 自分の場合は遅すぎましたが、これから子供達の食事などに取り入れていこうと思っています。 ジャンル別一覧
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