~入院生活に至るまで~
本日は少し時間に余裕があるので、かなりぶりに本題へ今、下の坊やは来月で2歳になります本当に可愛いこの子を産むときは、けっこう長く入院しました。この時は、今までの事も考慮して、初めから総合病院にかかってました。もう初期の頃から、お腹張ってるし、今思えば、お腹が張ってない時がなかったくらい・・・週1の検診に行くたびに、子宮口は開いてきてるし、21週目のは3センチをきり入院でも、全くガッカリしませんでした1日中横になってても、お腹は張ってるし、不安で不安で、むしろ「やっと入院出来た」と思ったくらいでした上のお姉ちゃんも、この頃はまだ3歳可愛い盛りで心配もありましたが、もう妊娠した時点で、入院は覚悟して腹をくくっていたので、ここは1つ我慢をしてもらい、可愛い兄弟を産んであげることだけに集中ここから長い長い4ヶ月弱の入院生活が始まりましたお姉ちゃん残して、入院を喜ぶのは冷たいと思われる方も多いと思いますが、どうしてももう1人子供が欲しかった自分にとって、無事に産むには入院するしか選択肢がありませんでしたエゴかもしれませんが、お姉ちゃんにどうしても兄弟を作ってあげたかったんです入院されて、残してきたお子さんの事が気になって、悲しくて悲しくて仕方ない方もいると思いますが、ここは家族みんなの踏ん張り所です産むと決めたのなら、無事に産む事に集中して頑張って下さい家で安静にしてどうにかならないものか・・・と、思った事も多々ありましたが、入院して思ったのが、家では余程のことがない限り病院みたいに安静に出来ません2人目以降なら尚更どうしても子供は甘えてきて、少しくらい抱っこしてあげたくなるし、座ってテレビ見ることもあるだろうし・・・と考えさせられたくらいの安静度でした入院を告げられるくらいの状態なら、入院して徹底的に安静にして過ごして下さい早産してしまって、その時に後悔しないように何ヶ月の我慢で、一生の宝物になる我が子に会えるんですから