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カテゴリ:ざれごと
*この記事は、裏付け資料もなく、僕の記憶頼りで書いているので、事実誤認があるかも知れません*
俗に「袴田事件」と呼ばれる、静岡の味噌製造会社の専務一家が殺害された事件で、被告人として起訴された袴田巌さんの無罪が確定したそうです。検察が控訴を断念したとのニュースが流れています。 袴田さんは無罪? だったら「袴田事件」ではないよね? と思う一方で、真の「袴田事件」は「証拠の捏造をしてまでも、袴田さんを犯人にしようとした冤罪事件」のことではないかなぁと思います。 不幸な偶然で、みそタンクの中に血まみれの着衣が入ってしまったわけではなく、誰か(おそらく捜査関係者)が袴田さんを犯人に仕立て上げようとして入れたハズで、それは「犯罪」と呼んで何らおかしくないことのはずです。 その「犯罪」は、もう時効になってしまっているのであろうと思いますが、裁判所にも「証拠捏造」とまで認定されたのだから、検察サイドはそこを徹底的に調べて、再発防止をしっかり図ってほしいです。 「検察サイド」と書いたのは、証拠を捏造したのは検察ではなく、捜査に当たった静岡県警だと感じるからです。大した証拠もないのに、初めから袴田さんが犯人だと目星をつけ、事件発生から2か月も待たずに逮捕。無茶な取り調べで無理やり自白を引き出したはいいが、自白だけでは裁判で無罪主張されたら勝てないと踏んで、事件発生から1年後に着衣が見つかったことにした(捏造)・・・という流れだと考えると、すごく辻褄があう気がします。 「捜査機関がそんなことをするのか?」と思われる人もいるでしょうが、この事件の捜査を指揮したのは、無茶な操作でいくつもの冤罪を生んだ人だそう(何かで読んだ=気になる人はググってみてください)なので、それこそ「納得」という感じです。 Yahooニュースに、記事が出てました。 検事総長は「捏造と断じたことに強い不満を抱かざるを得ない」と談話を発表してるようですが、本当に捏造はなかったのか、そこを徹底的に調べることが検事総長がやるべきことではないのかと思えてなりません。この「談話」自体、「検察のメンツが大事(だから無理な主張を押し通してでも、有罪を主張した)」ということの傍証のように感じます。 失われた袴田さんの人生は取り返せないですが、せめて「この冤罪事件、証拠の捏造は何故発生したのか?」ということを、しっかり調べ、明らかにしてほしいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/10/08 09:57:23 PM
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