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2025/11/23
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テーマ:中国&台湾(3331)
カテゴリ:ざれごと

台湾と言えば、初めての海外出張で行った国で多少なりとも思い入れがある。

高市首相になって、台湾に関して中国との間でトラブルになっているが、中国が言うところの「一つの中国」に対する日本政府の立場について、次のような記事を見つけた。

新聞ですら間違えた「台湾問題」に対する日本政府の立場。「日本は台湾を中国の一部と認めている」と思い込む人たちの課題 | 中国・台湾 | 東洋経済オンライン

記事はいつ消えてしまうかわからないし、そこそこ分量もあるので、核心部を簡単にまとめてみた。

1972年に日本と中国によって出された日中共同声明の中で、今回のトラブルに関して重要なのは次の2点。
第2項:「日本国政府は、中華人民共和国政府を中国の唯一の合法政府として承認する」
第3項:「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する」

第2項の「承認する」は法的な「政治承認」を意味する。
台湾の扱いについては第3項に記されている=中華人民共和国政府が「台湾も中国の領土の一部」と主張する一方、日本は「この中華人民共和国政府の主張を理解・尊重する」としているものの、第2項同様な「承認」という文言は使われていない。(ちなみに、ポツダム宣言では、戦時中に日本が占領・統治していた台湾は放棄、とされている。ただし返還先は明確にされていない)


つまり、「台湾は中華人民共和国の領土」というのはあくまで中国側の主張であり、日本は中国の主張を承認も否定もしてない、「議論の余地を残す」という意味合いを含ませているということ。

(この辺りの解釈は、日中共同声明の英語版、中国語版でも、同様の解釈になる)



この記事(著者は九州大の前原志保准教授)が正しいのかどうかの裏付けは取ってないし、日本政府もわざわざ「日本は中国の主張を承認も否定もしてない」なんてことは言いだしていない。(言えば火に油を注ぐようなことになるから?)

なので真実がどうなっているのかよくわからないけれど、誰かの主張を聞くだけではなく、しっかり勉強しなきゃいけないなぁ、と思いました。いろんな国の政治家が、誤った情報を発信することも多くなってきているので。



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Last updated  2025/11/23 12:00:13 AM
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